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パシフィック・リム

【パシフィック・リム:アップライジング】登場怪獣の4体を解説!

2021年10月31日

 

『パシフィック・リム;アップライジング』に登場した怪獣結構好きなんだよね。大・中・小みたいな感じで。それぞれの怪獣の名前と強さを教えてほしい!

 

OK!劇中ではその怪獣たちが「合体」して超巨大な「メガ・カイジュウ」も誕生してるから、それも解説していくよ!

 

こんにちは、センチネルです。本記事では「パシフィック・リム:アップライジング」に登場した4体の怪獣たちを紹介していきます。

 

本記事の内容

  • 「アップライジング」に登場した怪獣4体を解説
  • 合体怪獣「メガ・カイジュウ」を作るのに必要な「リッパー」を紹介
  • 怪獣が再び地球に現れた理由を解説

 

前作「パシフィック・リム」で時空の裂け目を閉じ、怪獣戦争は終結しました。それから10年後が舞台の続編・アップライジング。

 

その10年間に新たな怪獣は出現していませんが、また「時空の裂け目」が開いて怪獣が来ることを想定して巨大企業「シャオ産業」は、ドローンイエーガーを大量に生産。

※イエーガーは怪獣用の巨大ロボット。通常は人間が乗り込むが、ドローンは遠隔操作式

 

世界中に散らばったドローンイエーガーが突如暴走を始め、時空の裂け目を作り出し、再び怪獣たちを呼び寄せてしまいます。本記事で紹介するのは、その時に地球に来た怪獣たちです。

 

中には地球に移動している最中に「裂け目」が閉じてしまって、身体が真っ二つになった怪獣もいたよね。まあデカいだけで鈍そうな怪獣だったけど

 

ドローンにはなんらかの欠陥がくっついて回るのが映画のお約束なんかな?ともあれ前作よりも進化した怪獣達を紹介するよ

 

パシフィック・リム:アップライジングの登場怪獣は4体

「アップライジング」に登場する怪獣!真ん中のライジンが一際デカい!

 

アップライジングに登場した怪獣を紹介。まずはドローンイエーガーが開けた「時空の裂け目」から登場した怪獣になります。

 

再び地球を襲うやつら!

  • ハクジャ:カテゴリー4
  • シュライクソーン:カテゴリー4
  • ライジン:カテゴリー5

 

時空の裂け目は世界中に散らばったドローンが開けたのですが、その大半が裂け目を開けている途中で「自爆」させられてしまい、怪獣たちも裂け目を通れず仕舞いでした。

 

その中で、上記の3体の怪獣が裂け目を通りきって地球に到達。3体とも「レアアース」を求めて日本の富士山を目指して進行を開始しました。

 

そして、この3体は小怪獣「リッパー」の群れによって合体することができます。リッパーは怪獣同士を繋げる「部品」のようなもので、接着剤のような役割を果たします

 

リッパーによって合体した怪獣は「カテゴリー6」の大きさの怪獣になる!これだけ大きいと時空の裂け目を通れないので、わざわざ現地(地球)で合体するしかないんです。

 

「リッパー」で合体した怪獣

  • メガ・カイジュウ:カテゴリー6

 

カテゴリー4の怪獣2体、カテゴリー5の怪獣1体の計3体が合体しただけあって、カテゴリー6の「メガ・カイジュウ」はとてつもない大きさと戦闘能力を誇ります。

 

広い意味で言えば「イエーガー」であるドローンイエーガーや、オブシディアン・フューリーも怪獣と言えるよ。怪獣の一部をコクピットに埋め込んで操縦しているわけだしね

 

そうは言ってもイエーガーの名前がついている以上、イエーガーの方でそれらの解説をするよ。今回はハクジャ/シュライクソーン/ライジン/メガ・カイジュウを詳細に扱うよ

 

パシフィック・リム:アップライジングの登場怪獣その1:ハクジャ

ハクジャは軽くて小柄。立体的に戦闘を仕掛けてくる!

