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ホームシアター関係

ホームシアターをリビングのコーナーに設置する「3つの方法」紹介!

2021年8月11日

 

ホームシアター欲しいんだけどさ、みんなで映画楽しみたいから「リビング」に設置したい。ただ、テレビが「コーナー置き」にしかできないんだよ。。。コーナー置きでもホームシアターってできる!?

 

できるよ。当ブログでは徹底して「予算控えめ」でシアター構築していくから、それを前提に「コーナー置き」のリビングシアター構築方法を紹介していくね

 

こんにちは、センチネル(管理人)です。管理人はホームシアターに狂って6年さまざまなレイアウトのホームシアターを試してきました。

 

本記事では、家庭の事情もあって「部屋のコーナー(角)」にしかテレビやモニターを置けないという人向けに、低予算で構成できる「コーナー置きのリビングシアター」を紹介します。

 

下の写真ではスピーカーを配置していませんが、本記事で想定しているコーナー置きとはこんな配置。

 

本記事で分かること

  • テレビがコーナー置きの「リビング」でもホームシアターはできる(リビングシアターとも呼びます)
  • 映像の迫力重視・音響の迫力重視・簡易性重視の3パターンの「コーナー置きリビングシアター」を知れる

 

リビングでホームシアターって、映画好きなら一度は考える道。でもコーナー置きはいろんな制約(配置や家族)があって諦める人が多い。本記事ではその「諦めポイント」を潰します

 

そもそもの「ホームシアター」に必要な機材を知りたいという方は、下記の記事で解説しています。合わせてどうぞ。(その記事内でも「簡易的な」シアターの作り方を載せてあります)

>ホームシアター費用を全て公開!必要な機材リスト付き【初心者向け】

 

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ホームシアターをリビングのコーナーに設置時に「考えておくべき」部分

 

管理人は「コーナー置きでのリビングシアター」を構築する場合、主に二つの要因があって「コーナー置きにせざるを得ない状況」なのだと考えています。

 

コーナー置きになる二つの要因

  • 部屋や家具の配置的に、どうしてもコーナー(部屋の角)にテレビやモニターを置かざるを得ない人
  • 家庭事情があって、同じくコーナー置きにするしかない人

 

家庭の問題は大きいですからね。ホームシアターで「争う」ことはあってはなりませんわ。

 

ホームシアターをリビングのコーナーに設置する3つのパターンを紹介!

 

本記事で紹介するコーナー置きのリビングシアターの「3つのパターン」を紹介します。

 

考案した3つのシアターパターン

  • シアターバーを導入する:シアターバーを導入するだけなので、比較的容易に音響をパワーアップできる!
  • 2.1ch~3.1chの「フロントシアターシステム」を組む:今回紹介する中では1番手間がかかる方法。その分、音響の満足度も高い!
  • プロジェクターで大画面を作る:音響重視ではなく、映像に重点を置いた方法。超手軽に大画面を作れる

 

それぞれ解説していきます。

 

画面の迫力を求めるならテレビよりもプロジェクター。なんと言っても画面サイズを自在に変えられるのが強い!

 

>プロジェクターは汎用性最強!大画面ならテレビよりこっち【徹底解説】

 

パターン1:シアターバー(サウンドバー)を導入する

一般的なシアターバー。テレビの横幅とほとんど同じ大きさなので、コーナー置きに最適!

 

注意

前提として、コーナー置きや環境によって「本格的なシアター(5.1ch以上)」を組めない場合の話になります。

 

この項目で紹介する「シアターバー(サウンドバー)」は、近年ホームオーディオ界を賑わしている存在で、各メーカーがしのぎを削って開発しています。

 

シアターバーの特徴は、一本のサウンドバーとセットで販売しているサブウーファー「のみ」で、5.1chなどのホームシアターに匹敵する音響を再現してしまううもの

※あくまで「再現」であって、現時点では「完璧な5.1ch」のレベルには到達できていません

 

各社が販売している「シアターバーセット」は、従来のホームシアターに比べて非常に簡単に「シアターシステム」を組むことが可能になっています。

 

他の商品よりも、迫力あるホームシアター構築へのハードルが低い商品自体も比較的小さいし、省スペースで「コーナー置き」も全く気にならない!迷ったら最初に考えるべし!

 

参考までに、現在発売中の商品を紹介しておきます。

 

代表的なソニーのサウンドバー。そのパフォーマンスはサウンドバーのイメージを変えます↓

 

シアターバーのメリット・デメリット

 

シアターバーのメリット

  • 「シアターバーとサブウーファーで完結」するので、とてもシンプル
  • テレビと同じ横幅なので、コーナー置きでも「テレビラック」からはみ出ない。
  • 面倒くさい配線等がほぼ無い
  • そのセットのみで「ホームシアターの音響」を味わえる
  • 多機能で、様々な「サラウンド音声」を味わえる
  • 擬似サラウンドによって、シアターバー本体「以外」の場所からも音が聞こえる

 

コンパクトで「コーナー置き」も余裕でこなし、製品によっては驚くような音響体験が可能。ほとんどの商品は、コンパクトなボディからは想像つかないほど「迫力ある音響」を聴かせてくれます。

 

