
ヘッドセットは、ボイチャには欠かせないものだけど「みんなが買っている」のはどの製品なんだろう?みんな買っている製品なら安心して買えるからさ・・・
こんにちは、センチネルです。本記事では、上記の疑問に答えます。
本記事の内容
- 「JBLのヘッドセット」の売れ筋トップ5を紹介
- 管理人なら、どれを買うか
- ゲーミングヘッドセットと一緒に「あると便利」な機材を紹介
本記事を書いている管理人は、フレンドとしょっちゅうヘッドセットで「ボイチャ」をしながらゲームをしています
ヘッドセット(ゲーミング問わず)は多くの会社が販売していて、中でもJBLは優秀な製品を多くを作っています。同社の製品は常に売り上げ上位。
しかし、優秀な製品が多くて「結局どの製品を買えばいいかわからない」状態となっているのも事実。
そこで本記事では、管理人が調べた上で判明した「売れまくっているJBLのゲーミングヘッドセット」を5つ紹介します。
主観的に判断している「おすすめ製品」と違って、客観的事実に基づいた内容の記事なので、製品を購入するときの「ちゃんとした基準」になりますよ。
ちなみに、「売れまくっている商品」=「買っている人が多い商品」なので、何かで困った時に検索すれば、誰かしらにすぐ助けてもらえるメリットもあります。
※購入している人数の「分母」が多いので。
「おすすめ製品」だと、どうしても「自分の」おすすめしたい製品を紹介しがちになる。まあ悪いことではないんだけどね
でもそれだとどうしても「ユニークな製品」を紹介しがち。そういった「私情」を排除した製品を、本記事では紹介できるってわけさ
JBLのゲーミングヘッドセットに共通する特徴

JBL製ゲーミングヘッドセットに共通する特徴は、以下の通り。
- 音響技術に優れており、ゲーム内の音楽、効果音、会話などを高品質なサウンドで提供する。
- 外部の騒音を最小限に抑えるために、ノイズキャンセリング機能を備えているモデルも多い。
- ゲームの要求に合わせてヘッドセットの音質をカスタマイズでき、イコライザーやプリセットモードを使用して、サウンド体験を最適化できる。
- クリアでノイズキャンセリングされたマイクを搭載しているモデルも多い。
- 長時間のゲームセッションでも快適に装着できるデザインを備えており、耳への負担を軽減するパッドや調整可能なバンドを持つ。
- 高品質な素材と堅牢な構造を持つため、耐久性に優れており、長期間使用できる。
- ワイヤレスモデルも提供されており、ゲーム中の自由な動きをサポートする。
- 一部のJBLゲーミングヘッドセットには、RGBライティングエフェクトを備えたモデルもある。
- スマートフォンアプリを使用して、音質調整やプリセットの選択などを簡単に行えるモデルもある。
JBLは老舗の音響メーカーだけど、いい意味で「型にはまらない」製品作りが得意。ワイヤレスモデルにイルミネーションを搭載しているものも多い
老舗の音響というと、どうしても「堅苦しいイメージ」があるけどJBLにはそれがない。当然のように音もいいから、かなりおすすめのメーカーだよ
※管理人のFPSの成績は今まで「へっぽこ」でしたが、ヘッドセットを使うことで以下の動画のような成績を残せるようになってきました。
JBLのゲーミングヘッドセット「売れ筋トップ5」を紹介

本記事で紹介する「JBLの売れ筋ヘッドセット」は、Amazonで扱っている製品かつ「直近3ヶ月のデータ」を元にしたものになります。
※ランキング変動があった場合、随時更新します。
なので、Amazonで「大量のレビュー数」を誇っている製品が、必ずしも本記事に載るわけではないのも面白いところ。とはいえ、レビュー数が多い製品が台頭しますが。
それを前提にした上で、本記事で紹介するものは以下の5つ。
上記の製品の「一番売れているもの」から、それぞれの特徴を紹介していきます。
この「トップ3」のうち、3つがワイヤレスモデル。JBLはワイヤレスモデルが強いね。その中には驚くような機能を持ったものもある
USBでワイヤレス接続しつつ、BluetoothでスマホやPCと接続し、その状態でDiscordやLINE通話ができたりね。PSやSwitch勢には理想的な機能だよ
