「Drop + EPOS H3X」は、1万円前後のモデルの中では最高レベルの高音質ゲーミングヘッドセットだと聞いてるけど、優れているのは高音質なところだけなのかな?
こんにちは、センチネルです。本記事では、上記の疑問に答えます。
本記事の内容
- ゲーミングヘッドセット「Drop + EPOS H3X」の基本スペック・仕様をざっと紹介
- ゲーミングヘッドセット「Drop + EPOS H3X」の凄いところを9個レビュー!
管理人は、ゲームをするときなどは大体「ゲーミングヘッドセット」をつけて、どっぷりとゲームの世界に浸ります。
ポチップ
※本モデルはAmazonや楽天からでも購入できますが「2万円前後」と高額なので、以下の「DROP公式サイト」からの購入がおすすめ。いろんな製品があるので、見ていて飽きませんよ。
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※送料はかかりますが、送料込みでもコスパ狂ってます。
製品や金額の閲覧にはサイトに登録する必要がありますが、Googleやフェイスブックのアカウントで簡単に登録可能ですよ。
※公式サイト内の言語は英語ですが、Googleクロームでの翻訳機能を使いつつローマ字で住所入力をおこなっていけば、注文等も問題無くできます。
本記事では、そんなゲーミングヘッドセット「Drop + EPOS H3X」の良い部分・凄い部分をさまざまな視点からレビューします。
本記事は、知人が作った以下の「記事の型」を用いて制作しました。非常に記事が作りやすい型なので、気になる場合は覗いてみて下さい。
>>レビュー記事作成用プロンプト
※後日、より洗礼した型に変更&値段設定したそうです。
「Drop + EPOS H3X」の基本スペック・仕様をざっと紹介
「Drop+EPOS H3X」は、EPOS H3の発展系モデル。そのEPOS H3は以下でレビューしています。
>>「EPOS H3」の凄いところを11個レビュー【1万円前後最強モデル】
そして、発展系である「Drop+EPOS H3X」の基本情報は以下の通り。
- サイズ:18.9 x 8.79 x 16.69 cm
- 重量(ケーブル除く):289.17 g
- ドライバー:40mm
- ヘッドフォン周波数特性:20~20.000 Hz
- ケーブルの長さ:2.0m
- Amazon評価:4.4
本製品の特徴を以下にまとめました。
- 人気のEPOS H3をベースに、ヘッドバンド部を「H3 Hybrid」と同じものに変更し、高級感を向上した。
- Drop + EPOS H3Xは多くのユーザーの意見に応え、EPOS H3をベースに全音域をすっきりとした「中高音寄りの音」に調律し、わずかにあった音の歪みも改善した。
- 低音の量も十分なものを確保し、ゲーム以外にも最適な音響を提供する。
- クローズドバック構造で設計されたH3Xは、外部のノイズを遮断する。
- ノイズキャンセリング機能付きのスタジオ品質のマイクが、ゲーム内コミュニケーションのコントロールを向上させる。
- ブームアームを持ち上げると自動的にマイクがミュートされる。
本モデルは、以下の記事にランクインしています。
>>「FPS向けゲーミングヘッドセット」おすすめトップ3紹介【1万円前半】
>>ゲーミングヘッドセット「高音最強モデル」トップ3を紹介【1万円前後】
「Drop + EPOS H3X」の凄いところを9個紹介
しばらく使ってきた管理人が感じた、「Drop+EPOS H3X」の凄いところは以下の9個。
- 「EPOS H3」をベースに発展させたカラーとデザイン
- 中・高音域は澄んで聞き取りやすく、綺麗な音になった
- 低音の量を減らしつつ、絶妙な配分を残している
- 足音の聞こえやすさがトップクラス
- 定位の良さもトップクラス。信じられないほどビッタリ!
