「ワイルド・スピード」シリーズには毎回メインの悪役がいるけど、誰が一番ドミニクたちを手こずらせた?格闘とかじゃなくて「総合的に」一番強いのは誰?
こんにちは、センチネルです。本記事では上記の疑問を解消します。
本記事の内容
- 映画「ワイルド・スピード」シリーズで、主人公たちを最もてこずらせた敵を紹介
- 総合力で、一番強かった敵をランキング方式で5人紹介
映画「ワイルド・スピード」シリーズは、毎度とんでもなくド派手な「カーアクション」が展開されることで有名なシリーズ。
そして、そのド派手なアクションは「悪役」の悪事のスケールに比例して大きくなっています。
本記事では「ド派手カーアクション」を起こす元凶となった、5人の悪役を紹介!
それぞれの強さと特徴も解説し、「総合的に」最も強い・厄介な悪役を紹介していきます。
腕っ節が強いだけでは「最強の悪役」ではない。個々のさまざまなスキルや世界的な影響力を踏まえた上で、最強の悪役を決めていくよ
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【ワイルド・スピード】最強の敵ランキングトップ5を紹介【総合力】
管理人が考える、ワイルド・スピードの世界で「最強」を名乗れる悪役は以下の5人。
- サイファー:8作目と9作目に登場
- ブリクストン:スピンオフ作品に登場
- ジェイコブ・トレット:9作目に登場
- デッカード・ショウ:6・7・8・9・スピンオフ作品に登場
- オーウェン・ショウ:6・8作目に登場
シリーズの初期の作品は「ケチな悪党」が多かったのですが、シリーズが進むにつれて、上記のような「やばい敵」が登場するようになりました。
この5人の中で「最も強い敵」は誰なのか。それぞれ解説していきます。
※シリーズが進むにつれて「仲間」になる敵もいますが、敵として登場した作品での「総合的な強さ」を加味して考えていきます。
ファイヤーブーストの「ダンテ・レイエス」も凄かったけど、あいつは「自分の身体能力を見せつけたシーン」がなかったから入れてない
アクアマンのイメージで強そうに見えるけど、実際はオーウェンにも負けると思う。ドムには即ボコされたしね。キャラ自体はめっちゃ好きだよ
「ワイスピ」最強の敵第5位:オーウェン・ショウ
ワイスピ悪役ランキング第5位は、「オーウェン・ショウ」。
シリーズ6作目「ワイルド・スピード ユーロ・ミッション」でメイン悪役として登場した人物です。
オーウェンはイギリスの戦車部隊(テズ曰く、マジで世界最強の部隊)出身の軍人で、「部隊のトップ」としての能力はシリーズでも最高ランク。
失敗したことがないとされる「ホブスとその部下」を、オーウェンは「いつもの使えない部下」と言っている。部隊のトップとしてのレベルはとても高い
運転の腕はトレットたちに引けを取らず、F1でも戦車でもなんでも乗りこなす!
また、「チームの人材は交換可能な部品」と考えていて、使えない部下はすぐに切り捨てるなど、とても冷酷な性格。なので罠にもかかりにくく、とにかく隙がない!
ただし、腕っ節ではドミニクたちに「かなり劣る」ようだったことと、彼とチームは「サイファーの依頼」をこなしていただけだったので、特別な野心もない様子。
野心や腕っ節が弱めということもあって、このランキングでは5位にしました。
常に余裕そうににやけているのがカッコいい!ちなみに子供の頃から近所のやつに喧嘩で負けていたとか
ポチップ
「ワイスピ」最強の敵第4位:ジェイコブ・トレット
ワイスピ悪役ランキング第4位は、「ジェイコブ・トレット」。
ドミニク・トレットの弟で、シリーズ9作目「ワイルド・スピード ジェットブレイク」で登場しました。
某国の特殊部隊と協力関係にあり、ジェイコブを相手にするということは、この部隊も相手にすることと同じです。
兄のドミニクと同じく、運転の腕は超一流。味方を信用して「崖から車で飛び出す」なんてのは朝飯前
運転だけではなく、体の頑丈さ、腕っ節の強さもドミニクとほぼ互角。グローブをしていたとはいえ、コンクリートの壁を殴って破壊するパワーまで持っています。
メカにも詳しいようで、最強ハッカーのサイファーから「あなたを雇えばよかった」と言わしめたり、特殊機関の高官である「Mr.ノーバディ」に信用され、そばに置かれているほど優秀なエージェント。
※そのノバーディを裏切りますが
とはいえ、ドミニクの弟ということもあって「倒さないとやばい」という感情が沸きにくい敵でした。
ものすごく強い敵ではありましたが、どちらかというと「感情移入してしまう敵」だったので、第4位としました。
総合的に半端なく強いけど、どうしてもドムの「弟」がちらついて最強にはできなかった。根はマジでいい奴だしね
ポチップ
「ワイスピ」最強の敵第3位:デッカード・ショウ
最強の悪役ランキング第3位は、「デッカード・ショウ」。ランキング5位の「オーウェン・ショウ」の兄。
デッカードは、もはやこのシリーズの「常連」となっているキャラで、シリーズの「6・7・8・9作とスピンオフ作品」に登場。
そんなデッカードが悪役として活躍をしたのが、シリーズ7作目の「ワイルド・スピード スカイ・ミッション」です。
スカイ・ミッションでは、弟の「オーウェン・ショウ」を病院送りにした、ドミニクたちのチームに復讐するために暴れ散らかしました
実は、元イギリス政府の特殊部隊の隊員で、たった1人でドミニクらファミリーの居場所を突き止める「捜査能力」があります。
腕っ節はシリーズ最高ランク!武器と体術を駆使して「ホブス」に勝利。パワーだけに頼らない戦い方で、警察病院を1人で襲撃して無傷で帰っていくほどの、圧倒的な接近戦闘スキルがある!