売れ筋1位:JBL QUANTUM 100
JBLのゲーミングヘッドセット売れ筋1位は「JBL QUANTUM 100」。
ポチップ
このヘッドセットの基本情報は以下の通り。
- 重量(ケーブル除く):220g
- ドライバーサイズ:40mmダイナミックドライバー
- ヘッドフォン周波数特性:20Hz~20kHz
- ケーブルの長さ:1.2m
- Amazon評価:4.2
本製品の特徴を以下にまとめました。
- JBL Quantum 100は、PC、据置型ゲーム機、携帯ゲーム機、スマートホンなど、さまざまな機器に接続できる3.5mmステレオミニジャックを使用。
- ゲーム初心者からゲームを楽しむ幅広いユーザーに向けて設計されており、JBL QuantumSOUNDテクノロジーを搭載。
- 40mm径のドライバーユニットを備え、迫力のあるゲーミングサウンドを提供する。
- 快適な装着感を提供するためにメモリーフォームクッションのイヤーパッドを採用しており、軽量で長時間の使用でも疲れにくい。
- 高性能な全指向性マイクを搭載し、音声チャットをクリアに捉える。
- ブームマイクは着脱可能で、音声チャットを行わない場合や通常のヘッドホンとしても使用可能。
値段は4,000円前後で、多くの「激安中華ヘッドセット」よりも安い。それを、音響の老舗メーカーのJBLが販売しているという事実。その時点で売れるさ
安いだけじゃなく、しっかりと「JBLクオリティ」に仕上がっている。見た目のチープ感はあるけど、音には一切妥協していない。マイク性能も優秀
売れ筋2位:JBL QUANTUM 800
JBLのゲーミングヘッドセット売れ筋2位は「JBL QUANTUM 800」。
ポチップ
このヘッドセットの基本情報は以下の通り。
- 重量(ケーブル除く):410g
- ドライバーサイズ:50mmダイナミックドライバー
- ヘッドフォン周波数特性:20Hz~40kHz
- コネクター:LOSSLESS2.4 GHz ワイヤレス(USBドングル)、Bluetooth 5.0、3.5mm(USBケーブルは充電のみ)
- バッテリー持続時間:最大14時間
- Amazon評価:4.1
本製品の特徴を以下にまとめました。
- JBL QuantumSOUNDシグネチャにより、ゲーム内の音声を正確に再生し、プレイヤーに優れたポジショニングを提供する。
- ゲーミング専用にチューニングされた「50mm径ドライバー」は高品質なサウンドを提供する。
- デュアルワイヤレス対応で、ロスレス2.4GHzとBluetooth5.0の接続をサポート。最大14時間連続使用が可能。
- JBL Quantum 800は立体的なオーディオ環境を提供し、アクティブノイズキャンセリング機能を搭載。
- DISCORD認定のボイスフォーカスブームマイクはエコーキャンセリングを備え、クリアなコミュニケーションを可能にする。
- 人間工学に基づいたメモリーフォームクッションで長時間のゲームプレイを快適に楽しめる。
全てのワイヤレスゲーミングヘッドセットの中でも、トップクラスに機能てんこ盛りの製品。詰め込まれすぎていて、値段と重さがえげつないことになっている
値段は3万円を超え、重量も400gオーバーになっている。LEDライティングも装備していて、JBLのロゴを光らせることもできる。JBLらしい豪華なモデルよ
売れ筋3位:JBL QUANTUM 200
JBLのゲーミングヘッドセット売れ筋3位は「JBL QUANTUM 200」。
ポチップ
このヘッドセットの基本情報は以下の通り。
- 重量(ケーブル除く):245g
- ドライバーサイズ:50mmダイナミックドライバー
- ヘッドフォン周波数特性:20Hz~20kHz
- ケーブルの長さ:1.2m
- Amazon評価:4.5
本製品の特徴を以下にまとめました。
- 「JBL QuantumSOUND」技術を採用しており、大口径50mmドライバーユニットにより高精細なディテールと迫力のある重低音を実現。
- DISCORD対応の無指向性ボイスフォーカスマイクを備え、クリアな声の受信と相互コミュニケーションを向上させる。
