
こんにちは、センチネルです。本記事では上記の疑問に答えます。
本記事の内容
- 「ジュラシックパーク/ワールド」シリーズで、特に「こいつには狙われたくない!」と感じる肉食恐竜を5体(種類)紹介し、ランキング付けもしていく
本記事を書いている管理人は、ジュラシックシリーズ大好き人間。好きすぎて、いろんな映画の中でも「グラント博士」が一番好きと公言しています。
「ジュラシックパーク/ワールド」シリーズには、人間を襲う肉食恐竜が多数登場します。ティラノやラプトルなんて、毎度「誰かしら食ってる」イメージがあるほど。
その肉食恐竜たちの「食い方」も、以下のようにいろんなパターンがあります。
- 丸呑みにする
- 食いちぎる
- 集団で襲いかかる
- ぐっちゃぐちゃに引き裂く
- 毒殺する
- トドメを刺さずに抵抗を楽しむ
などなど、いろんな食べ方があります。
※どうぞ召し上がれ🎵
本記事では、そんな殺戮マシーン(肉食恐竜)の中でも、特に「こいつらにだけは狙われたくない!」と感じる奴らを5体(種類)紹介していきます。



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ジュラシックシリーズに登場した「狙われたくない恐竜」はこの5体
管理人が考える、「ジュラシックパーク/ワールド」シリーズに登場する肉食恐竜の中で特に「狙われたくない」と感じる奴らは以下の5体。
- ヴェロキラプトル(ジュラシック・パーク3版)
- アトロキラプトル・ピロラプトル
- コンプソグナトゥス
- ディロフォサウルス
- インドラプトル
以上の5体。アトロキラプトルとピロラプトルは、両方とも「執拗な追跡者」かつ同じくらいのサイズなので一緒に紹介。
ヴェロキラプトルは、集団としての恐ろしさが際立っていた「ジュラシック・パーク3」の個体を引き合いに出します。「3」の個体はシリーズで最も恐ろしかったので。。。


狙われたくない恐竜第5位:コンプソグナトゥス
管理人が個人的に考える「狙われたくない恐竜」第5位は、、、コンプソグナトゥス。1作目には登場していませんでしたが、2作目以降の全ての作品に登場しています。
体高30cm 体長70〜140cm 体重0.83〜3.5kg
この恐竜は最大でも「1mちょっと」にしかならないため、正直単体では恐ろしくはありません。が、こいつは「群れで群がって襲ってくる」のが恐ろしい。
強力な牙や爪を持っていませんが、集団で生きた獲物を「削り取る」ようにして捕食するんです。まさに陸上のピラニア。
※大型の軍隊アリともいえます。
想像してみてください。生きながらにして全身を食いちぎられていく恐怖を。当然、食われている間は「痛み」があります。悪夢ですね。。。
群れになったこいつらは、大型肉食恐竜顔負けの恐ろしさで、「ロスト・ワールド」では恐竜ハンターのディーターですら捕食されましたしね。
※まあ、あの時の彼は崖から落ちて満身創痍だったので。。。
とはいえ、体の動きが鈍っていない普通の人間であれば、例えこいつらの群れに囲まれても「暴力全開」で突破できるでしょう。
なので本記事に登場する恐竜の中では、恐ろしさが最も低いと感じたので「5位」としました。



狙われたくない恐竜第4位:アトロキラプトル・ピロラプトル
管理人が個人的に考える「狙われたくない恐竜」第4位は、、、アトロキラプトルとピロラプトル。両方とも6作目の「新たなる支配者」にのみの登場。
体高2m 体長3.9cm 体重226.7kg(両方ともほぼ一緒)
アトロキラプトルは恐竜としては小型で、体長「3.9m」ほど。ただし体重は「200kg」を超える上に、オフロードバイクにも余裕で追いつく俊足の持ち主。
※レーザーポインターの匂いがついた獲物を、一生追いかける特性まである!
ピロラプトルは同じくらいの体格と鉤爪を持ちつつ、水の中を自在に泳ぎ回れる能力があります。
つまりこいつらに狙われたら、空でも飛ばない限り逃げ切ることは「ほぼ不可能」。小型と言いつつ200kgを超える体重もあるので、素手でどうにかなる相手ではありません。
四肢の鉤爪は、大型恐竜の分厚い皮膚も簡単に切り裂く代物。当然、人間がくらったら一瞬で致命傷です。
ただ、命じられるがままに暴れ回っていた感がかなりあったのと、両方ともヴェロキラプトルほどの「知能プレー」はしなかったので、本記事では4位としました。
また、ラプトル類は獲物を「一瞬で」仕留めるそうなので、ある意味楽に逝ける。そういう意味ではコンプソグナトゥスより優しい。
とはいえ、ロックオンされた時の恐怖はコンプソグナトゥスの比ではありません。こいつらも腐ってもラプトル。馬鹿ではないので、ロックオンされたら絶望です。