弟の復讐という刃を持った「スカイ・ミッション」の時のデッカードは、まさにシリーズ最強の敵。これ以上の悪役を作れるのかと思った強さ
ただし、仲間を作ったり部隊のトップになったりする能力は、弟のオーウェンの方が上。また、特に母親の「クイーニー・ショウ」には頭が上がらないらしいです。
最強でもおかしくないですが、あくまで「個人」で最強ランク。友達が作れない性格もあって、3位としました。
10人程度じゃデッカードの相手にはならない。デッカードを倒すなら、妹のハッティか母のクイーニーに頼るのが1番!
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「ワイスピ」最強の敵第2位:サイファー
最強の悪役ランキング第2位は、「サイファー」。
シリーズ8作目「ワイルド・スピード アイスブレイク」と、9作目「ワイルド・スピード ジェットブレイク」に登場した敵です。
サイファーは「圧倒的な権力欲」があり、アイスブレイクではロシアの潜水艦を奪い、その核ミサイルを使って「世界を征服」しようとしていました。
最高のハッカーであるラムジーとハッキングで互角に戦い、ドローンを自在に操作する。
また、目的を達成するためなら、どんな非情な手段も躊躇なく使う冷酷な性格でもあります。
サイファーは多くの部下を持ち、ドミニクを無理やり協力させ、オーウェンやデッカードに仕事を依頼した張本人!
劇中では「格闘描写」がありませんが、飛行機から躊躇なく飛び降りるところを見ると、かなりの訓練を受けていて運動神経もいいでしょう。
メカの腕、達成目的のスケールの規模、動員できる戦力の多さなどはシリーズ最強ランク!遥かに遠距離の潜水艦すらジャック(ハッキング)してしまう!
5位と3位のショウ兄弟をいいようにコントロール(デッカードは恨んでいた)し、ドミニクをも味方しした実績や、悪事を実行できる多くのスキルを踏まえて2位にしました。
生身での戦闘はしてないけど、そんなものは不要とばかりに、あらゆるサイバー攻撃を駆使してくる。個人でちまちま戦うよりずっと強い!
ポチップ
「ワイスピ」最強の敵第1位:ブリクストン
最強の悪役ランキング第1位は、「ブリクストン」。
シリーズのスピンオフ作品「ワイルド・スピード スーパーコンボ」に登場した敵です。
このブリクストンは、ワイスピ史上初となる「強化人間」であり、イギリスで最強の殺し屋である「デッカード」にも凄腕の殺し屋と呼ばれています。
ブリクストンへの改造の「全貌」はわかりませんが、少なくとも「新しい脊髄」と「防弾の身体」があり、銃弾を何発喰らっても無傷で済む!
落下してくる車を支える、バイクを放り投げるといったことも可能で、敵の攻撃を瞬時に読み取ってカウンターを食らわせるなどの能力もあるため、ホブスは「黒いスーパーマン」と呼んでいた
さらに、ブリクストンは世界を裏で操る「エティオン」の幹部であるため、実質無制限に部下を動員できるほか、情報の操作もお手のもの。
サイファーのように「ハッキング」などしなくても、部下に指示を出すだけで世界を動かせるのです。
戦闘力はホブスとデッカードがタッグを組まないと勝てないほど強く、情報操作で世界を動かす力も持っている・・・まごうことなき最強のキャラと言っていいでしょう。
ただ、エティオンの「ディレクター」に機能停止スイッチを握られているため、その人物にはどう足掻いても勝てない模様。今後、その人物は出てくるんでしょうか・・・?
