" />

パシフィック・リム

ジプシー・アベンジャー「パシリム2」の主人公機を徹底解説!

2021年6月21日

こんにちは、センチネルです。

 

本記事では映画「パシフィック・リム:アップライジング(2018)」に登場する主役”イェーガー”の「ジプシー・アベンジャー」を解説していきます。

 


上の画像が本記事の主役、ジプシー・アベンジャー!!

 

〜本記事の内容〜

 

  • ジプシー・アベンジャーの魅力
  • ジプシー・アベンジャーのスペック・戦闘能力
  • ジプシー・アベンジャーの活躍まとめ

 

「ジプシー・アベンジャー」とは、2018年公開の映画「パシフィック・リム:アップライジング」に登場する主役”イェーガー”です。

 

このパシフィック・リムシリーズでは、対怪獣用のさまざまな巨大ロボット”イェーガー”が登場しますが、本記事で紹介する「ジプシー・アベンジャー」はイェーガーの中でも最強クラスの戦闘力を持っています。

 

作中の設定ではこの機体の開発者は、ジプシーにさまざまな「想い」を込めて完成させ、世に送り出しました。

 

それでは、その開発者たちの思いも含めて本機体の「魅力」に触れていきましょう。

 

 

ジプシー・アベンジャー「パシリム2」主人公機の魅力

 

作中の開発者は、この最新式の”イェーガー”に「人類の希望の象徴」となるようにとの思いを込めて、製造しました。

 

これは、前作の主人公機である「ジプシー・デンジャー」が怪獣との戦争を終わらせた”英雄のイェーガー”であったことが大きな理由になります。

 

ジプシー・デンジャーと英雄2人のパイロット達のおかげで怪獣戦争は終わったが、いつかまた怪獣が現れて、地球を襲うかもしれない!

 

そのため”英雄のイェーガー”たるジプシーの後継機には、同じ名称を与えて、人々の希望になってもらいたいという思いがあったのですね。

 

人間には心の拠り所というものが必要です

英雄機ジプシーと同じ名称を持つ機体がいれば、人は過去の戦争のことを忘れることはなくなり、英雄がまだこの世界にいるという安心感も得ることができます。

 

このため”アベンジャー”には、”ジプシー”デンジャーと同じ「ジプシー」の名称が与えられた上、デンジャーと同じように「人類の希望の象徴となるように」との思いが込められています。

 

参考

  • そのような経緯もあって、ジプシー・アベンジャーは先代機”ジプシー・デンジャー”を思い起こさせるフォルム・シェルエットになっています。
  • さらにデンジャーと近いダーク・ブルーの配色。過去のイェーガー達の意匠も取り入れつつ、より戦闘に特化して「スポーツ選手のように」マッシブになった外観。
  • そしてコンポッド(頭部)やバイザー(サングラスのような部分)は、デンジャーを思わせるデザインでありながら、「最新のスポーツカー」のように機能的かつ先鋭化されたデザイン。

 

このようにジプシー・アベンジャーは、人類の希望の象徴という想いを込められつつ、より洗礼・昇華された「魅力が詰まった」最新式のイェーガーなのです!

 

ジプシー・アベンジャー「パシリム2」主人公機のスペック・戦闘能力

 

スペック

 

  • 搭乗員:ジェイク・ペントコスト/ネイト・ランバート
  • 世代:第6世代イェーガー
  • 全高:82m (※作中で二番目に大きい)
  • 重量:2,004t
  • 配色:ダークブルー

 

と、80m未満・2,000t未満だった先代機デンジャーよりも大きい。

作中で最も大きいイェーガーは「オブシディアン・フューリー」の約86m

 

武装・戦闘能力

 

  • 両腕:プラズマキャスター(キャノン砲)
  •    プラズマブレード
  •    エルボーロケット
  •    グラビティースリング
  •    プラズマ・チェーンソー(最終決戦時)
  • 胸部:プラズマ・リアクター(2基)
  • 背面:プラズマ・ミサイル

 

このように、武装は非常に豊富。それぞれの武装の活躍を紹介します。

 

両腕:プラズマ・キャスター

 

腕が変形してキャノン砲になる装備。威力は非常に高く、2000tを越えるとされる「オブシディアン・フューリー」を”数100m”吹っ飛ばす威力をもつ。

 

貫通するよりも「衝撃や圧力で吹き飛ばす」タイプの砲撃。また、連射することで空中での姿勢制御すらできてしまう、応用のきく万能武器。

 

   プラズマブレード

 