- 映画も音楽もとても楽しい
- マイク性能や付け心地の良さは据え置き
- 総合的な疲れにくさは「EPOS H3」以上のため、出番が多い
- 総合的なコスパは圧倒的
それぞれの内容を深掘りしていきます。
「Drop + EPOS H3X」の凄いところ1:「EPOS H3」をベースに発展させたカラーとデザイン
左が「Drop+EPOS H3X」です。
管理人は、「Drop+EPOS H3X」の以下の部分の見た目が気に入っています。※全てEPOS H3と比較した場合の話。
- ヘッドバンド部はEPOS H3よりも肉厚になっているため、さらに長時間の使用でも平気になった
- イヤーカップの内側の「布の微かなヨレ具合」が直されている
- 新カラー「スチールグレー」の採用で、さらに格好良くなった
まあ、EPOS H3と比べて「性能を左右するほどの大きな変更」はありません。が、所有感を満たす変更はいくつもされています。
その変更はどれも「細かい部分の変更」に留まってはいるのですが、その変更がされたことで、EPOS H3以上に「所有している時の喜び」は大きくなりました。
特に新カラー「スチールグレー」の格好良さがたまりません。このカラーのためだけに買うのもありですよ。
ヘッドバンド部が高級感を増したのも大きいね。元となったEPOS H3のデザインが完成されてるから、さらに改良するとどうしても格好良くなるもんさ
ヘッドセットなのに、手に持って眺めることも結構多いよ。1万円前後モデルの中では明らかに仕上がりすぎで、3万円級も比較しても見劣りしない
「Drop + EPOS H3X」の凄いところ2:中・高音域は澄んで聞き取りやすく、綺麗な音になった
イヤーカップの内側のヨレヨレが無くなった。
管理人が感じている、このモデルの「高音の凄いところ」は以下の通り。
- 会話や声(ダイアログ)の綺麗さは同価格帯でもトップ!キング!
- 全体的に「すっきり・綺麗に」聞こえる。特に高音は圧巻の綺麗さ。綺麗すぎる。
- 低音が「そこそこ」で収まっているので、結果として全体的に聞き取りやすい。
1万円前後最強レベルのゲーミングヘッドセットである「EPOS H3」をベースに、さらに全音域のクリアさ・綺麗さ・スッキリさを追求したモデルが「Drop+EPOS H3X」。
ユーザーからの要求を「徹底的に反映」したモデルであり、ベースとなったH3ではやや過剰だった低音域を抑え、高音域の僅かな歪みを解消して「中高音域」を際立たせた・・・反則レベルの怪物です。
そして実際、「Drop+EPOS H3X」は以下のような音響特性を持っています。
緑色のラインが「Drop+EPOS H3X」。
低音をやや減らして、EPOS H3にあった中高音の「歪み」を改善しています。これにより、中高音域の伸びっぷりの良さは冗談抜きで「鳥肌」が立つレベルに到達しています。
低音をやや抑えて「フラット気味でスッキリな音」になったことで、ありとあらゆる音源を「美しく・スッキリした高音質」で聴けるようになっている。化け物すぎる。
これほどの綺麗な音を、公式からだと1万円前後で買えるのですが、、、良いんですか?そんなことして?もっと高価格帯のものなんか不要だと思っちゃいますよ?
正直言って1万前後でこんなに綺麗な音は、他に聞いたことがありません。イコライザーなどで追いつけるレベルのものではないですよ。
最初に本モデルの高音を聞いた時に言った言葉が「バカじゃねぇの!?」だった。それほど綺麗な音を出す。人生で初めて「高音中毒」になったよ
高音(中高音)もそうだけど、低音も相当出る。まあ、そもそもベースモデルの低音が出過ぎていたからね。全体的なバランスは、神懸かったレベルだよ
管理人は、ゲーミングヘッドセットのイコライザー調整に以下のアンプを使用しています。
ポチップ >>【PS4/PS5】ミックスアンプを導入する際の「4つの注意点」を紹介
>>ミックスアンプ(MixAmp Pro TR)の凄いところを11個レビュー
「Drop + EPOS H3X」の凄いところ3:低音の量を減らしつつ、絶妙な配分を残している
「Drop+EPOS H3X」は、中高音を綺麗に伸ばすためのチューニングが施されていますが、低音の量も「不足しないレベル」でしっかり残しています。
流石に「EPOS H3」や、ゲーミングヘッドセット「低音最強モデル」トップ3を紹介【1万円前後】にランクインした化け物には及びませんが、それでも十分に気持ちよく音を聞ける量の低音はあります。
