モンハンアイスボーン(MHW:ib)って、禁忌をはじめとした「強力なモンスター」や「難しいクエスト」が結構多かったよね。今振り返ると、どのクエストが一番難しく感じた?
こんにちは、センチネルです。本記事では、上記の疑問に答えます。
本記事の内容
- モンハンアイスボーン(MHW:ib)をプレイしてきて、管理人が特に難しく感じたクエスト「トップ5」を発表
- なぜそのクエストが難しく感じたのかを紹介
- クリアまでにどれくらいかかったのかを紹介
本記事を書いている管理人は、今だに「MHW:I」をプレイしている中毒者。
※まあ、ガッツリやっているのではなく、たまに起動するくらいですが。
モンハンアイスボーンはシリーズを通しても難易度の高い作品で、自分のような「並ハンター」では何度もリトライするレベルのモンスター(クエスト)が多数ありました。
本記事では、その中でも「管理人を」特に苦戦させたクエストを、ランキング形式で「5つ」紹介します。
管理人がよく使う武器は「ランス・操虫棍・大剣・スラッシュアックス・片手剣」ですが、それらの武器を使わない人でも「確かにこのクエは難しかった」と同感するでしょう。
今回は「アイスボーン」に絞ってランキング発表する。ワールド時代(MHW無印)最強の「E・レーシェン」や「極ベヒーモス」は含まない
あと、システム的にただ面倒なだけな「
ムフェト・ジーヴァ」も含まない。あれは面倒なだけで「強い」とはならないし
ポチップ
管理人は、アイスボーンを以下のように楽しんでいます。
-
【5.1ch】ゲームこそ「ホームシアター」で楽しむべき4つの理由
最近のゲームって映像や音響の進化が凄い。「ホームシアター」とかでプレイすると、映像も音響も迫力アップするだろうから、ゲームがもっと楽しくなるのかな?←こう言った疑問に答えていきます
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管理人が感じた、「モンハンアイスボーン」の難易度高いクエストを5つ紹介
管理人が感じた、「モンハンアイスボーン」の難易度高いクエストは以下の5つ。
個人的には、上記の5つが「トップ5」にランクインすると感じています。
人によっては、ラスボスの「アン・イシュワルダ」や「MRマム・タロト」が入るかもしれませんが、慣れれば両方ともそこまで難しく感じないので、本記事ではランキング外。
では、ランキングを発表しつつ、それぞれのクエストがなぜ難しく感じたのか、クリアまでにどれくらいかかったのかを紹介していきます。
当然のように「禁忌」と「歴戦王」はランクインしているね。この下に「MRマム・タロト」と「猛り爆ぜる
ブラキディオス」が入る感じよ
人によっては「金銀歴戦個体」の方がブラキより強く感じるだろうけどね。まあそいつらとて、この5つのクエストには一歩及ばずよ
「アイスボーン」の高難易度クエストランキング第5位:溟鳴り遥か遠く
管理人が考える、「アイスボーン」の高難易度クエストランキング第5位は・・・イベントクエストの「溟鳴り遥か遠く」。相手は「歴戦王ネロミェール」です。
このクエに初勝利した時は、以下のような状態でした。
- 初クリア時の武器:ランス
- 初クリア時の時間:約25分
- 初クリアまでに要した挑戦回数:2回
このクエストに出てくる「歴戦王:ネロミェール」は、理不尽要素ばかりてんこ盛りにしたモンスターとして有名で、あまり評判が良くないモンスターでした。
具体的には、以下のような「あまり評判が良くない要素」が盛られています。
- クラッチ拒否
- クソ肉質
- 広すぎる攻撃範囲
- ブレスの多段化
- なかなかダウンしない
- メイン戦闘場所が狭いエリアばかり
歴戦王でなくても、ネロミェールはうねうね動いて攻撃モーションがわかりにくく、肉質が渋いモンスター。アイスボーン発売当初は「最強古龍」と言われていました。
そのネロミェールに、さらに上記のような要素を詰め込めば、、、そりゃ強いですよ。
が、プレイヤーが不利になる要素ばかり詰め込んでいたので、実装当初は「ただの理不尽ゲー」と叫ばれていました。何回も戦えば安定して倒せますが、あまりいい調整とは言えませんでしたね。
防具の「テンクタルγ」が優秀だったから、その装備欲しさに周回しましたが。。。強いというよりも、理不尽で疲れると言ったモンスターといえます。
渋い肉質のせいで、切ってる感じがしないのがキツかった。それでいて体力も高い。火力も高い。攻撃範囲もおかしい。ダウンしない。なんなん?