- 3.5mmステレオミニジャックを使用して各種デバイスに接続でき、付属のPCスプリッターを使用することでPCや据え置き型ゲーム機、携帯ゲーム機、スマートフォンとの接続が可能。
- 軽量設計で本体重量は245g。イヤーパッドとヘッドパッドには汗の染み込みを軽減する合成皮革の素材を使用している。
コスパの良さはJBLの製品の中でもNo. 1。このモデルを5,000円台で販売しているJBL、恐るべし。他のメーカーだったら8,000円前後で販売してもおかしくない
音質面では他社製品の「1万円前後モデル」とも互角に戦えるとか。華美な装飾はないけど、見た目のコストカットも特に見当たらない。コスパお化けだよ
売れ筋4位:JBL QUANTUM 350
JBLのゲーミングヘッドセット売れ筋4位は「JBL QUANTUM 350」。
ポチップ
このヘッドセットの基本情報は以下の通り。
- 重量(ケーブル除く):252g
- ドライバーサイズ:40mm
- ヘッドフォン周波数特性:20Hz~20kHz
- コネクター:USB、Type-A
- バッテリー持続時間:最大22時間
- Amazon評価:4.3
本製品の特徴を以下にまとめました。
- JBL QuantumSOUND技術を搭載しており、ゲーム内の音声をリアルに再現し、40mm径のドライバーユニットにより高精細なディテールと重低音再生を実現。
- 2.4GHzワイヤレス接続を採用し、低遅延で音声を安定して伝送する。
- 最大22時間のワイヤレス再生が可能で、充電中でも使用でき、急速充電にも対応。
- 軽量設計で本体重量は252g。ソフトなイヤーパッドを採用して長時間の使用でも快適。
- 着脱可能なボイスフォーカスマイクを搭載し、高品質な音声を提供。マイクを外してヘッドホンとしても使用可能。
- PC専用ソフトウェア「JBL QuantumENGINE」で各種設定が可能で、7.1chバーチャルサラウンドやEQプリセットなどのカスタマイズが行える。
これも、凄まじいコスパを誇るモデル。ワイヤレスではあるけど、2位の製品と違ってイルミネーション機能などはない。その分、非常に低価格で売られている
価格は1万円級。JBLのワイヤレスモデルがこの値段で売られているだと?しかも遅延がほぼ無く、音もすこぶる良いとか。いい意味で狂ってて頭おかしくなりそう
売れ筋5位:JBL QUANTUM 910
JBLのゲーミングヘッドセット売れ筋5位は「JBL QUANTUM 910」。
ポチップ
このヘッドセットの基本情報は以下の通り。
- 重量(ケーブル除く):420g
- ドライバーサイズ:ハイレゾ認定50mm径ダイナミックドライバー
- ヘッドフォン周波数特性:20Hz~40kHz
- コネクター:LOSSLESS2.4 GHz ワイヤレス(USBドングル)、Bluetooth 5.0、3.5mm(USBケーブルは充電のみ)
- バッテリー持続時間:最大45時間
- Amazon評価:4.5
本製品の特徴を以下にまとめました。
- 2.4GHzワイヤレス接続を採用し、USB Type-CとUSB Type-Aのワイヤレスドングル接続を使用して、超低遅延(50ms)と高い安定性を実現。
- 50mm径のダイナミックドライバーと振動板を使用し、高品質な音質とアクティブノイズキャンセリングを提供。
- PC専用ソフトウェア「JBL QuantumENGINE」でカスタマイズが可能。
- Bluetooth5.3と3.5mmアナログ接続に対応し「ゲーム中にチャット機能を使用」することができる。
- フリップアップブームマイクとエコー&ノイズ抑制機能を搭載し、高品質な音声通信を実現。
- ヘッドトラッキング機能をコンソールデバイスでも使用可能。
- 最大再生時間は約45時間で、充電しながら使用可能。
JBLのゲーミングヘッドセットで最高額のモデル。値段は36,000円前後で、この値段に見合った「あらゆる機能」を全部載せしているモンスターマシンだよ
JBLのワイヤレスモデルの弱点の「バッテリー持続時間」も、このモデルは解消している。ヘッドトラッキングやイルミネーション込みで「45時間」も持続する!
