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ストリーミングサービス(VOD)

ストリーミングサービス(VOD)の音質をホームシアターで試す!

2021年8月30日

 

AmazonプライムやU-NEXTなどの「ストリーミングサービス」の音質、昔に比べてめっちゃ良くなってる!正直言って「昔は」そんなに良くなかったんだけどね

 

「AVアンプ」等にある「ドルビーサラウンド」という機能を使えば、ストリーミングサービスでも立体音響できるしね。ついにディスク不要の時代か。。。?

 

こんにちは、センチネルです。本記事ではAmazonプライムやU-NEXTなどの”ストリーミングサービス”の音質を紹介していきます。

 

結論から言うと「Blu-ray Disc」レベルの音質を求めなければ、ストリーミングサービスでも満足できてしまう。それくらい音の厚さや「立体感」が進化してきていると感じました。

 

現在のストリーミングサービスは「Blu-ray Disc」に近づくレベルの音質!

ほとんどのストリーミングサービスの音声仕様は「ドルビーデジタルプラス」というもの。これがなかなか音が良い!

 

ストリーミングはどれだけ頑張っても「Blu-rayには勝てないだろう」と思っていた管理人には衝撃的な音質進化でした。

 

管理人はストリーミングサービスの音質を、つい2年ほど前まで「迫力が薄い」だの「低音が弱い」だの言っていたけど、今や音質が相当パワーアップしているんだよ!

 

音声仕様は5.1chまでの作品が大半だけど、そもそもホームシアターって5.1chで完璧だしね。現在の管理人の視聴環境だと「5.1ch」であれば「Blu-ray」とも互角に戦える音質って感じた

 

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ストリーミングサービス(VOD)の音質を試した環境紹介

 

現在管理人が加入している「ストリーミングサービス」は下記の2種類。

 

加入しているサービス

 

最近、両サービスともに「高ビットレート(音質が上がった)」になったようで、一昔前のような「音が薄い・低音少なすぎ」な問題は今はそこまでありません。

 

※2021年現在、ストリーミングサービスの音質は「ネットフリックス」が最強だと言われています。その実力は「Blu-ray」のドルビーデジタルと同じビットレート!

 

AmazonプライムビデオやU-NEXTも「普通に聴く(テレビで聞く)」には十分に高音質。むしろホームシアターで作品を視聴しても大満足できるレベル。

 

管理人の視聴環境はこちら↓

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この2つのサービスで争った場合、管理人の「耳」ではAmazonプライムビデオが若干高音質に感じられましたが、だからと言ってU-NEXTが「音質悪い」ということにはならないです。

 

作品にもよりますが、迫力では「Amazonプライムビデオ>U-NEXT」なイメージ。ただし、セリフの聞き取りやすさ=はU-NEXTが上。

※管理人が比較のために視聴した作品は、Amazonプライムビデオが5.1chで、U-NEXTが2.0chステレオだった模様。音声仕様そのものが違っていました^^;

 

迫力=「ホームシアター向き」なのはAmazonプライムビデオ(5.1ch +音量大決めで「脳が幸せ」になれる!)

 

テレビを見る感覚で「軽く観る」ならU-NEXT(小音量で「近隣の迷惑」をかけずに映画が楽しめる!)

 

まあ作品によって「元の音質の良し悪し」があるからね。それに配信サービスは「加入する敷居が低い」から、Blu-rayほど音質を気にしなくていいっていうのもある

 

心理的な部分も結構影響するよね。最強の音質の「UHD Blu-ray」は「一本3000円」ほどするけど、ストリーミングサービスなら最高額でも2200円でいろんな作品楽しめるし。これだけ楽しめるから音質はまあ、、、ってやつだね

 

結局シアタールームで映画を見るのが最強。好きな場所で好きなように見れるので、正直映画館よりもおすすめ。

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ストリーミングサービス(VOD)の音質をホームシアターで確認した作品

 

今回の聴き比べをするにあたって、両方のサービスで共通して扱っている「無料で見放題」の作品かつ、知名度の高い作品で聴き比べました。

 

聴き比べした作品

  • ターミネーター4
  • ターミネーター:新起動/ジェニシス

 

この2作品は「 Blu-ray disk」において「音質のレベル」が非常に高かったこともあって、ストリーミングサービスが、どれほど「 Blu-ray」のレベルに近づいているのかを知るにも最適。

 

Blu-rayではこうだった

  • 「ターミネーター4」は終始「爆撃や爆発」が空間を満たす、言ってみれば「圧力」で勝負してくるタイプの音響。
  • 「ジェニシス」は上方向も含めた「細やかさ」が入った重々しい音響。トランスフォーマーに近いかも。

 

同じシリーズでも「音の方向性」が違うんだよね。ストリーミングの音質でどれだけそれを表現できるかだね

 

サービス内容が被るのは良くないのかもしれないけど、こういう調査ができるメリットもあるよね。ブロガーにはありがたい!