アイスボーンの悪いところ出てるよね〜。タイムアタック動画も、こいつのものは流行ってなかった印象がある
ポチップ ポチップ
「アイスボーン」の高難易度クエストランキング第4位:君はゴールデントロフィー
管理人が考える、「アイスボーン」の高難易度クエストランキング第4位は・・・イベントクエストの「君はゴールデントロフィー」。相手は「歴戦激昂ラージャン」です。
このクエに初勝利した時は、以下のような状態でした。
- 初クリア時の武器:操虫棍
- 初クリア時の時間:約24分
- 初クリアまでに要した挑戦回数:8回(撤退含む)
このクエストに出てくる「歴戦激昂ラージャン」は、攻撃力が「アルバトリオン」並に引き上げられています。しかも肉弾攻撃メインなので、防具の耐性を上げても緩和できない。。。
※アルバの攻撃は属性メインなので、ある程度耐性を上げれば緩和できる
その他、このクエストには以下のような特徴がありあます。
- 逃げ場のない「闘技場」での戦い
- ラージャンがなかなかダウンしない
- 保険無しでも、4回ダウンできる
- 報酬金が「21万」円!
- 最高ランクの「珠」が出やすい
などなど。化け物のように強くされた、「歴戦激昂ラージャン」に挑むに見合ったリターンが用意されているのが特徴です。
ただですよ?相手となる歴戦激昂ラージャンは、ナルガクルガ並のスピードを持った相手。しかも「闘気硬化」でこちらの攻撃を弾き、そもそも最初から「クラッチ拒否」を持っている。
そんなアホみたいな相手が「アルバ並の火力」で、逃げ場のない闘技場内で縦横無尽に暴れ散らかす!慣れないうちは、マジで地獄を見ますよ。
ただ、大きな攻撃の間には意外と隙があり、体力も多くないので慣れれば意外と倒せる相手です。なので、アホみたいに強いですが「4位」としました。
大きな攻撃の隙に、強烈な攻撃を叩き込める武器(大剣など)で挑むと、意外となんとかなっちゃう。今では金稼ぎに利用できているくらいだし
メイン武器の「ランス・操虫棍」だと時間かかるけど、大剣だとスゲー楽に終わる。慣れると意外と早く終わるから周回したくなる。そんなクエだよ
ポチップ ポチップ
「アイスボーン」の高難易度クエストランキング第3位:宵の恒星/明けの死星
管理人が考える、「アイスボーン」の高難易度クエストランキング第3位は・・・イベントクエストの「宵の恒星/明けの死星」。相手は「アルバトリオン」です。
このクエに初勝利した時は、以下のような状態でした。
- 初クリア時の武器:ランス
- 初クリア時の時間:約23分
- 初クリアまでに要した挑戦回数:35回(撤退含む)
この2つのクエストに出てくる「アルバトリオン」は、この世界の頂点モンスターであり「禁忌」の存在の一角。その戦闘力は、肩書きにふさわしいものになっています。
>>【モンハン】最強の禁忌モンスターはこいつらだ!【設定上の戦闘力】
この2つのクエストには、以下のような特徴があります。
- 1日ごとに、クエストが入れ替わる
- 「宵の恒星」は氷活性状態スタート
- 「明けの死星」は炎活性状態スタート
- 戻り玉不可。死なない限り、キャンプに帰れない
- 属性を押さえ込まないと「エスカトンジャッジメント」で即死する
などなど。他のクエストと比べても、かなり特殊な仕様が多いです。
そして、こんな条件で戦う「禁忌のモンスター:アルバトリオン」は、以下のような相手となっています。
- 約30mになる大柄な体格
- にもかかわらず、通常モンスター並の攻撃速度がある
- 「火・水・雷・氷・龍」のすべての属性を扱ってくる
- すべての技の攻撃範囲が広範囲
- 一定時間で「エスカトンジャッジメント」を繰り出してくる
- クラッチ拒否を完備
- 体力は52,500!(歴戦王ネロミェールは36,000)
もうアホですね。このモンスターは。マジで強いです。アイスボーンのモンスターの中で一番「初クリア」までに時間がかかり、「35回」も再挑戦してようやく倒しましたよ。。。