シアターバーのデメリット

  • 高いものでは15程する
  • 商品によって「奥行き」が結構あるので、テレビの手前に置けない可能性がある
  • 擬似サラウンドなので、実際の5.1chなどには大きく劣る(後ろからは聞こえない)
  • 拡張性が弱い。ワイヤレスのリアスピーカーなどを増やすと、結局大規模なシステムになる

 

フロントのスピーカー1つで「全てをこなす」ので、それぞれのスピーカーが独立して動く「5.1chホームシアター」などに比べて迫力不足は否めない。

 

また、宣伝の中に「全方位から音が聞こえる」とある商品が多いものの、どう頑張っても「後ろから」は音が聞こえない。迫力自体はかなりありますが、あくまで「雰囲気重視」の商品と言えます。

 

管理人も持っていたけど、本気の「ホームシアター」を作ってからは使ってない。。。まあ「過度な期待」をしなければ、おそらく想像以上のパフォーマンスを見せてくれるはず!

 

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パターン2:2.1ch~3.1chの「フロントシアターシステム」を組む

 

上の写真が「一般的な」2.1chのシアターシステムです。これをそのまんま「リビングのコーナー」に移動させればコーナー置きの「リビングシアター」が完成します。

 

なぜ「2.1chおよび3.1ch」のシステムの紹介をしたかというと、「サラウンドスピーカー」がないこと以外は「5.1ch以上のホームシアター」と変わらないからです。

 

そのため、この2.1chシステムなどに慣れておけば、将来的な「5.1ch以上」のシステムへのステップアップも簡単。

※配線が増えた分、シアターバーに比べて配線が目立ちます。

 

シアターバーと違って「各スピーカーが独立」していて、各スピーカーの置き場所はある程度自由に移動できるので、実はシアターバーよりも「コーナー置き」がしやすかったりします。

 

本格的なシアター同様、各スピーカーが独立しているので「AVアンプ」等で音質を調整できるのもメリット。コーナー置きができて、細やかな調整ができる。そして邪魔にもならない。。。最強か?

 

最近はセットで売られていることが少なく、シアターバーに駆逐されてしまっています。これは現在も管理人がサブで使っているもの↓

 

2.1ch~3.1chの「フロントシアターシステム」のメリット・デメリット

 

フロントシアターシステムのメリット

  • コンパクトに収まるので「コーナー置き」に向いている
  • 各スピーカーが独立しているので、音質調整が容易
  • レイアウトも融通が効く
  • 将来的な拡張性が高い。
  • 接続しているavレシーバー次第では、リアル「7.1.4ch」にすら発展できる拡張性能

 

2.1chや3.1chで「完結する商品ではない」ところが、シアターバーと違う大きなメリット。将来的な発展性を踏まえると、管理人としてはこっちを推します。

 

フロントシアターのデメリット

  • より本格的なので、十分に楽しむには「知識」が必要になる
  • 2.1ch→3.1chになるにつれて必要な機材が多くなる
  • システムを組めた人は「それ以上のシステム」を求めたくなる。拡張性が高いが故に「沼」りやすい!
  • セットで取り扱っている商品が少ない。あっても価格高騰中

 

言ってみれば「リヤスピーカー」がないだけで、実際は「本格的な」シアターシステム。十分に楽しむためには知識が必要になるので、シアターバーより敷居が高いです。

 

コーナー置きがしやすいけど、他の部分が面倒くさい。だからこそ、もっとお手軽な「シアターバー」が最近の主流になってるんだろうね

 

パターン3:プロジェクターで「画面の迫力」と「簡易性」を備えた大画面を作る

 

「画面の迫力」を追求したパターン。

 

一度「コーナー置き」で凝り固まった価値観をリセットしましょう

 

ここでは「テレビ」よりも遥かに簡単に大画面を作れる「プロジェクター」を使用します。コーナーではなく「壁」に投影すると、それだけで100インチ級の画面が作れます。

>プロジェクターは汎用性最強!大画面ならテレビよりこっち【徹底解説】

 

プロジェクターの万能さは想像以上!コーナーにこだわる理由は消える!

 

ホームシアターをリビングのコーナーに設置する「3つの方法」紹介! まとめ

 

最後に本記事で紹介した「コーナー置きリビングシアター」の作成方法3つをまとめます。(コーナー置きは実質2つですが)

 

コーナー置きシアター3つまとめ

  •  パターン1:シアターバー(サウンドバー)を導入する
  •  パターン2:2.1ch~3.1chの「フロントシアターシステム」を組む
  •  パターン3:プロジェクターで「画面の迫力」を追求した大画面を作る

 

お気づきのように「画面の迫力」と「音響の迫力」が分離していますよね。なので、ここで3種類の長所を踏まえて、総合的に「最もオススメのリビングシアターの形」を伝えます。

 

ずばり「シアターバー+プロジェクター」の組み合わせが最もオススメ。

 

シアターバーは音質的には2.1chに劣りますし、そもそもプロジェクター」がある時点でコーナー置きの定義から外れます。

 

とはいえ管理人は、お手軽にホームシアターを「楽しんでもらいたい」ので、手軽に「画面と音響のレベルアップ」を果たせる組み合わせとしてこれを答えにしました。

 

管理人の、ホームシアターの模様替えしまくった6年の見解を詰め込みましたが、とはいえこれも一つの意見に過ぎません。是非いろんなパターンを試して素敵なシアターライフを送りましょう!

 

シアターバー+プロジェクター組み合わせ↓

 

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