 

ハクジャのデータ

ハクジャ:カテゴリー4

  • 身長:52.49m
  • 全長:53.55m
  • 体重:1867トン
  • 毒性:弱い

 

ドローンイエーガーの軍団が新たに作った「時空の裂け目」から現れた怪獣の一体。怪獣ランクは「カテゴリー4」ですが、同じカテゴリー4のシュライクソーンに比べるとかなり小柄。

 

小柄ゆえに俊敏性も相当高く、地中に潜航し、全く違う場所から地上の敵を強襲・奇襲する戦い方が得意。

 

アルマジロや海サソリを思わせる「強靭な外骨格」で全身を覆っています。劇中では「セイバー・アテナ」や「タイタン・リディーマー」の攻撃を立て続けに食らっても平然としていた。

 

実は初期の設定上ではもっと大きく、同じカテゴリー4の「シュライクソーン」に匹敵する大きさだった。それがなぜカテゴリー4で最小の大きさの怪獣になったかは謎

 

まあ小さいと言っても、立ち上がれば50mは超えるし、セイバー・アテナに押しかつパワーはある。小柄な体にパワーが凝縮されているイメージだよ

 

 

パシフィック・リム:アップライジングの登場怪獣その2:シュライクソーン

もう暴れていい?と言わんばかりのシュライクソーン

 

シュライクソーンのデータ

シュライクソーン:カテゴリー4

  • 身長:91.18m(二足歩行時)
  • 全長:67.29m(2足歩行時)
  • 体重:2592トン
  • 毒性:高い

 

新たな裂け目から登場した、カテゴリー4の怪獣。ハクジャと同じカテゴリーでありながら、はるかに大きな身体を持ちます。というかこのシュライクソーンくらいがカテゴリー4の平均値。

 

チームワークが得意な怪獣で、敵に対して牽制をすることでハクジャとライジンの援護を行いました。ちなみに目は10個ほどついている。

 

尻尾から発射する「槍」はイエーガーの装甲でも無視できない威力を持っていて、体内のプラズマエネルギーを利用して何十本もの槍を一斉に発射!イエーガーの連携を崩しました。

 

槍を発射して連携を崩すとか、文字通り「横槍を入れる」ってやつだね。冗談は置いといて、カテゴリー5のライジンと比べると小さく見えるけど、それでも十分に大きい!

 

このシュライクソーンの頭部は「メガ・カイジュウ」に合体した時の頭部でもある。カテゴリー5のライジンを差し置いて、カテゴリー4の怪獣がメインの部分になるのは複雑。。。

 

 

パシフィック・リム:アップライジングの登場怪獣その3:ライジン

頭部の造形が極めて異質な「ライジン」

 

ライジンのデータ

ライジン:カテゴリー5

  • 身長:106.83m
  • 全長:48.17m
  • 体重:3405トン
  • 毒性:高い

 

アップライジングに登場する怪獣では、単体で最大の怪獣。カテゴリーは5で、シュライクソーンよりも1000トン近く重いにも関わらず、驚異的な俊敏性を持っています。

 

パワーも非常に高い上に、外骨格も堅牢そのもの。ジプシー・アベンジャーの「グラビティ・スイング」で何個ものビルの下敷きにしても、ライジンの全力ダッシュを止めきれなかったほど。

 

ライジンは敵の攻撃を吸収、自分の攻撃に変換できる能力を持っている。元々のパワーと組み合わせることで、2000トンを超える「ジプシー・アベンジャー」を数百メートルも吹き飛ばす!

 

同じカテコリー5である、前作の「スラターン」ほど巨大ではないものの、俊敏性と特殊能力はライジンの方が遥かに上。事実上、ライジンに攻撃することは、自分に攻撃するのと同じ

 

攻撃を転用する性質が厄介極まりない。頑丈さも相当で、怪獣王でさえビルの下敷きにはダメージを負うけど、ライジンは何個ものビルが覆いかぶさってもダメージ一つ受けない!