※1クエストにかけた挑戦回数では、歴代1位の数字です。
ただ、攻撃終わりの大きな隙も結構多いので、慣れれば「歴戦激昂ラージャン」と同じように戦えます。なので、これほど強い禁忌のモンスターですが、3位としました。
「ランス」で初クリアしたけど、その時は流石に変な汗が出たよ。モンハン史上、一番嬉しい初勝利だったかもしれない!
その後「大剣」で挑戦したら、行動パターンがわかっていたから結構楽に倒せた。しっかし、アルバは防具の性能が見合って無さすぎる気がするんだわ
ポチップ
「アイスボーン」の高難易度クエストランキング第2位:立花が静かに眠るなら
管理人が考える、「アイスボーン」の高難易度クエストランキング第2位は・・・イベントクエストの「立花が静かに眠るなら」。相手は「歴戦王イヴェルカーナ」です。
このクエに初勝利した時は、以下のような状態でした。
- 初クリア時の武器:操虫棍
- 初クリア時の時間:約21分
- 初クリアまでに要した挑戦回数:28回(撤退含む)
このクエストに出てくる「歴戦王イヴェルカーナ」は、この作品に登場するモンスターの中でもトップクラスの実力者。結構な確率で「このクエが一番難しい」と言われています。
本記事では2位扱いですが、「得意武器」によって大きく難易度が変化する相手と言えます。
このクエストには以下のような特徴があります。
- 歴戦王カーナは、アイスボーンで最強の攻撃力を持つ
- 超広範囲の多段ブレスが数種類追加
- 歴戦王カーナは、落石でもダウンしない
- 歴戦王カーナの体力は57,600!アルバを上回る!
- 制限時間は30分まで
- 当たり前のように「クラッチ拒否」を完備
- 下手にクラッチをすると、カウンターを喰らって死ぬ可能性大
などなど。パッと見るだけでも、その難易度はアルバを超える事がわかるような、だいぶイカれた調整がされていますね。
攻撃力・攻撃範囲・体力全てがアルバを超えているにもかかわらず、制限時間は30分しかない。しかも、クラッチといったダメージソースも封印されているという。。。
誰だい?こんなアホな調整をした奴は?怒らないから出てきなさい。
まあ、とは言ってもクラッチは「技後の隙」を狙えば安全に吹き飛ばしまでできますし、「ダウンしない」とはいえ、落石もいいダメージを稼いでくれます。
また、基本的にはアルバと同じ戦術で戦えるので、慣れれば意外と「なんとかなる相手」と感じます。
アイスボーンの看板モンスターが、歴戦王にふさわしい強さで魔改造されて帰ってきた。クラッチしたらこっちが即死したのにはビビったよ
でも理不尽さはあまりないから、慣れるとめちゃくちゃ楽しいモンスターだよ。エフェクトも派手で綺麗だから、何度も挑みたくなるのよ
ポチップ ポチップ
「アイスボーン」の高難易度クエストランキング第1位:伝説の黒龍
管理人が考える、「アイスボーン」の高難易度クエストランキング第1位は・・・イベントクエストの「伝説の黒龍」。相手は「ミラボレアス」です。
このクエに初勝利した時は、以下のような状態でした。
- 初クリア時の武器:スラッシュアックス
- 初クリア時の時間:約29分
- 初クリアまでに要した挑戦回数:3回
このクエストに出てくる「ミラボレアス」は、異次元の世界からやってくる伝説の存在。アルバと同じく「禁忌」の一角を担うモンスターです。
もう、何も言いません。まさに最強です。自分は3回目のトライでクリアしましたが、正直言って「運が良かった」だけと思っています。その後何回もボロ負けしているので。
そしてこのクエストには、以下のような特徴があります。
- シュレイドにある「さまざまな迎撃兵器」を使える
- 戻り玉が使える
- ミラボレアス、あからさまな「クラッチ拒否」をしない
- 体力に応じて、ミラボレアスが変化していく
- ミラボレアスの体力は66,000!歴戦王カーナをも上回る!