本記事で紹介した製品の中で、管理人ならこれを買う

本記事では、以下のゲーミングヘッドセットを紹介しました。
この中で、管理人が買うなら・・・JBL QUANTUM 350です。いや、正直にいうとそれぞれの製品、完成度があまりにも高いので・・・「全部」欲しいです。
その中でも「特に欲しい」となるのは、やはり4位のモデル。
ワイヤレス・低価格・JBLサウンド・軽量ボディ・専用ソフトによるイコライザー調整。。。これほどの要素が合体した製品。欲しくならないわけがありません。
管理人はどちらかというと「優先派」なのですが、その管理人の考えをひっくり返すほどの魅力が、このモデルにはあると感じています。
2位や5位のモデルは、ワイヤレスで「複数の機器の音声を同時に聴ける上、Discordもできる」という反則級の性能をしていますが、いかんせん値段がネックですからね。。。
※それぞれ、3万円級。
ゲーミングヘッドセットと一緒に「あると便利」な機材

ゲーミングヘッドセットは、主に「ゲーム音・ゲーム音響」を聞き分けるのに特化した「味付け・音の方向性」を加えられた製品。
そのヘッドセットに以下のような「アンプ」を加えると、音の迫力を上げたり、イコライザー設定で「望みの音響」を自在に作れるため、ゲーム体験が格段に向上します。
※有名なゲーム実況者やストリーマーは、ほぼ確実に持っています。
ポチップ >>ミックスアンプ(MixAmp Pro TR)の凄いところを11個レビュー
>>【PS4/PS5】ミックスアンプを導入する際の「4つの注意点」を紹介
上記のような「ミックスアンプ」にヘッドホンを接続すると、音楽や映画鑑賞向けのイコライザー設定を作れるので、ゲーム以外にも大変役に立ちますよ。
あと、以下のような「ヘッドセット置き」があると意外と便利です。
Lomicall 卓上 ヘッドホンスタンド 高さ 似鳥 :ヘッドホン ヘッドセット 立て たて ハンガー ホルダー 掛け headphone hanger hook ヘッドフォン イヤフォン スタンド すたんど 卓上 デスク 机 つくえ テーブル かける ABS樹脂 ゴム 収納 取り付け 滑り止め 落下防止 ゲーミング テレワーク テクニカ , PS4, プレステ4, playstation4, キングストン, Kingston, レイザー, ビーツ, ボーズ, JBL, STAX, razer, astro, rgb, astro などのヘッドホンに対応 黒 ブラック Lomicall
ポチップ >>【ヘッドホンorヘッドセットスタンド】の売れ筋「トップ5」を紹介
特にゲーミングヘッドセットはサイズが大きいので、ヘッドセット置きのような「収納スペース」を作っておくと、机の上がスッキリする効果もあります。
※ヘッドセットの「頭頂部のスポンジ部分」の寿命を上げる効果もある!
JBLのゲーミングヘッドセット「売れ筋トップ5」を紹介【品薄注意】:まとめ

最後に、本記事の内容をまとめます。
本記事の内容
- 「JBLのヘッドセット」の売れ筋トップ5を紹介
- 管理人なら、どれを買うか
- ゲーミングヘッドセットと一緒に「あると便利」な機材を紹介
ではでは、ヘッドセットでゲームライフを豊かなものにしていきましょう〜!
1位は「JBL QUANTUM 100」。
ポチップ
2位は「JBL QUANTUM 800」。
ポチップ
3位は「JBL QUANTUM 200」。
ポチップ
4位は「JBL QUANTUM 350」。
ポチップ
5位は「JBL QUANTUM 910」。
ポチップ
ゲーム関係総合
JBLのゲーミングヘッドセット「売れ筋トップ5」を紹介【品薄注意】
こんにちは、センチネルです。本記事では、上記の疑問に答えます。
本記事の内容
本記事を書いている管理人は、フレンドとしょっちゅうヘッドセットで「ボイチャ」をしながらゲームをしています
ヘッドセット(ゲーミング問わず)は多くの会社が販売していて、中でもJBLは優秀な製品を多くを作っています。同社の製品は常に売り上げ上位。
しかし、優秀な製品が多くて「結局どの製品を買えばいいかわからない」状態となっているのも事実。
そこで本記事では、管理人が調べた上で判明した「売れまくっているJBLのゲーミングヘッドセット」を5つ紹介します。
主観的に判断している「おすすめ製品」と違って、客観的事実に基づいた内容の記事なので、製品を購入するときの「ちゃんとした基準」になりますよ。
ちなみに、「売れまくっている商品」=「買っている人が多い商品」なので、何かで困った時に検索すれば、誰かしらにすぐ助けてもらえるメリットもあります。
※購入している人数の「分母」が多いので。