 

 

パシフィック・リム:アップライジングの登場怪獣その4:メガ・カイジュウ

雄叫びを上げる「メガ・カイジュウ」

 

メガ・カイジュウのデータ

メガ・カイジュウ:カテゴリー6

  • 身長:128.01m
  • 全長:101.88m
  • 体重:7864トン
  • 毒性:高い

 

イエーガーに押され気味の「ハクジャ/シュライクソーン/ライジン」の3体が、リッパーという小怪獣によって接合・合体した姿。史上初の「カテゴリー6」の大怪獣。

 

もはや規格外の巨体をもち、パワーも圧倒的。基本的にどの攻撃でもイエーガーを「一撃」で破壊してしまう。しかも合体前の3体の能力を受け継いで、更に強化されています。

 

主に受け継いだ部分

  • ハクジャの下顎・強靭な外骨格
  • シュライクソーンの二股の尻尾・そこからプラズマエネルギーで発射される槍
  • ライジンの、ダメージを攻撃に転用する能力

 

メガ・カイジュウの能力で特に危険なのは、シュライクソーンの「プラズマエネルギー」とライジンの「攻撃転用能力」を組み合わせて衝撃波として使用する大技。

 

敵の攻撃をしこたま受けて・・・変換し、衝撃波の攻撃!2000トンのイエーガーだろうと「4機まとめて」数百メートルも吹き飛ばしてしまう、東宝怪獣もびっくりの戦闘力!

 

桁違いの頑丈さを誇り、イエーガーに搭載された数々の武器も全く問題にしないほど。ハエでも払うかのように次々とイエーガーと撃破していきました。

 

射撃攻撃のダメージは吸収され、攻撃に転用し、格闘戦を挑んだら瞬殺される。究極の怪獣であることは間違いない。弱点の「第2の脳」の防備もほぼ完璧な化け物!

 

劇中では「ジプシー・アベンジャー」決死の自爆攻撃で、身体が真っ二つになって死亡した。あれ以外の方法では倒しようがなく、「核弾頭」だろうと攻撃に転用されただろう

 

「パシフィック・リム:アップライジング」の登場怪獣達が富士山を目指した理由

富士山!

 

ここで「パシフィック・リム:アップライジング」で怪獣達が”富士山”を目指した理由を解説します。

 

富士山を目指した理由

  • この世界の富士山は「活火山」で、レアアースが大量に存在する設定
  • 怪獣達は「爆発性」を持った自分の血液「カイジュウ・ブルー」と活火山を混ぜ合わせることで、大爆発を起こそうとしている
  • カイジュウ・ブルーによって大爆発が起きれば有毒ガスが発生し、怪獣達を送り込んでいる異次元生命体、「プリカーサー」の生活に適した環境が出来上がる
  • プリカーサーが地球に移住することができるようになる

 

つまり怪獣を送り込んでいる大元の存在、「プリカーサー」の指示によって、怪獣は富士山の噴火を狙っていたというわけです。

 

大爆発によって有毒ガスが地球を覆えば、地球の生命は根絶される、というのがプリカーサーの企み!強大な「メガ・カイジュウ」でさえも、奴らの手駒でしかない。

 

実は怪獣戦争時代であった前作でも、怪獣達は富士山を目指していたそうだよ。怪獣が暴れて生命を根絶するより、大爆発による有毒ガス発生の方が効率いいしね

 

つまりプリカーサーをどうにかしないと、また怪獣を送り込んでくる危険性があるってこと。本作のラストでは人類がプリカーサーに反撃することを匂わしていたよ

 

【パシフィック・リム:アップライジング】登場怪獣の4体を解説! まとめ

富士山の火口とメガ・カイジュウ!

 

最後に、本記事の内容をまとめます。

 

おっかねー4体の怪獣

  • 「アップライジング」に登場した怪獣4体を解説
  • 合体怪獣「メガ・カイジュウ」を作るのに必要な「リッパー」を紹介
  • 怪獣が再び地球に現れた理由を解説

 

以上「パシフィック・リム:アップライジング」に登場した4体の怪獣の紹介でした。

 

どの怪獣もデザインや能力が素晴らしく、東宝怪獣とはまた違った、魅力ある怪獣であることは間違いないですね。

 

とりわけ「メガ・カイジュウ」は圧巻の強さで、怪獣王と戦ったらどんな結果になるのか考察のしがいがあります!イエーガーの記事もどんどん追加していくので、今後もお楽しみに!

 

 

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