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プロジェクター

プロジェクター「天井吊り下げ商品」購入前の注意【デメリット多数】

2021年12月2日

 

やった!ついにプロジェクターの「天井吊り下げブラケット」を買った!これでプロジェクターを天井からぶら下げることができる。。。あれ?

 

・・・さては「天井に穴を開けても問題ない」と考えて、家の天井の「材質や強度」も考えずに天井吊り下げのブラケット「だけ」を買ったな?

 

こんにちは、センチネルです。本記事ではプロジェクターを「天井吊り下げ式」にする際の「多数のデメリット」を紹介・解説します。

 

本記事の内容

  • プロジェクターの天井吊り下げの「デメリット」を紹介
  • 「プロジェクタースタンド」を天井吊り下げよりもおすすめする理由も紹介

 

本記事を書いている管理人はホームシアター歴6年ほど。これまで「プロジェクターの設置」に悩まされてきました。本記事では管理人のプロジェクター設置の「答え」を載せています

 

近年では多くのホームシアター好きがプロジェクターを導入しています。

 

大型テレビを鼻で笑う「100インチ級」の超大画面を手頃に作ることができるうえ、その超大画面の圧倒的な迫力は「病みつき」になること間違いなし。

 

そんな素晴らしい製品であるプロジェクターですが、手に入れると問題となってくるのは「置き場所」ですよね。

 

管理人も長い間プロジェクターの置き場所の確保には手こずり、最近では「天井吊り下げ」が可能な製品(ブラケット)を購入し、DIYに着手しました。

 

しかし、実際にブラケットを取り付けて「天井吊り下げ式」にするのは便利でスタイリッシュな反面、色々とデメリットがあるのもわかりました

 

本記事ではそんな管理人が確信した「天井吊り下げ式」のデメリットと、天井吊り下げ式の「代案」を紹介・解説していきます。

 

プロジェクターのいろんな設置方法はこちら↓

>プロジェクターのおすすめの設置方法3つ紹介!【リビングで楽しむ】

 

プロジェクターはテレビよりおすすめな理由↓

>「プロジェクター」が「絶対に”テレビ”よりおすすめ」な理由を解説

 

プロジェクターを「天井吊り下げ式」にするときに考えうるデメリット

 

実際にプロジェクターを「天井吊り下げ式」にしようと企て、そして色々と試行錯誤した管理人としては、天井吊り下げはデメリットも多いことが判明したのであまりおすすめしません。

 

※これは「賃貸」に限った話ではなく「持ち家」であっても同じくおすすめはしない。

 

プロジェクターを天井吊り下げ式にした場合、考えられるデメリットは以下の通り。

 

吊り下げ式のデメリット

  1. 天井への取り付け(DIY)が意外に大変
  2. 色々な備品が必要になり、結果的にお金がかかる
  3. 天井の材質によっては地獄を見ることになる。落下の恐れもある

 

管理人は「天井吊り下げ式」にしようとした時、上記のような壁にぶち当たりました。

 

基本的に吊り下げ式は「専用のブラケット」を使って天井につけますが、それを手に入れただけでクリアできるようなものはこの中にありません

 

専門業者か、DIYによほど慣れていて、上記のようなデメリットの心配がない人はいいと思います。

 

しかし、そうではない場合は上記のようなデメリットをクリアするのはかなりハードルが高い!

 

ここからはそのデメリットの内容を一つずつ解説していきます。

 

管理人が購入した天井吊り下げ用のブラケット。商品自体は素晴らしく頑丈で評判も上々↓

>ワンーキョー 天吊り金具 汎用 プロジェクターブラケット

 

デメリットその1:天井への取り付け(DIY)が意外に大変

 

天井吊り下げ用の「ブラケット製品」を買うとなると、基本的には自力で天井への設置(DIY)を行うことになりますが、それが大変!

 

※管理人はDIYがかなり得意な方ですが、それでもこのデメリットを恐れてプロジェクターの「天井吊り下げ」は放棄しました。

 

これは単純に管理人の「準備不足・確認不足」なだけかもしれませんが、多くのブラケット製品には「天井に穴を開けるための工具」が入っていません。

 

ポイント

となると、脚立に乗った状態でブラケット取り付け用の「大きめの穴」を「自力で」開けなければいけないことになる!