デンジャーが装備していた”チェーンソード”に「プラズマエネルギー」を流し込んで攻撃力を上げた、リストブレイド装備。怪獣の甲殻どころかイェーガーの重装甲すら易々と切断する。

 

オブシディアン・フューリーの攻撃のほとんどを受け止めるほどの防御力があり、すれ違いざまの一撃でフューリーに致命傷を負わせた。

 

   エルボーロケット

 

いわゆる「ロケットパンチ」。ジプシーデンジャーとお揃いの装備。肘からブースターを発射し、パンチにさらなる攻撃力を上乗せする装備。

 

フューリーを数100m後方まで後退させる威力がある。敵との距離を取る時にも使いやすい装備である。

 

   グラビティースリング(重力投石器)

 

ポイント

重力をコントロールして多数の物体をかき集め、かき集めた物体を敵に叩きつける装備。

 

重力で物質をかき集める性質上「世界そのものを武器にする」とまで言われ、アベンジャーの武器でも特に強力

 

この攻撃を喰らったフューリーは大ダウン。単体では本作最大の”カテゴリー5”の巨大怪獣ライジン」でさえ苦戦していたほど

※ライジンは前作ラスボスと同じカテゴリー5。そいつが苦戦するほどの威力。

 

   プラズマ・チェーンソー

 

元々はアベンジャーに敗北したフューリーの装備。最終決戦に合わせてアベンジャーに装着された。

 

見た目派手で強力そうだが、アベンジャーはこのチェーンソーを完封、本作のラスボスに至っては「一発で」へし折られてしまった。振り回す「攻撃範囲」が持ち味の武器と言える。

 

ポスターでは青いチェーンソーですが、劇中では”バーナー”のようなオレンジ色のチェーンソーとなっていますね。

 

胸部:プラズマ・リアクター

 

デンジャーは前作ラスボスをこの装備で倒している。

 

アベンジャーは本作で攻撃に使っていないが、胸部に2つ搭載されている。デンジャーの例を考えるとかなり強力な装備。

 

このリアクターの電力は膨大で、アベンジャー1機で大都市の電力を1年間も支えられる。震災にも大活躍できる、まさに人類希望の象徴!

 

背部:プラズマ・ミサイル

 

1つのミサイルの中にさらにミサイルが入った、いわゆる「多弾頭ミサイル」。フューリー戦では劣勢状態から逆転するのに貢献

 

使い方の工夫で戦況も変えられる、これも応用の効く武器。

 

ジプシー・アベンジャー「パシリム2」の主人公機を徹底解説! まとめ

 

このように「人類の希望の象徴」として豊富な武装を持っている、ジプシーアベンジャー。

 

本作での戦績

 

  • オブシディアン・フューリー撃破
  • カテゴリー5のライジンが苦戦する
  • ラスボス「MEGAカイジュウ」撃破

 

など、主人公機らしい輝かしい戦績を残しています。

 

ジプシーアベンジャーの活躍によってストーリーが動く

 

本作に登場する敵イェーガー「オブシディアン・フューリー」は、下手をすれば2体1でもまともに戦ってしまいそうなほど強力な武装が多い敵でしたが、パイロットの”ジェイク”と”ネイト”の2人の機転で見事に撃破。

 

そのフューリー撃破から新たな敵が発見され、ストーリーが大きく動きましたね!

 

最終決戦時には最大級の巨大怪獣である”ライジン”をグラビティースリングで足止め。他2体の怪獣を披露させることに成功します。

 

そして本作ラスボスの”メガ・カイジュウ”の撃破。アベンジャー自身も粉々になりましたが、パイロット達を生還させた上で「世界を救うこと」を果たします。

 

人類の「希望の象徴」は世界を救った

 

人類の希望の象徴となるべくして様々な想いを込めて作られたジプシー・アベンジャー。

 

ジプシー・デンジャーとジプシー・アベンジャーは共に「世界を救った英雄機」になりました。

 

本作の世界観では今後もこの「ジプシー兄弟」は語り継がれていき、新しい「希望の象徴機」が作られていくのでしょう!

 

以上、ジプシー・アベンジャーの徹底解説でした〜

 

 

【パシフィック・リム:アップライジング】登場怪獣の4体を解説!

映画「パシフィック・リム:アップライジング」登場した「ハクジャ/シュライクソーン/ライジン/メガ・カイジュウ」4体の怪獣を解説。怪獣たちが劇中で目的としていたもの、その行動も紹介!

続きを見る

 

-パシフィック・リム