- ミラボレアスの「世界を数日で焦土に変える」というトンデモ設定が「事実である」事がわかる演出多数
- 初代モンハンのメインテーマ、「英雄の証」が流れる
- 制限時間は30分
まさにアイスボーンの集大成といった感じの、「あるものは全部使って勝て!」といった感じのクエスト。
ミラボレアスの攻撃はとにかく苛烈そのものですが、なんと「2位〜5位」までのモンスターがしてきた「クラッチ拒否」をあまりしてきません。
なので「スラッシュアックス」の「パンゼミ」が通用してしまうんですね。そのため、スラアク使いからは「演出は派手だけど、そこまでの相手じゃない」と思われがち。
しかし、それ以外の武器種にとっては絶望的なほど強い相手に仕上がっています。管理人はスラアクを使って初勝利しましたが、それ以外で勝利できるビジョンが全く見えません。
実際、スラアクでの初クリア後に、メイン武器の「ランス・操虫棍」で何度も挑みましたが、、、ことごとく返り討ちに会いました。
※その後、スラアクに持ち替えたら普通に倒せた
初勝利は意外と近かったものの、それ以降は敗北しまくっているので「素の強さ」はこのミラボレアスが一番だと感じます。さすがは伝説の黒龍。。。
実は、火力面では「歴戦王カーナ」の方が上。まあ、あいつはミラボレアスの防具を持っている前提の攻撃力だったしね
ミラボレアス戦は、色んな意味で「燃える」戦いになるから、負けても面白く思えるのもいいところ。初代「英雄の証」が流れるところなんて最高だよ
ポチップ ポチップ
「モンハンアイスボーン」の難易度高いクエスト「トップ5」を紹介!:まとめ
以上「MHW:I」の、個人的に感じた「難易度高いクエストランキングトップ5」の紹介でした。
アイスボーンが発売されて何年も経っていますが、やっぱりいいですよね。このゲーム。この「最強ランクのモンスターが集結してる」感、たまらないですよ。
アルバトリオンとミラボレアスの存在感は最高ですし、彼らに匹敵する存在の「ムフェト・ジーヴァ」といった大物もいる。。。さあ、あなたもアイスボーンに戻ってみませんか?
ポチップ
ではでは、いいアイスボーンライフを〜
管理人は、アイスボーンを以下のように楽しんでいます。
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【5.1ch】ゲームこそ「ホームシアター」で楽しむべき4つの理由
最近のゲームって映像や音響の進化が凄い。「ホームシアター」とかでプレイすると、映像も音響も迫力アップするだろうから、ゲームがもっと楽しくなるのかな?←こう言った疑問に答えていきます
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ちなみに本記事はSEO上位に位置していますが、これはAIに精通した知人が執筆した以下のnoteの知見を活用した結果です。
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※時期によって当ブログ管理人の文章が異なるのは、AIの内容に引っ張られて文章が変化しているためです。おそらく、これで腑に落ちた人も多いのではないでしょうか。
映画・ゲーム解説
「モンハンアイスボーン」の難易度高いクエスト「トップ5」を紹介!