というか、低音の残し方が絶妙です。絶妙に「ちょうどいい量の低音」を残しているので、誇張抜きで「どんなゲームでも気持ちいい、綺麗な高音質でプレイできる」のですよこれが。
ただし、あくまで「綺麗に中高音を聞ける」ように抑えた低音なので、EPOS H3のような破壊力満点の低音は出せない。
あくまで「綺麗な音を引き立たせるレベルの低音の量」といったイメージです。
この低音の「絶妙な残し方」は、フラットな音や綺麗な中高音が好きな人にはたまらないよ。かといって、低音少なすぎて迫力不足というわけでもない
管理人は結構低音主義者だけど、特に低音の量に関しては文句ない。「ここは低音が欲しい」と思った部分ではしっかり低音出てくれるしね
「Drop + EPOS H3X」の凄いところ4:足音の聞こえやすさがトップクラス
「Drop+EPOS H3X」は、各音域の絶妙なチューニングの効果もあってか、COD(FPS)ではとても重要な「足音」が非常に聞き取りやすいです。
どれくらい足音が聞き取りやすいかというと、同価格帯のモデルの中ではトップクラスであり、以下のランキングに載るレベル。
>>「FPS向けゲーミングヘッドセット」おすすめトップ3紹介【1万円前後】
同価格帯の多くのゲーミングヘッドセットは「足音」が聞こえますが、聞こえる足音は「近くのもの」であることがほとんどです。
なのですが、この「Drop+EPOS H3X」は、恐ろしいほど遠距離の足音がよく聞こえます。凄い時は、マップの端にいる敵の足音がわかったことがあります。
※流石に「対角線上のマップ端」の音を拾うのは無理でしたが。
まあ、聞こえすぎてめっちゃ混乱したというのは、また別の話ではありますがね・・・
この「Drop+EPOS H3X」を、FPSの強者が手に入れないことを願いますよ。そんなことをされたら、一般人には勝ち目がなくなってしまいますのでね。。。
なんだこの足音。一体どこからするんだ・・・?と思って、足音の方向を見てみたら、マップの端っこに足音の主がいたのよ。あれにはびっくりしたね
あまりに遠くの足音まで聞こえるもんで、目ん玉飛び出そうになったさ。まあ、自分のFPSの腕ではそこからどうすることもできなかったわけだが・・・
「Drop + EPOS H3X」の凄いところ5:定位の良さもトップクラス。信じられないほどビッタリ!
「Drop+EPOS H3X」は、定位感も素晴らしいです。もう、ぴったり・・・いえ「ビッタリ」な定位感です。
銃声や足音のあった方向を向くと「真正面」に敵がいるんですよ。角度のズレはほとんど無し。定位感が合いすぎて「うお!」っといってしまったくらい、ビッタリです。
音質的に優秀なヘッドセットは多くありますが、こんなに定位がビッタリなモデルはなかなかお目にかかれません。
逆に今まで定位が凄いと思っていたモデルが、実はそこまで凄くなかったってことが浮き彫りになってしまったぞ。おかげで他のモデルの出番減ったよ
足音や銃声の方向が「くっきり」しているよね。音質はいいけど全体的に「ボワっと」しているモデルも多い中、このくっきりさによる定位の良さは凄いわ
「Drop + EPOS H3X」の凄いところ6:映画も音楽もとても楽しい
「Drop+EPOS H3X」はゲーミングヘッドセットですが、ゲームだけでなく、映画も音楽も非常に楽しく「気持ちよく」聞ける音質になっています。
元となった「EPOS H3」は低音、それも「重低音」が得意で、以下のランキングに載るほどのものでしたが、それは逆に「人によっては疲れやすい音」にもなっていました。
>>ゲーミングヘッドセット「低音最強モデル」トップ3を紹介【1万円前後】
しかし「Drop+EPOS H3X」は低音を減らして「疲れにくい音質」になっていて、なおかつ中高音が綺麗に聞こえるチューニングを施されているので、映画や音楽では非常にセリフが聞き取りやすくなっています。
特にセリフ=声の聞き取りやすさは「素晴らしい」の一言。他の同価格帯のヘッドセットでは気が付かなかった「声の微妙な震え」もしっかり聴かせてくれる。
それでいて、繰り返しになりますが、低音の量は必要にして十分で「迫力不足」にはなりませんし、中高音の邪魔をしないにも関わらず要所要所でしっかり鳴ります。
ただし、これも繰り返しですが、流石に「絶対的な迫力」では元となった「EPOS H3」には劣ります。そこは、目指す音の方向性が違うので仕方ない部分ではありますね。
※EPOS H3は、迫力を重視しつつまとまった音なのが売りなので。
