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ホビット/ ロード・オブ・ザ・リング

ロード・オブ・ザ・リング〜ホビットシリーズ「合戦シーン」3戦を紹介!

2021年7月18日

 

「ロード・オブ・ザ・リング」や「ホビット」は名作って聞くし、興味はあるんだけど毎度「上映時間3時間」は長すぎて見る気せえへん・・・見たくなるようなところ紹介してや〜

 

という方に少しでも本シリーズの良さを知ってもらうため、本記事ではこのシリーズにて展開される「見どころ満載の」合戦シーン(スペクタクルシーンとも)について紹介!

 

壮大なロケ地!

 

「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズと「ホビット」シリーズは共に”冒険”がメインですが、時にとてつもないスケールの「合戦シーン(戦争)」が描かれます。

 

まさに「ピーター・ジャクソン監督」にしかできない”映像とアイデア”のてんこ盛り!

 

とりわけ「シリーズ最初の合戦シーン」となったロード・オブ・ザ・リング第2部「二つの塔」の”ヘルム峡谷の戦い”は、それまでの映画の歴史を変えたシーンだったと言っても過言ではないです。

 

本記事では、この「ロード〜ホビット」で描かれた「特大合戦シーン」3つの紹介と、それぞれの大まかな見どころを紹介していきます。

 

本記事で紹介する「合戦シーン」3つ!

  • ヘルム峡谷の戦い(ロード〜第2部:二つの塔より)
  • ぺレンノール野の戦い(ロード〜第3部:王の帰還より)
  • 5軍の戦い(ホビット第3部:決戦の行方より)

 

合戦シーン1・ヘルム峡谷の戦い

 

ヘルム峡谷の戦いのポイント

  • 味方数百人。敵1万人の「絶望的な戦力差」
  • アラゴルン・レゴラス・ギムリら”主要メンバー”の掛け合い豊富
  • 押される、盛り返すの繰り返し〜最終局面での大どんでん返し

 

「ロード・オブ・ザ・リング:二つの塔」で展開される”ヘルム峡谷の戦い”は、それまで誰もみたことがなかった「軍勢VS軍勢」を見事に”映像化”することに成功した作品。

 

公開当時から賞賛・絶賛の嵐。中には「黒澤」に匹敵するスペクタクル!とも言われていて、評論家も大満足だった様子。

 

これが「ヘルム峡谷の戦い」だ!

 

敵軍一万人の「ウルク=ハイ」に対して、我らが主要メンバーの「アラゴルン・レゴラス・ギムリ」らが抜群のコンビネーションとチームワークで対抗していくのは爽快!

 

中でも「アラゴルン」のかっこよさは異常です。何度も敵中に単身突っ込み、敵の攻撃を挫いては後退する。そしてそのアラゴルンをレゴラスとギムリが両脇から支えて「1万人相手に」持ち堪えます。

 

冗談や軽口を叩きながら「余裕で敵を倒していく」のはさすが!ギムリとレゴラスの”敵の倒した数を競い合う”のには笑わせてもらった!

 

援軍に来た「ハルディア率いる数百人のエルフ」たちにも見せ場があり、弓矢の一斉掃射は「鳥肌が立つ」ほどかっこいい!

 

戦いの終盤では味方サイドの人数が”数十人”にまで減ってしまい、絶体絶命になります。

 

ローハンの王”セオデン”も、アラゴルンらとともに「敵陣に打ってでる(命を捨てて突撃すること)」のですが、そこに魔法使いの「ガンダルフ」がローハンの騎士”エオメル”率いる数千人の騎兵隊を率いて登場!大どんでん返しで、一気に敵軍を蹴散らしました。

 

終始盛り上がるシーンの連発!

掛け合いの面白さ、アラゴルンたちの格好良さ、ラストのガンダルフの救援など、全く飽きることなく楽しめる30分!

初の大掛かりな合戦シーンとは思えないほどの完成度よ〜

 

合戦シーン2・ぺレンノール野の戦い

 

ぺレンノール野の戦いのポイント

  • ぺレンノール野の戦いは「ロード〜ホビット」全作品の中で最大規模の戦い
  • 中つ国第三期で最大の戦いでもある
  • 「ロード・オブ・ザ・リング:王の帰還」で展開され、敵も味方も「全ての戦力を投入」した総力戦。

 

そのスケールや規模は、まさに圧倒的!援軍含めた味方勢力でも総数約「1万人」敵軍に至っては、なんと「20万人」!とてつもない規模の大軍勢!

 

あまりにも参加種族が多いので、参加種族を纏めておくよ

 

ぺレンノール野に参加した種族

味方サイド

  • 人間(城の衛兵・援軍の6千の騎兵隊)
  • エルフ
  • ドワーフ
  • ホビット
  • 魔法使い(ガンダルフ)
  • 亡霊軍団(アラゴルンたちの説得に応じた)

敵サイド

  • オーク
  • ウルク=ハイ
  • トロル
  • ナズグル(人間の男には殺せない)
  • アングマールの魔王(ナズグルのトップ)
  • ハラド・ムキマル(20メートル近い巨像)
  • 海賊(来る予定だった)

 

これが「ぺレンノール野の戦い」だ!

 

敵も味方も「軍勢の移動シーン」だけで鳥肌が立つド迫力!格好良さ!開幕から見た事もないほど「ダイナミックな映像」での投石合戦。ここは指揮官を務める”ガンダルフ”がカッコ良すぎでした。

 

オークやトロルが場内になだれ込んで窮地になりますが、そこで「二つの塔」でも登場した”セオデン王の騎兵隊”=ローハンの6千騎の騎馬隊が援軍で登場!