 

この「大穴開けの作業」はDIYの工具が揃っていない場合は大変苦労することになり、開ける場所や大きさをミスったらブラケット周辺がグラグラゆるゆるになってしまいます。

 

そうなると天井に設置した後、プロジェクターの「角度」の微調整中にプロジェクター本体がぐらつく確率も上がる。ちょっと危ないですね。

 

そもそも、天井に設置する前にプロジェクター本体へのブラケット取り付けもあります。その作業でもDIYや工作に慣れていなければ結構大変!

 

DIY自体大変。当然賃貸ではできない作業だね。持ち家でも屋根裏に「虫や動物」がいることもあるし、下手に穴を開けるとそいつらが出てくる可能性もある

 

デメリットその2:色々な備品が必要になり、結果的に金がかかる

確かに天井吊り下げはスタイリッシュで見た目最高

 

プロジェクターの天井吊り下げは、結果的に当初の予定よりもお金がかかることが多いです。

 

というのも、特に賃貸が該当しますが、プロジェクターの「天井吊り下げ用のブラケット」以外にも細かい備品が必要になることが多いから。

 

そういった備品では「ダクトレール」などが必要になってきます。

 

※「ダクトレール」は、シーリングライトなどのお洒落ライトに使われる「レール」のこと。

 

ダクトレール↓

>共同照明 配線ダクトレール 1.5m ライティング ダクトレール

そのダクトレールにプロジェクターをぶら下げるとなると「ダクトレールフィクサー」という部品が必要になってきます

>ダクトレールフィクサー DR-31

それと、プロジェクター給電用のコンセントも必要(プロジェクターの電源コードは短めのが多い)↓

>東芝ライテック ライティングレール用抜止コンセント

 

まあ天井に穴を開ける必要がないので、設置自体は「天井に直接穴を開ける」よりもずっと簡単に行えます。

 

ただ、これらの商品の欠点として「小型プロジェクター」にしか対応してないものが多い。

 

スタンダードなサイズのプロジェクターをぶら下げるとなると、結局天井からぶら下げるしかない

 

小型プロジェクターを吊り下げるとして、天井吊り下げ用のブラケットと上で紹介した商品たちを合わせると「1万円」では収まらなくなります。

 

なので、プロジェクターの天井吊り下げは結果的にお金がかかることが多くなりがち。

 

最近の小型プロジェクターは「安くて高機能」だけど、吊り下げに必要になる部品が高め。まあ天井に穴あけせずに済むから、安心をお金で買うって感じになるね

 

ただ、それはダクトレールで吊り下げられる小型プロジェクターの話。スタンダードサイズだったら結局天井吊り下げで、DIY必須になるよ

 

デメリット3:天井の材質によっては地獄を見ることになる。落下の恐れもある

 

スタンダードサイズのプロジェクターの場合、結局は天井吊り下げの方法になりますが、天井の材質によっては「地獄」を見ることにもなります。

 

穴が開かない!くらいだったらまだいいですが、経年劣化で脆くなり、開けた穴から「どんどん崩れていく可能性」だってなくはないですよ。

 

プロジェクターが簡単に落下してくる可能性もありますし、なんなら虫や小動物がそこから出入りすることだってあるでしょう

 

年数の立っている家だったら「小動物」の問題もあるでしょうし、新しい家だったとしても穴を開けることは「ノーリスク」ではないです。主に家族間のリスクですが。

 

どちらにせよ古めの家、新しい家問わず穴を開けることは相応のリスクがあります。無闇に開けると地獄行き。

 

自分の家の天井は、開けていい材質か専門家に聞くのがいいでしょう>プロジェクター設置施工の相談はこちら

 

管理人が天井吊り下げを断念したのは、たまに「ハクビシン」などが天井を徘徊する音が聞こえるから。そんな環境で穴を開けたら大変なことになるよ

 

もし穴を開けて動物が「こんにちは」してきても、慌てずにテープやパテで塞ぎましょう↓

>iHouse all 両面テープ 魔法のテープ 極

>家庭化学 石こうボード穴埋めパテセット

 

プロジェクターを「天井吊り下げ」以外で設置する方法

上の画像のように、本棚の真ん中に置く方法だってある!