総合的に、「綺麗に・楽しく・疲れることなく」映画や音楽を聴きたい場合は「Drop+EPOS H3X」はおすすめできますよ。
声の微妙な震えを聞けた時は、本当に感心した。声を綺麗に聞けると作品がさらに楽しくなるということを、「Drop+EPOS H3X」に教わったよ
あと「低音過剰」でないから、長時間の視聴でも疲れないのがいいよね。必要な量の低音はしっかり鳴るから、聞いてて物足りない気分にもならない
「Drop +X」の凄いところ7:マイク性能や付け心地の良さは据え置き
「Drop+EPOS H3X」のマイク性能や付け心地の良さは、元となったEPOS H3と同じで1万円前後のモデルの中でも上位ランクです。
詳しくは、元となったEPOS H3のレビュー記事を覗いてください。
>>「EPOS H3」の凄いところを11個レビュー【1万円前後最強モデル】
「Drop + EPOS H3X」の凄いところ8:疲れにくさは「EPOS H3」以上のため、出番が多い
差し込み口に赤いラインが付いた。この赤ラインまで押し込む。
「Drop+EPOS H3X」は、全体としては中高音を綺麗に聞ける音質。低音が過剰に出ているわけではないので、聞いていて心地いいですし、疲れにくいです。
高音もやりすぎだと「刺さる音」になってしまい、刺さることによって聴き疲れるモデルもある。
しかし「Drop+EPOS H3X」の高音は疲れません。中高音域の「歪み」を減らしているのが影響しているのでしょう。
つまり、音質面では「疲れ知らず」ということです。それに加えて、EPOS H3譲りの付け心地の良さと足圧のちょうど良さが噛み合うので、総合的な疲れにくさはEPOS H3以上。
※特にヘッドバンド部の肉厚は、EPOS H3より明確にバージョンアップしている。
なので管理人個人の話になりますが、「Drop+EPOS H3X」出番の多さはEPOS H3よりも上です。というか、1万円前後のモデルの中でもトップクラスに出番が多いです。
どれくらい出番が多いかというと、以下の記事にランクインするほどですよ。
-
ゲーミングヘッドセット「お気に入りベスト5」を紹介【1万円前後】
本記事では、これまで買い漁ってきた「1万円前後の有線ゲーミングヘッドセット」の中で、管理人が個人的に気に入っているモデルを「5つ」紹介していきます。
続きを見る
上記の記事は「お気に入りモデル」と言ってはいるけど、まあ「お気に入り=出番が多い」ものだしね。単純に気に入っているし、出番も多い
単純に、低音の絶対量以外の「ほぼ全ての面」で超優秀というものもある。特にFPSでの出番は異常なほどで、最近は他のモデルは使ってないんだよね・・・
「Drop + EPOS H3X」の凄いところ9:総合的なコスパは圧倒的
「Drop+EPOS H3X」は、Amazonや楽天からでも購入できますが「2万円前後」と高額なので、以下の「DROP公式サイト」からの購入がおすすめ。いろんな製品があるので、見ていて飽きませんよ。
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・・・本記事でさまざまな部分を褒めちぎった「Drop+EPOS H3X」が、下手すれば7,000円級で手に入るなんて・・・価格破壊どころの騒ぎではありませんよ。
褒めちぎった部分は以下の通りでしたね。
- 「EPOS H3」をベースに発展させたカラーとデザイン
- 中・高音域は澄んで聞き取りやすく、綺麗な音になった
- 低音の量を減らしつつ、絶妙な配分を残している
- 足音の聞こえやすさがトップクラス
- 定位の良さもトップクラス。信じられないほどビッタリ!
- 映画も音楽もとても楽しい
- マイク性能や付け心地の良さは据え置き
- 総合的な疲れにくさは「EPOS H3」以上のため、出番が多い
- 総合的なコスパは圧倒的
・・・これ、本当に7,000円代で入手できて大丈夫なんでしょうか?自分なら「20,000円前後」でも大満足ですがね。。。
ただし、いつまで7,000円代で買えるか分かりませんし、買いたいと思った時には「在庫切れ」という可能性もなくはないです。
もし「Drop+EPOS H3X」を気になっているのなら、値段次第では勢いに任せて買っても後悔しないでしょう。管理人はもうちょっと高額な時期に「10,000円前後」で買いましたが、後悔ゼロです。
1万円前後のゲーミングヘッドセットのなかで「圧倒的にバランスの良いモデル」を探している場合、「Drop+EPOS H3X」はぴったり。特に中高音最高!