こんにちは、センチネルです。本記事では、上記の疑問に答えます。
本記事の内容
本記事を書いている管理人は、今だに「MHW:I」をプレイしている中毒者。
※まあ、ガッツリやっているのではなく、たまに起動するくらいですが。
モンハンアイスボーンはシリーズを通しても難易度の高い作品で、自分のような「並ハンター」では何度もリトライするレベルのモンスター(クエスト)が多数ありました。
本記事では、その中でも「管理人を」特に苦戦させたクエストを、ランキング形式で「5つ」紹介します。
管理人がよく使う武器は「ランス・操虫棍・大剣・スラッシュアックス・片手剣」ですが、それらの武器を使わない人でも「確かにこのクエは難しかった」と同感するでしょう。
管理人は、アイスボーンを以下のように楽しんでいます。
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管理人が感じた、「モンハンアイスボーン」の難易度高いクエストを5つ紹介
管理人が感じた、「モンハンアイスボーン」の難易度高いクエストは以下の5つ。
個人的には、上記の5つが「トップ5」にランクインすると感じています。
人によっては、ラスボスの「アン・イシュワルダ」や「MRマム・タロト」が入るかもしれませんが、慣れれば両方ともそこまで難しく感じないので、本記事ではランキング外。
では、ランキングを発表しつつ、それぞれのクエストがなぜ難しく感じたのか、クリアまでにどれくらいかかったのかを紹介していきます。
「アイスボーン」の高難易度クエストランキング第5位:溟鳴り遥か遠く
管理人が考える、「アイスボーン」の高難易度クエストランキング第5位は・・・イベントクエストの「溟鳴り遥か遠く」。相手は「歴戦王ネロミェール」です。
このクエに初勝利した時は、以下のような状態でした。
このクエストに出てくる「歴戦王:ネロミェール」は、理不尽要素ばかりてんこ盛りにしたモンスターとして有名で、あまり評判が良くないモンスターでした。
具体的には、以下のような「あまり評判が良くない要素」が盛られています。
歴戦王でなくても、ネロミェールはうねうね動いて攻撃モーションがわかりにくく、肉質が渋いモンスター。アイスボーン発売当初は「最強古龍」と言われていました。
そのネロミェールに、さらに上記のような要素を詰め込めば、、、そりゃ強いですよ。
が、プレイヤーが不利になる要素ばかり詰め込んでいたので、実装当初は「ただの理不尽ゲー」と叫ばれていました。何回も戦えば安定して倒せますが、あまりいい調整とは言えませんでしたね。
防具の「テンクタルγ」が優秀だったから、その装備欲しさに周回しましたが。。。強いというよりも、理不尽で疲れると言ったモンスターといえます。
「アイスボーン」の高難易度クエストランキング第4位:君はゴールデントロフィー
管理人が考える、「アイスボーン」の高難易度クエストランキング第4位は・・・イベントクエストの「君はゴールデントロフィー」。相手は「歴戦激昂ラージャン」です。
このクエに初勝利した時は、以下のような状態でした。
このクエストに出てくる「歴戦激昂ラージャン」は、攻撃力が「アルバトリオン」並に引き上げられています。しかも肉弾攻撃メインなので、防具の耐性を上げても緩和できない。。。
※アルバの攻撃は属性メインなので、ある程度耐性を上げれば緩和できる
その他、このクエストには以下のような特徴がありあます。
などなど。化け物のように強くされた、「歴戦激昂ラージャン」に挑むに見合ったリターンが用意されているのが特徴です。
ただですよ?相手となる歴戦激昂ラージャンは、ナルガクルガ並のスピードを持った相手。しかも「闘気硬化」でこちらの攻撃を弾き、そもそも最初から「クラッチ拒否」を持っている。