 

天井吊り下げのデメリットを色々挙げましたが、天井吊り下げにこだわらなくてもプロジェクターを設置する方法はあります。

 

その方法は実に単純で「吊り下げなければいい」のです。吊り下げという難しい手段に頼る前に、これから解説することを試しても損はしないでしょう。

 

その天井吊り下げ以外で「まともな設置ができる」方法はこちら。

 

天井吊り下げ以外の設置方法

  1. プロジェクターブラケットをひっくり返して使用し、土台を板などで固定する
  2. 「プロジェクタースタンド」を導入する

 

1・2ともに非常にシンプルな方法。

 

ちなみに管理人は、すでにくっつけたプロジェクターブラケットをひっくり返すことで、擬似的に「プロジェクタースタンド」にして使用しています。

 

上の「1」のやり方ですね。

 

ブラケットをひっくり返して「擬似プロジェクタースタンド」としても使える

 

プロジェクターの設置の難しさは「角度と高さ調整」が絡んでくることが多いのですが、ブラケットにくっつけてしまえば「角度・高さ調整」ともに自由自在にできます。

 

自在に動くブラケットのおかげで「テーブル直置き」の状態よりもさまざまな調整を余裕で行える!あとは土台を板などで固定すれば「擬似プロジェクタースタンド」として機能する

 

※まあ、この使い方は正直いって間違っています。真似して倒れてプロジェクターが壊れても責任は負えません

 

管理人が購入した天井吊り下げ用のブラケット。要はこれをひっくり返して床置きにしているわけです↓

>ワンーキョー 天吊り金具 汎用 プロジェクターブラケット

 

「2」の「プロジェクタースタンド」は、プロジェクターの床置き専用の商品。

 

機能はブラケットをひっくり返すのとなんら変わりません。天井吊り下げ出なくても問題なければ「プロジェクタースタンド」の方がずっとおすすめ。

 

値段はブラケットに比べると多少しますが、安全性では絶対こっちがおすすめ。そしていろんな種類があります↓

>BEDAYS プロジェクター台 プロジェクタースタンド

>Anker Nebula 公式デスクトップスタンド

 

以上、吊り下げ以外の方法でした。いずれの方法も「床やテーブル」に置くので落下する危険性はありません。それでいて角度や高さ調整も自由自在。

 

持ち運びなども自由にでき、天井吊り下げよりも応用も効きやすいので「スタンド」を使う設置方法をおすすめします。

 

設置も簡単で自由に動かせる。。。落下のリスクもない。確かにこっちの方がいい。吊り下げ式は見た目スッキリでスタイリッシュだけど、色々大変だしね

 

設置できる場合であれば吊り下げは最高だよ。とはいえ、万能さと手軽さではスタンドの方が上。天吊りはこっちを試してからでもいいさ

 

まとめ:プロジェクターは天井吊り下げだけでなく、他の方法も検討しよう!

 

今回は、プロジェクターの天井吊り下げ商品のデメリットと、吊り下げ以外のおすすめ設置方法を紹介しました。

 

内容をまとめると以下の通りです。

 

本記事の内容

  • プロジェクターの天井吊り下げの「デメリット」を紹介
  • 「プロジェクタースタンド」を天井吊り下げよりもおすすめする理由も紹介

 

まとめると安全面を考慮すると「天井吊り下げ」をあまりおすすめせず、より自由に設置できる「プロジェクタースタンド」をおすすめする内容でした。

 

とはいえ、見た目のスタイリッシュさやスッキリさを出したくて、天井吊り下げにしたい。でも天井の材質などのデメリットが不安な時があるでしょう。

 

そんな時は業者に相談するというのも手です。

 

不安を抱えてよくわからないまま作業するより、万が一を考えた安全策をとりましょう。ではでは〜

 

 

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