低音・高音・足音全て良し。迫力のある高音質で、映画や音楽にもバッチリ。マイク音質もグッド。ただ、ド迫力な低音を求めるなら微妙だけどね。。。
「Drop + EPOS H3X」の凄いところを9個レビュー【音が綺麗すぎる!】:まとめ
最後に、本記事の内容をまとめます。
本記事の内容
- ゲーミングヘッドセット「Drop + EPOS H3X」の基本スペック・仕様をざっと紹介
- ゲーミングヘッドセット「Drop + EPOS H3X」の凄いところを9個レビュー!
本記事の内容が、「Drop + EPOS H3X」が気になっている人の参考になれば幸いです。
ではでは、充実したゲーミングライフを送っていきましょう〜。
ポチップ >>DROP公式サイトはこちら
本記事は、知人が作った以下の「記事の型」を用いて制作しました。非常に記事が作りやすい型なので、気になる場合は覗いてみて下さい。
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※後日、より洗礼した型に変更&値段設定したそうです。
ゲーム関係総合 ヘッドホン・イヤホン
「Drop + EPOS H3X」の凄いところを9個レビュー【音が綺麗すぎる!】
こんにちは、センチネルです。本記事では、上記の疑問に答えます。
本記事の内容
管理人は、ゲームをするときなどは大体「ゲーミングヘッドセット」をつけて、どっぷりとゲームの世界に浸ります。
※本モデルはAmazonや楽天からでも購入できますが「2万円前後」と高額なので、以下の「DROP公式サイト」からの購入がおすすめ。いろんな製品があるので、見ていて飽きませんよ。
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本記事では、そんなゲーミングヘッドセット「Drop + EPOS H3X」の良い部分・凄い部分をさまざまな視点からレビューします。
本記事は、知人が作った以下の「記事の型」を用いて制作しました。非常に記事が作りやすい型なので、気になる場合は覗いてみて下さい。
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※後日、より洗礼した型に変更&値段設定したそうです。
「Drop + EPOS H3X」の基本スペック・仕様をざっと紹介
「Drop+EPOS H3X」は、EPOS H3の発展系モデル。そのEPOS H3は以下でレビューしています。
>>「EPOS H3」の凄いところを11個レビュー【1万円前後最強モデル】
そして、発展系である「Drop+EPOS H3X」の基本情報は以下の通り。
本製品の特徴を以下にまとめました。
本モデルは、以下の記事にランクインしています。
>>「FPS向けゲーミングヘッドセット」おすすめトップ3紹介【1万円前半】
>>ゲーミングヘッドセット「高音最強モデル」トップ3を紹介【1万円前後】
「Drop + EPOS H3X」の凄いところを9個紹介
しばらく使ってきた管理人が感じた、「Drop+EPOS H3X」の凄いところは以下の9個。
それぞれの内容を深掘りしていきます。
「Drop + EPOS H3X」の凄いところ1:「EPOS H3」をベースに発展させたカラーとデザイン
左が「Drop+EPOS H3X」です。
管理人は、「Drop+EPOS H3X」の以下の部分の見た目が気に入っています。※全てEPOS H3と比較した場合の話。
まあ、EPOS H3と比べて「性能を左右するほどの大きな変更」はありません。が、所有感を満たす変更はいくつもされています。
その変更はどれも「細かい部分の変更」に留まってはいるのですが、その変更がされたことで、EPOS H3以上に「所有している時の喜び」は大きくなりました。
特に新カラー「スチールグレー」の格好良さがたまりません。このカラーのためだけに買うのもありですよ。
「Drop + EPOS H3X」の凄いところ2:中・高音域は澄んで聞き取りやすく、綺麗な音になった
イヤーカップの内側のヨレヨレが無くなった。
管理人が感じている、このモデルの「高音の凄いところ」は以下の通り。
1万円前後最強レベルのゲーミングヘッドセットである「EPOS H3」をベースに、さらに全音域のクリアさ・綺麗さ・スッキリさを追求したモデルが「Drop+EPOS H3X」。
ユーザーからの要求を「徹底的に反映」したモデルであり、ベースとなったH3ではやや過剰だった低音域を抑え、高音域の僅かな歪みを解消して「中高音域」を際立たせた・・・反則レベルの怪物です。
そして実際、「Drop+EPOS H3X」は以下のような音響特性を持っています。
緑色のラインが「Drop+EPOS H3X」。
低音をやや減らして、EPOS H3にあった中高音の「歪み」を改善しています。これにより、中高音域の伸びっぷりの良さは冗談抜きで「鳥肌」が立つレベルに到達しています。
低音をやや抑えて「フラット気味でスッキリな音」になったことで、ありとあらゆる音源を「美しく・スッキリした高音質」で聴けるようになっている。化け物すぎる。
これほどの綺麗な音を、公式からだと1万円前後で買えるのですが、、、良いんですか?そんなことして?もっと高価格帯のものなんか不要だと思っちゃいますよ?