狙われたくない恐竜第3位:ディロフォサウルス
管理人の考える「狙われたくない恐竜」第3位は、、、ディロフォサウルス。1・4(ホログラムのみ)・5(鳴き声のみ)・6作に登場。
体高3m 体長6m 体重1トン(実際の映像では、これの半分くらいの大きさ)
ディロフォサウルスはジュラシックシリーズに登場した肉食恐竜の中でも一風変わった恐竜で、なんと毒液を吐きかけて相手を弱らせてから食べる習性があります。
その毒液は、首の周りにある「エリマキ」を広げることで対象に吐きかけるのですが、、、この毒液を食らったものは「ものの数秒」でふらついてしまう!超即効性!
※実際のディロフォサウルスは、頭の上のトサカがあるだけ。エリマキはない。
そして、ディロフォサウルスはこの毒液を「相手の目」に目掛けて発射し、相手を失明させ、意識を朦朧とさせます。
想像してみてください。目が見えず、意識も朦朧としている。自分がどこにいるのかもよくわからない。。。なのに、近くには確実に肉食恐竜がいる恐怖を。
そしてディロフォサウルスは、そんな相手の「適当な場所」から食していきます。当然「激痛」が伴うので・・・食われる側からしたら地獄ですよ地獄。
間違いなく、ラプトルのように「首を狙って一瞬で仕留める」ほうがまだいい。
以下のは、実際に食われた「デニス・ネドリー」氏の証言(小説版の文章)です。※だいぶ昔に読んだのでうろ覚えです。
- 目が焼けるように熱い、痛い、見えない
- 目が見えない状態だが、生温かい恐竜の息遣いがすぐ近くに感じられる
- 恐竜が自分(獲物)の匂いを嗅いでいるのがわかる
- 激痛が走った。その辺りを触ると、何か柔らかいものを掴んだ。自分の内蔵だった
こんな恐ろしい食われ方、絶対にお断り。ただ、ディロフォサウルスは「本能で」こんな食べ方をするだけです。なのでこんな恐ろしくても「3位」としました。
※オーウェンにも「素手」で撃退されましたしね。


狙われたくない恐竜第2位:ヴェロキラプトル(JP3版)
「狙われたくない恐竜」第2位は、、、ヴェロキラプトル。この恐竜はシリーズの全作品に登場していますが、ここでは最も恐ろしい連携を見せた「3作目」の個体を選出します。
体高2m 体長3〜5m 体重150kg
ジュラシックシリーズに登場する「ヴェロキラプトル」は、多くの作品で活躍(主に殺戮)していますが、その中でも「3作目」の個体は群を抜いて恐ろしい。
コンプソグナトゥスやディロフォサウルスは確かに恐ろしいですが、彼らは「本能に従った」だけ。知能フル回転・・・ではないですよね。
※アトロキラプトルは支持に従っただけ。
しかし、ジュラシック・パーク3に登場したヴェロキラプトルは「地球上で人類の次に賢い」とされる知能をフル回転させて「人間を罠にかける」といった芸当を仕掛けてきます。
その高度な知能の最たる犠牲者である「ユデスキー」さんは、劇中で「他の人間を呼び寄せるための罠」として有効活用されてしまいます。
ユデスキーさんは「ギリギリ体が動くくらいの重傷」を負わされてしまい、そのまま放置されるんです。意識も微かにあるので、ラプトルが近くにいるのがわかります。
自分は重傷を負わされて「微かにしか動けない」のに、ラプトルたちはそんな自分を「罠」として利用している。当然、用済みになったら始末されるのもわかっているでしょう。
※しかも、重傷の痛みも伴っている・・・
。。。こんな絶望が、他にあるでしょうか?
3作目のラプトルはその高度な知能をフル回転させて「効率のいい食料の回収方法」を自分たちで編み出しているんです。絶対に出会いたくないですね。
他にも「水槽に入っているフリ」をして人間を誘き寄せる個体がいたり。。。本当に生物ですか?と疑いたくなるほどの知能の高さを見せてくれます。
とはいえ3作目のラプトルの行動は「生きていくため」に発揮されたものです。なので恐ろしすぎではありますが、これでも2位としました。
だって、このラプトルたちといえど「笑う」なんてことはしないでしょう?