JBLのゲーミングヘッドセットに共通する特徴
JBL製ゲーミングヘッドセットに共通する特徴は、以下の通り。
※管理人のFPSの成績は今まで「へっぽこ」でしたが、ヘッドセットを使うことで以下の動画のような成績を残せるようになってきました。
JBLのゲーミングヘッドセット「売れ筋トップ5」を紹介
本記事で紹介する「JBLの売れ筋ヘッドセット」は、Amazonで扱っている製品かつ「直近3ヶ月のデータ」を元にしたものになります。
※ランキング変動があった場合、随時更新します。
なので、Amazonで「大量のレビュー数」を誇っている製品が、必ずしも本記事に載るわけではないのも面白いところ。とはいえ、レビュー数が多い製品が台頭しますが。
それを前提にした上で、本記事で紹介するものは以下の5つ。
上記の製品の「一番売れているもの」から、それぞれの特徴を紹介していきます。
売れ筋1位:JBL QUANTUM 100
JBLのゲーミングヘッドセット売れ筋1位は「JBL QUANTUM 100」。
このヘッドセットの基本情報は以下の通り。
本製品の特徴を以下にまとめました。
売れ筋2位:JBL QUANTUM 800
JBLのゲーミングヘッドセット売れ筋2位は「JBL QUANTUM 800」。
このヘッドセットの基本情報は以下の通り。
本製品の特徴を以下にまとめました。
売れ筋3位:JBL QUANTUM 200
JBLのゲーミングヘッドセット売れ筋3位は「JBL QUANTUM 200」。
このヘッドセットの基本情報は以下の通り。
本製品の特徴を以下にまとめました。
売れ筋4位:JBL QUANTUM 350
JBLのゲーミングヘッドセット売れ筋4位は「JBL QUANTUM 350」。
このヘッドセットの基本情報は以下の通り。
本製品の特徴を以下にまとめました。
売れ筋5位:JBL QUANTUM 910
JBLのゲーミングヘッドセット売れ筋5位は「JBL QUANTUM 910」。
このヘッドセットの基本情報は以下の通り。
本製品の特徴を以下にまとめました。
本記事で紹介した製品の中で、管理人ならこれを買う
本記事では、以下のゲーミングヘッドセットを紹介しました。
この中で、管理人が買うなら・・・JBL QUANTUM 350です。いや、正直にいうとそれぞれの製品、完成度があまりにも高いので・・・「全部」欲しいです。
その中でも「特に欲しい」となるのは、やはり4位のモデル。
ワイヤレス・低価格・JBLサウンド・軽量ボディ・専用ソフトによるイコライザー調整。。。これほどの要素が合体した製品。欲しくならないわけがありません。
管理人はどちらかというと「優先派」なのですが、その管理人の考えをひっくり返すほどの魅力が、このモデルにはあると感じています。
2位や5位のモデルは、ワイヤレスで「複数の機器の音声を同時に聴ける上、Discordもできる」という反則級の性能をしていますが、いかんせん値段がネックですからね。。。
※それぞれ、3万円級。
ゲーミングヘッドセットと一緒に「あると便利」な機材
ゲーミングヘッドセットは、主に「ゲーム音・ゲーム音響」を聞き分けるのに特化した「味付け・音の方向性」を加えられた製品。
そのヘッドセットに以下のような「アンプ」を加えると、音の迫力を上げたり、イコライザー設定で「望みの音響」を自在に作れるため、ゲーム体験が格段に向上します。
※有名なゲーム実況者やストリーマーは、ほぼ確実に持っています。
>>ミックスアンプ(MixAmp Pro TR)の凄いところを11個レビュー
>>【PS4/PS5】ミックスアンプを導入する際の「4つの注意点」を紹介
上記のような「ミックスアンプ」にヘッドホンを接続すると、音楽や映画鑑賞向けのイコライザー設定を作れるので、ゲーム以外にも大変役に立ちますよ。
あと、以下のような「ヘッドセット置き」があると意外と便利です。
>>【ヘッドホンorヘッドセットスタンド】の売れ筋「トップ5」を紹介
特にゲーミングヘッドセットはサイズが大きいので、ヘッドセット置きのような「収納スペース」を作っておくと、机の上がスッキリする効果もあります。
※ヘッドセットの「頭頂部のスポンジ部分」の寿命を上げる効果もある!
JBLのゲーミングヘッドセット「売れ筋トップ5」を紹介【品薄注意】:まとめ
最後に、本記事の内容をまとめます。
本記事の内容
ではでは、ヘッドセットでゲームライフを豊かなものにしていきましょう〜!
1位は「JBL QUANTUM 100」。
2位は「JBL QUANTUM 800」。
3位は「JBL QUANTUM 200」。
4位は「JBL QUANTUM 350」。
5位は「JBL QUANTUM 910」。
-ゲーム関係総合