 

注意

※この騎兵隊突撃シーンは言葉で表すのが不可能な格好良さ。あまりにも格好良くて”涙”も出ます。

そもそも監督は、この突撃シーンを撮りたいためだけに「映画化」したそうです。

 

その騎兵特撃で形勢逆転したと思ったら、今度は敵の「巨大像・ムキマル(20メートル近い大きさ)」約20頭と、敵軍の司令官”アングマールの魔王”が参戦。騎兵隊もピンチと思いきや、この強敵相手に互角以上に戦う!

 

そして”アラゴルンたち”が「亡霊軍団」と共に海賊船を乗っ取って”援軍”として参戦。レゴラスとギムリはまたも”倒した数を競いながら”、アラゴルンや亡霊軍団とともに助勢!亡霊軍団があまりにも強く、一気に敵の戦力を掃討!

 

魔王やムキマルも脅威だけど、それ以上にアラゴルンが連れてきた「亡霊軍団」が強すぎた!

亡霊たちには”攻撃が一切通用しない”のに”亡霊の攻撃はくらう”という「超チート性能」。

この世界で「最強の戦力」をアラゴルンは味方につけてきたんだ!

 

なんと50分に及ぶ壮絶な戦い!あらゆるドラマが詰まった最高の合戦シーン。生きてる間に一度は見ておいた方がいいよ!

 

合戦シーン3・五軍の戦い

 

敵の大将”アゾグ”とオーク軍

 

五軍の戦いのポイント

  • 名前の通り、多様な種族が合戦に参加
  • 他の合戦と違って「ドワーフ族」や「エルフ族」も軍を率いての参加(二つの塔や王の帰還では個人での参加だった)
  • シリーズ最多の戦術合戦!とにかく戦況が目まぐるしく変化!ワクワクする展開豊富!
  • 主要メンバーが命を落とす、シリーズで最も悲しい戦い

 

五軍の戦いは、「ホビット」シリーズで”唯一の”大合戦!ホビット最終章である「決戦の行方」にて展開される。

 

「五軍」とは、その通り「五つの種族の軍」という意味。ただ実際に参戦する種族はそれよりも遥かに多い!

 

「王の帰還」と同じくらい参加種族が多いから、これも纏めておく

 

味方サイド

  • 人間(湖の街の人たち)
  • ドワーフ(”ダイン王”率いる「黒金山の軍団」)
  • エルフ(”スランドゥイル王”率いる「闇の森のエルフ軍」)
  • ホビット
  • 魔法使い:ガンダルフ・ラダガスト
  • ビヨルン(5メートル以上大熊)
  • オオワシの一族(翼長10メートル近く)

敵サイド

  • オーク
  • ゴブリン
  • トロル(大小さまざま)
  • 大蝙蝠の群れ
  • 化けミミズ

 

 

味方サイドは種族こそ多くても、全て合わせて約7千人前後。敵サイドのオークの数は2万人以上!

 

しかも「五軍の決戦」のオークは、他の作品のオークとは違う部分があります。

 

これが「五軍の戦い」だ!

 

この戦いの注目点は、味方内部に軋轢があって軍としてのまとまりが弱いこと。そして敵の大将「アゾク」が極めて優秀な指揮官兼「ラスボス」であったこと。

 

とにかく最初から最後まで、相手の戦術を潰すことに念頭を置いた戦いになっています。ドワーフ軍とエルフ軍の「陣形や戦術の違い」も表現されていて、エルフは優雅な弓の一斉掃射、ドワーフは力技や「カラクリ戦車」によるゴリ押し(°▽°)

 

 

「レゴラス無双」が今作も凄い!今回は「無重力」のような動きをしたり、オークの援軍を「ほとんど一瞬で」数十人倒したりしています。

※SEE版のみに収録されている内容もあります。

 

ラストのトーリンVSアゾグ。レゴラスVSボルグなど、個人戦も豊富。そして合戦を終わらせる「最強戦力」として登場する”オオワシの一族”と”大熊に変身するビヨルン”の圧倒的な強さ。虫けらのようにオークたちを倒していく姿は圧巻!

 

合戦でありながら「ドラマ部分も」フォーカスされていたね。トーリンが自分の弱さを乗り越えて、「王」としてドワーフたちを率いて突撃していったのには泣いたよ。

50分の大合戦でありながら、ドラマ部分が”超濃厚”だったのもあって、他の合戦と少し違う

 

敵のアゾグ・ボルグがめっちゃ強いのも良かった。

特にアゾグは「水も漏らさぬ巧みな指揮・包囲っぷり」が凄い。

優秀な指揮官がいると軍はこれだけ強くなるという、いい見本。敵なのにね!

 

まとめ。本シリーズは「合戦目当てで鑑賞」しても絶対後悔しない!

 

「ロード〜ホビット」は、”ピーター・ジャクソン監督”の細部に至るまで徹底した作品へのこだわりが、これでもかと炸裂しているシリーズ。

 

全てのカットが、監督の意図した「芸術なのではないか?」と感じてしまうくらい、作品自体のパワーが桁近いに強いです。

 

そんな監督が「最もいろんなチャレンジ」をして、また撮影も困難の連続だったであろうシーンが、今回紹介した”3つの合戦シーン”です。

 

この合戦シーンだけでも見て損はありません!映画のあらゆる要素が結集した「圧巻のシーンの連続」に酔いしれるとこ間違いなし!

 

以前の記事でも、この名作の裏側に迫っています↓

ロード・オブ・ザ・リング:傑作にして超大作!制作の裏側紹介!

 

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