狙われたくない恐竜第1位:インドラプトル
「狙わらたくない恐竜」第1位は、、、インドラプトル。まあ、おおかたの予想通りと言ったところでしょうか。この恐竜はシリーズの「5作目」のみに登場。
全長7.3m 体重1.1トン
このインドラプトルは、インドミナス・レックスの小型改良版。軍事用に作られた恐竜だけあって、「対人能力」はシリーズのどの恐竜よりも優れています。
>>「インドラプトル」は笑う!?最強ハイブリッド恐竜の強さ・目的解説
身体能力は非常に高く、1トンを超える体重があるにもかかわらず泥棒のように静かに歩くことが可能。劇中では、家の中を気づかれずに這い回っていました。
※足音を立てずに歩く、非常に高度な身体能力がある!
また、ヴェロキラプトル譲りの「鉤爪」や「鋭い嗅覚」を持ち、なんとレーザーでロックしたターゲットを「抹殺するまで追いかける」特性まで持っています。
さらに、至近距離のショットガンでも大したダメージにならない堅牢性を持ち、麻酔銃もほとんど効果なし。もはや「化け物」ですね。
とりわけ、その知能の高さは「やばい」という他ありません。劇中ではその知能を使って以下のことをしました。
- 飼育場所の電球をわざと壊し、電球交換に入ってきた飼育員を食べる
- 麻酔銃が「効いたフリ」をする
- 尻尾を使って相手の注意を逸らす
- 相手を見失ったときは「感情」を抑えて、今までとは違う方法で追跡を開始する
- メイジーに逃げられた時、外からメイジーの部屋にたどり着くことを考える。部屋のつながりを理解している
- ドアを静かに開ける。部屋に侵入する時も、ほとんど音を立てない
- 体重の掛け方を間違えると「ガラスが割れる」ことを一瞬で理解する
- 計画を立てることができ、思い通りになったことを確認すると「ニヤリ」と笑う・・・
- 動けない相手の「最後の抵抗」を楽しむ。そのため、しばらくの間とどめを刺さない・・・
- 恐怖に怯える相手の抵抗を楽しむ。そのため、最初から抹殺したりはしない・・・
・・・こんな化け物が存在していいのでしょうか?ダメです。
とりわけ「獲物の抵抗を楽しむ」のは最悪。「3作目のヴェロキラプトル」がとどめを刺さなかったのとは訳が違います。あれは、更なる食料を増やすための行動ですので。
こいつの場合は「ただ楽しいから」です。死の直前の獲物が、恐怖に覚えて必死に抵抗してくるのが「楽しい」から、あえてとどめを刺さないんです。要するに遊んでるんですね。
獲物が自分の仕掛けた罠にかかったときなんか「ニヤリ」と笑いますからね。。。
こんなやつに追い回されるのを想像してください。銃弾程度では怯みもしないやつですよ?絶望なんて言葉じゃ生ぬるいですよね。。。
こいつに腕や足を噛まれた場合を想像してみましょう。死ぬほど痛いのに、こいつは近くでその様子を見て楽むでしょう。で、リアクションが薄くなったらまた噛む。そんな感じですね。
※「噛む」というか「噛みちぎる」という感じ。
・・・なんか、書いてて具合悪くなってきました。まあどう考えても、このインドラプトルが「狙われたくない恐竜」の第1位です。



ジュラシックシリーズに登場した「狙われたくない恐竜」を5体紹介!:まとめ
最後に、本記事の内容をまとめます。
こんな恐竜には絶対狙われたくない!
- 5位:コンプソグナトゥス
- 4位:アトロキラプトル・ピロラプトル
- 3位:ディロフォサウルス
- 2位:ヴェロキラプトル(3作目)
- 1位:インドラプトル
以上、「ジュラシックパーク/ワールド」シリーズで、特に「こいつには狙われたくない!」と感じる肉食恐竜5体(種類)の紹介でした。
どいつもこいつも酷いもんですよ。
・・・でもよく考えると、「蟻」にいたずらしてる時の子供だってこれと同じようなことをしてるんですよね。。。。

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