 

ストリーミングサービス(VOD)の音質を両サービス聞き比べての感想

 

聞き比べた結果、両ストリーミングサービスの「音質面」の特徴は以下の感じでした

 

Amazonプライムビデオ

Amazonプライムビデオの音質の素晴らしい部分は以下の4つ!

  • ダイナミックレンジ(小さい音と大きい音の差)が広い!セリフは小さく、爆発は大きく!
  • 重低音が馬鹿でかい!
  • 空間表現は「まんま」Blu-rayと同じ!
  • 完全にホームシアターで「ド迫力」を楽しみたい人向けのサウンド

デメリットの部分は以下の通り

  • 音量差がデカすぎて音量調整が面倒くさい
  • このレベルの音質を完璧に楽しむためには「ホームシアター」が必要になる

 

Amazonプライムビデオの重低音の大きさ・重さにはビックリ!ホームシアターを持っていればほとんど「 Blu-ray」と変わらない楽しみ方ができる。

 

U-NEXT

U-NEXTの音質の素晴らしい部分は以下の4つ!

  • 空間表現はBlu-rayとほとんど変わらない
  • セリフが非常に聞き取りやすい
  • 大きな音と小さな音の「差(ダイナミックレンジ)」が少ないので、一定の音量で楽しめる
  • リビングで「大勢で」ワイワイしながら見るのに向いてる

デメリットの部分は以下の通り

  • 音量差が小さいので、Amazonプライムビデオのような「過剰な迫力」は得られない。重低音も同様
  • ホームシアターがあっても若干の「迫力不足」に悩まされる

 

こちらは「みんなでリビングで映画を楽しむ」のに向いているイメージ。音量差が小さいので、音量の調整が必要ない手軽さも良し!

 

管理人としては「Amazonプライムビデオ」が好み。何せ折角構築した「ホームシアター」との親和性が最高。ただ、多人数で話しながらいい音質で楽しむなら「U-NEXTが向いている

 

注意

その後の検証の結果、Amazonプライムビデオは5.1chサラウンド再生で、U-NEXTは2.0chのステレオ再生だったことが明らかになりました。

どおりでAmazonプライムビデオはホームシアター向けの音質、U-NEXTはテレビ向けの音質だったわけだ。ただ、音の傾向は説明通りであっています。

 

一長一短だね。Amazonプライムビデオの「音量差問題」なんだけど、実は Blu-rayも同じ問題を抱えているんだよ(特にDTS系列)。迫力を持たせるとどうしても同じ「不便」が伴う

 

逆に言えば、それだけBlu-rayに近づいた音質ってことだね。U-NEXTは聴きやすさに振り切ってるね。もっと「ライトに映画を楽しむ」人向けって感じ。でも音質もいいよ!

 

ポイント

音質とは関係ありませんが、U-NEXTは視聴中に「音声と字幕」を切り替えられます。つまり、字幕と吹き替えをバラバラで購入する必要がないんです。ここも強いポイント!

 

そのうち光学ディスク不要論も出てきそうな完成度

 

これだけ音質が良くなって、ホームシアターで再生しても「不足ないレベル」になってるなんて、今の技術は凄いな。Blu-rayの立場危うしだよ(特にAmazonプライムビデオの音質)

 

ストリーミングは4k画質や「ドルビーアトモス」にさえ対応してきてるし、もっと進化したら「UHD Blu-ray」すら駆逐されるだろうね。正直、今のレベルでも十分に満足できちゃうんだが。。。

 

現在「UHD Blu-ray」という光学ディスクにて「最強の音質・画質」が提供されていますが、正直言ってストリーミングサービス(VOD)に追いつかれるのも近いと感じます。

 

4kドルビーアトモスが配信できるあたり、すでに技術的には十分に可能なのでしょう。ただ、技術・サーバー・容量の面で「手広く展開」できていないだけですね

 

ドルビーデジタルやアトモスに関する解説はこっち↓

>ドルビーデジタルとは?わかりにくい業界用語を解説!【初心者向け】

>イネーブルドスピーカーで体感するドルビーアトモスの実力を紹介!

 

ストリーミングサービス(VOD)の音質をホームシアターで試す! まとめ〜

 

最後に、本記事で紹介した内容をまとめます。

 

一言でまとめると「ストリーミング・もうBlu-rayじゃん!」といったところです。(特にAmazonプライムビデオ)

 

今後も続々と作品が増えていき、また新しい「ストリーミング向けの技術」が開発されると思うとワクワクしますね!

 

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