正直言って1万前後でこんなに綺麗な音は、他に聞いたことがありません。イコライザーなどで追いつけるレベルのものではないですよ。
管理人は、ゲーミングヘッドセットのイコライザー調整に以下のアンプを使用しています。
>>【PS4/PS5】ミックスアンプを導入する際の「4つの注意点」を紹介
>>ミックスアンプ(MixAmp Pro TR)の凄いところを11個レビュー
「Drop + EPOS H3X」の凄いところ3:低音の量を減らしつつ、絶妙な配分を残している
「Drop+EPOS H3X」は、中高音を綺麗に伸ばすためのチューニングが施されていますが、低音の量も「不足しないレベル」でしっかり残しています。
流石に「EPOS H3」や、ゲーミングヘッドセット「低音最強モデル」トップ3を紹介【1万円前後】にランクインした化け物には及びませんが、それでも十分に気持ちよく音を聞ける量の低音はあります。
というか、低音の残し方が絶妙です。絶妙に「ちょうどいい量の低音」を残しているので、誇張抜きで「どんなゲームでも気持ちいい、綺麗な高音質でプレイできる」のですよこれが。
ただし、あくまで「綺麗に中高音を聞ける」ように抑えた低音なので、EPOS H3のような破壊力満点の低音は出せない。
あくまで「綺麗な音を引き立たせるレベルの低音の量」といったイメージです。
「Drop + EPOS H3X」の凄いところ4:足音の聞こえやすさがトップクラス
「Drop+EPOS H3X」は、各音域の絶妙なチューニングの効果もあってか、COD(FPS)ではとても重要な「足音」が非常に聞き取りやすいです。
どれくらい足音が聞き取りやすいかというと、同価格帯のモデルの中ではトップクラスであり、以下のランキングに載るレベル。
>>「FPS向けゲーミングヘッドセット」おすすめトップ3紹介【1万円前後】
同価格帯の多くのゲーミングヘッドセットは「足音」が聞こえますが、聞こえる足音は「近くのもの」であることがほとんどです。
なのですが、この「Drop+EPOS H3X」は、恐ろしいほど遠距離の足音がよく聞こえます。凄い時は、マップの端にいる敵の足音がわかったことがあります。
※流石に「対角線上のマップ端」の音を拾うのは無理でしたが。
まあ、聞こえすぎてめっちゃ混乱したというのは、また別の話ではありますがね・・・
この「Drop+EPOS H3X」を、FPSの強者が手に入れないことを願いますよ。そんなことをされたら、一般人には勝ち目がなくなってしまいますのでね。。。
「Drop + EPOS H3X」の凄いところ5:定位の良さもトップクラス。信じられないほどビッタリ!