ポチップ
【ワイルド・スピード】最強の敵ランキングトップ5を紹介【総合力】:まとめ
最後に、本記事の内容をまとめます。
- 【ワイルド・スピード】最強の敵ランキングトップ5を紹介【総合力】
- 「ワイスピ」最強の敵第5位:オーウェン・ショウ
- 「ワイスピ」最強の敵第4位:ジェイコブ・トレット
- 「ワイスピ」最強の敵第3位:デッカード・ショウ
- 「ワイスピ」最強の敵第2位:サイファー
- 「ワイスピ」最強の敵第1位:ブリクストン
ワイスピの敵は非常に個性が強く、同じような敵というのは1人もいません。
部隊長として最強の能力がある「オーウェン」。
ドミニクの弟だけあって、当たり前のように強い「ジェイコブ」。
1対多数を得意としている「デッカード」。
野望とハッキングの技術は最強の「サイファー」。
圧倒的に強すぎる「ブリクストン」。
ドミニクたち「ファミリー」も個性の塊ですが、敵も負けず劣らずの人物ばかり。
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ワイスピなどの「ド迫力作品」は、ホームシアターで見ると病みつきになります。
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ではでは、いいワイスピライフを〜
映画・ゲーム解説
【ワイルド・スピード】最強の敵ランキングトップ5を紹介【総合力】
こんにちは、センチネルです。本記事では上記の疑問を解消します。
本記事の内容
映画「ワイルド・スピード」シリーズは、毎度とんでもなくド派手な「カーアクション」が展開されることで有名なシリーズ。
そして、そのド派手なアクションは「悪役」の悪事のスケールに比例して大きくなっています。
本記事では「ド派手カーアクション」を起こす元凶となった、5人の悪役を紹介!
それぞれの強さと特徴も解説し、「総合的に」最も強い・厄介な悪役を紹介していきます。
【ワイルド・スピード】最強の敵ランキングトップ5を紹介【総合力】
管理人が考える、ワイルド・スピードの世界で「最強」を名乗れる悪役は以下の5人。
シリーズの初期の作品は「ケチな悪党」が多かったのですが、シリーズが進むにつれて、上記のような「やばい敵」が登場するようになりました。
この5人の中で「最も強い敵」は誰なのか。それぞれ解説していきます。
※シリーズが進むにつれて「仲間」になる敵もいますが、敵として登場した作品での「総合的な強さ」を加味して考えていきます。
「ワイスピ」最強の敵第5位:オーウェン・ショウ
ワイスピ悪役ランキング第5位は、「オーウェン・ショウ」。
シリーズ6作目「ワイルド・スピード ユーロ・ミッション」でメイン悪役として登場した人物です。
オーウェンはイギリスの戦車部隊(テズ曰く、マジで世界最強の部隊)出身の軍人で、「部隊のトップ」としての能力はシリーズでも最高ランク。
失敗したことがないとされる「ホブスとその部下」を、オーウェンは「いつもの使えない部下」と言っている。部隊のトップとしてのレベルはとても高い
運転の腕はトレットたちに引けを取らず、F1でも戦車でもなんでも乗りこなす!
また、「チームの人材は交換可能な部品」と考えていて、使えない部下はすぐに切り捨てるなど、とても冷酷な性格。なので罠にもかかりにくく、とにかく隙がない!
ただし、腕っ節ではドミニクたちに「かなり劣る」ようだったことと、彼とチームは「サイファーの依頼」をこなしていただけだったので、特別な野心もない様子。
野心や腕っ節が弱めということもあって、このランキングでは5位にしました。
「ワイスピ」最強の敵第4位:ジェイコブ・トレット
ワイスピ悪役ランキング第4位は、「ジェイコブ・トレット」。
ドミニク・トレットの弟で、シリーズ9作目「ワイルド・スピード ジェットブレイク」で登場しました。
某国の特殊部隊と協力関係にあり、ジェイコブを相手にするということは、この部隊も相手にすることと同じです。
兄のドミニクと同じく、運転の腕は超一流。味方を信用して「崖から車で飛び出す」なんてのは朝飯前
運転だけではなく、体の頑丈さ、腕っ節の強さもドミニクとほぼ互角。グローブをしていたとはいえ、コンクリートの壁を殴って破壊するパワーまで持っています。
メカにも詳しいようで、最強ハッカーのサイファーから「あなたを雇えばよかった」と言わしめたり、特殊機関の高官である「Mr.ノーバディ」に信用され、そばに置かれているほど優秀なエージェント。
※そのノバーディを裏切りますが
とはいえ、ドミニクの弟ということもあって「倒さないとやばい」という感情が沸きにくい敵でした。
ものすごく強い敵ではありましたが、どちらかというと「感情移入してしまう敵」だったので、第4位としました。
「ワイスピ」最強の敵第3位:デッカード・ショウ
最強の悪役ランキング第3位は、「デッカード・ショウ」。ランキング5位の「オーウェン・ショウ」の兄。
デッカードは、もはやこのシリーズの「常連」となっているキャラで、シリーズの「6・7・8・9作とスピンオフ作品」に登場。
そんなデッカードが悪役として活躍をしたのが、シリーズ7作目の「ワイルド・スピード スカイ・ミッション」です。
スカイ・ミッションでは、弟の「オーウェン・ショウ」を病院送りにした、ドミニクたちのチームに復讐するために暴れ散らかしました
実は、元イギリス政府の特殊部隊の隊員で、たった1人でドミニクらファミリーの居場所を突き止める「捜査能力」があります。
腕っ節はシリーズ最高ランク!武器と体術を駆使して「ホブス」に勝利。パワーだけに頼らない戦い方で、警察病院を1人で襲撃して無傷で帰っていくほどの、圧倒的な接近戦闘スキルがある!
弟の復讐という刃を持った「スカイ・ミッション」の時のデッカードは、まさにシリーズ最強の敵。これ以上の悪役を作れるのかと思った強さ
ただし、仲間を作ったり部隊のトップになったりする能力は、弟のオーウェンの方が上。また、特に母親の「クイーニー・ショウ」には頭が上がらないらしいです。
最強でもおかしくないですが、あくまで「個人」で最強ランク。友達が作れない性格もあって、3位としました。
「ワイスピ」最強の敵第2位:サイファー
最強の悪役ランキング第2位は、「サイファー」。
シリーズ8作目「ワイルド・スピード アイスブレイク」と、9作目「ワイルド・スピード ジェットブレイク」に登場した敵です。
サイファーは「圧倒的な権力欲」があり、アイスブレイクではロシアの潜水艦を奪い、その核ミサイルを使って「世界を征服」しようとしていました。
最高のハッカーであるラムジーとハッキングで互角に戦い、ドローンを自在に操作する。
また、目的を達成するためなら、どんな非情な手段も躊躇なく使う冷酷な性格でもあります。
サイファーは多くの部下を持ち、ドミニクを無理やり協力させ、オーウェンやデッカードに仕事を依頼した張本人!
劇中では「格闘描写」がありませんが、飛行機から躊躇なく飛び降りるところを見ると、かなりの訓練を受けていて運動神経もいいでしょう。
メカの腕、達成目的のスケールの規模、動員できる戦力の多さなどはシリーズ最強ランク!遥かに遠距離の潜水艦すらジャック(ハッキング)してしまう!
5位と3位のショウ兄弟をいいようにコントロール(デッカードは恨んでいた)し、ドミニクをも味方しした実績や、悪事を実行できる多くのスキルを踏まえて2位にしました。
「ワイスピ」最強の敵第1位:ブリクストン
最強の悪役ランキング第1位は、「ブリクストン」。
シリーズのスピンオフ作品「ワイルド・スピード スーパーコンボ」に登場した敵です。
このブリクストンは、ワイスピ史上初となる「強化人間」であり、イギリスで最強の殺し屋である「デッカード」にも凄腕の殺し屋と呼ばれています。
ブリクストンへの改造の「全貌」はわかりませんが、少なくとも「新しい脊髄」と「防弾の身体」があり、銃弾を何発喰らっても無傷で済む!
落下してくる車を支える、バイクを放り投げるといったことも可能で、敵の攻撃を瞬時に読み取ってカウンターを食らわせるなどの能力もあるため、ホブスは「黒いスーパーマン」と呼んでいた
さらに、ブリクストンは世界を裏で操る「エティオン」の幹部であるため、実質無制限に部下を動員できるほか、情報の操作もお手のもの。
サイファーのように「ハッキング」などしなくても、部下に指示を出すだけで世界を動かせるのです。
戦闘力はホブスとデッカードがタッグを組まないと勝てないほど強く、情報操作で世界を動かす力も持っている・・・まごうことなき最強のキャラと言っていいでしょう。
ただ、エティオンの「ディレクター」に機能停止スイッチを握られているため、その人物にはどう足掻いても勝てない模様。今後、その人物は出てくるんでしょうか・・・?
【ワイルド・スピード】最強の敵ランキングトップ5を紹介【総合力】:まとめ
最後に、本記事の内容をまとめます。
ワイスピの敵は非常に個性が強く、同じような敵というのは1人もいません。
部隊長として最強の能力がある「オーウェン」。
ドミニクの弟だけあって、当たり前のように強い「ジェイコブ」。
1対多数を得意としている「デッカード」。
野望とハッキングの技術は最強の「サイファー」。
圧倒的に強すぎる「ブリクストン」。
ドミニクたち「ファミリー」も個性の塊ですが、敵も負けず劣らずの人物ばかり。
ワイスピなどの「ド迫力作品」は、ホームシアターで見ると病みつきになります。
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ではでは、いいワイスピライフを〜
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