「Drop+EPOS H3X」は、定位感も素晴らしいです。もう、ぴったり・・・いえ「ビッタリ」な定位感です。
銃声や足音のあった方向を向くと「真正面」に敵がいるんですよ。角度のズレはほとんど無し。定位感が合いすぎて「うお!」っといってしまったくらい、ビッタリです。
音質的に優秀なヘッドセットは多くありますが、こんなに定位がビッタリなモデルはなかなかお目にかかれません。
「Drop + EPOS H3X」の凄いところ6:映画も音楽もとても楽しい
「Drop+EPOS H3X」はゲーミングヘッドセットですが、ゲームだけでなく、映画も音楽も非常に楽しく「気持ちよく」聞ける音質になっています。
元となった「EPOS H3」は低音、それも「重低音」が得意で、以下のランキングに載るほどのものでしたが、それは逆に「人によっては疲れやすい音」にもなっていました。
>>ゲーミングヘッドセット「低音最強モデル」トップ3を紹介【1万円前後】
しかし「Drop+EPOS H3X」は低音を減らして「疲れにくい音質」になっていて、なおかつ中高音が綺麗に聞こえるチューニングを施されているので、映画や音楽では非常にセリフが聞き取りやすくなっています。
特にセリフ=声の聞き取りやすさは「素晴らしい」の一言。他の同価格帯のヘッドセットでは気が付かなかった「声の微妙な震え」もしっかり聴かせてくれる。
それでいて、繰り返しになりますが、低音の量は必要にして十分で「迫力不足」にはなりませんし、中高音の邪魔をしないにも関わらず要所要所でしっかり鳴ります。
ただし、これも繰り返しですが、流石に「絶対的な迫力」では元となった「EPOS H3」には劣ります。そこは、目指す音の方向性が違うので仕方ない部分ではありますね。
※EPOS H3は、迫力を重視しつつまとまった音なのが売りなので。
総合的に、「綺麗に・楽しく・疲れることなく」映画や音楽を聴きたい場合は「Drop+EPOS H3X」はおすすめできますよ。
「Drop +X」の凄いところ7:マイク性能や付け心地の良さは据え置き
「Drop+EPOS H3X」のマイク性能や付け心地の良さは、元となったEPOS H3と同じで1万円前後のモデルの中でも上位ランクです。
詳しくは、元となったEPOS H3のレビュー記事を覗いてください。
>>「EPOS H3」の凄いところを11個レビュー【1万円前後最強モデル】
「Drop + EPOS H3X」の凄いところ8:疲れにくさは「EPOS H3」以上のため、出番が多い
差し込み口に赤いラインが付いた。この赤ラインまで押し込む。
「Drop+EPOS H3X」は、全体としては中高音を綺麗に聞ける音質。低音が過剰に出ているわけではないので、聞いていて心地いいですし、疲れにくいです。
高音もやりすぎだと「刺さる音」になってしまい、刺さることによって聴き疲れるモデルもある。
しかし「Drop+EPOS H3X」の高音は疲れません。中高音域の「歪み」を減らしているのが影響しているのでしょう。
つまり、音質面では「疲れ知らず」ということです。それに加えて、EPOS H3譲りの付け心地の良さと足圧のちょうど良さが噛み合うので、総合的な疲れにくさはEPOS H3以上。
※特にヘッドバンド部の肉厚は、EPOS H3より明確にバージョンアップしている。
なので管理人個人の話になりますが、「Drop+EPOS H3X」出番の多さはEPOS H3よりも上です。というか、1万円前後のモデルの中でもトップクラスに出番が多いです。
どれくらい出番が多いかというと、以下の記事にランクインするほどですよ。
ゲーミングヘッドセット「お気に入りベスト5」を紹介【1万円前後】
本記事では、これまで買い漁ってきた「1万円前後の有線ゲーミングヘッドセット」の中で、管理人が個人的に気に入っているモデルを「5つ」紹介していきます。
続きを見る
「Drop + EPOS H3X」の凄いところ9:総合的なコスパは圧倒的
「Drop+EPOS H3X」は、Amazonや楽天からでも購入できますが「2万円前後」と高額なので、以下の「DROP公式サイト」からの購入がおすすめ。いろんな製品があるので、見ていて飽きませんよ。
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・・・本記事でさまざまな部分を褒めちぎった「Drop+EPOS H3X」が、下手すれば7,000円級で手に入るなんて・・・価格破壊どころの騒ぎではありませんよ。
褒めちぎった部分は以下の通りでしたね。
・・・これ、本当に7,000円代で入手できて大丈夫なんでしょうか?自分なら「20,000円前後」でも大満足ですがね。。。
ただし、いつまで7,000円代で買えるか分かりませんし、買いたいと思った時には「在庫切れ」という可能性もなくはないです。
もし「Drop+EPOS H3X」を気になっているのなら、値段次第では勢いに任せて買っても後悔しないでしょう。管理人はもうちょっと高額な時期に「10,000円前後」で買いましたが、後悔ゼロです。
「Drop + EPOS H3X」の凄いところを9個レビュー【音が綺麗すぎる!】:まとめ
最後に、本記事の内容をまとめます。
本記事の内容
本記事の内容が、「Drop + EPOS H3X」が気になっている人の参考になれば幸いです。
ではでは、充実したゲーミングライフを送っていきましょう〜。
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