そんなアホみたいな相手が「アルバ並の火力」で、逃げ場のない闘技場内で縦横無尽に暴れ散らかす!慣れないうちは、マジで地獄を見ますよ。
ただ、大きな攻撃の間には意外と隙があり、体力も多くないので慣れれば意外と倒せる相手です。なので、アホみたいに強いですが「4位」としました。
「アイスボーン」の高難易度クエストランキング第3位:宵の恒星/明けの死星
管理人が考える、「アイスボーン」の高難易度クエストランキング第3位は・・・イベントクエストの「宵の恒星/明けの死星」。相手は「アルバトリオン」です。
このクエに初勝利した時は、以下のような状態でした。
この2つのクエストに出てくる「アルバトリオン」は、この世界の頂点モンスターであり「禁忌」の存在の一角。その戦闘力は、肩書きにふさわしいものになっています。
>>【モンハン】最強の禁忌モンスターはこいつらだ!【設定上の戦闘力】
この2つのクエストには、以下のような特徴があります。
などなど。他のクエストと比べても、かなり特殊な仕様が多いです。
そして、こんな条件で戦う「禁忌のモンスター:アルバトリオン」は、以下のような相手となっています。
もうアホですね。このモンスターは。マジで強いです。アイスボーンのモンスターの中で一番「初クリア」までに時間がかかり、「35回」も再挑戦してようやく倒しましたよ。。。
※1クエストにかけた挑戦回数では、歴代1位の数字です。
ただ、攻撃終わりの大きな隙も結構多いので、慣れれば「歴戦激昂ラージャン」と同じように戦えます。なので、これほど強い禁忌のモンスターですが、3位としました。
「アイスボーン」の高難易度クエストランキング第2位:立花が静かに眠るなら
管理人が考える、「アイスボーン」の高難易度クエストランキング第2位は・・・イベントクエストの「立花が静かに眠るなら」。相手は「歴戦王イヴェルカーナ」です。
このクエに初勝利した時は、以下のような状態でした。
このクエストに出てくる「歴戦王イヴェルカーナ」は、この作品に登場するモンスターの中でもトップクラスの実力者。結構な確率で「このクエが一番難しい」と言われています。
本記事では2位扱いですが、「得意武器」によって大きく難易度が変化する相手と言えます。
このクエストには以下のような特徴があります。
などなど。パッと見るだけでも、その難易度はアルバを超える事がわかるような、だいぶイカれた調整がされていますね。
攻撃力・攻撃範囲・体力全てがアルバを超えているにもかかわらず、制限時間は30分しかない。しかも、クラッチといったダメージソースも封印されているという。。。
誰だい?こんなアホな調整をした奴は?怒らないから出てきなさい。
まあ、とは言ってもクラッチは「技後の隙」を狙えば安全に吹き飛ばしまでできますし、「ダウンしない」とはいえ、落石もいいダメージを稼いでくれます。
また、基本的にはアルバと同じ戦術で戦えるので、慣れれば意外と「なんとかなる相手」と感じます。
「アイスボーン」の高難易度クエストランキング第1位:伝説の黒龍
管理人が考える、「アイスボーン」の高難易度クエストランキング第1位は・・・イベントクエストの「伝説の黒龍」。相手は「ミラボレアス」です。
このクエに初勝利した時は、以下のような状態でした。
このクエストに出てくる「ミラボレアス」は、異次元の世界からやってくる伝説の存在。アルバと同じく「禁忌」の一角を担うモンスターです。
もう、何も言いません。まさに最強です。自分は3回目のトライでクリアしましたが、正直言って「運が良かった」だけと思っています。その後何回もボロ負けしているので。
そしてこのクエストには、以下のような特徴があります。
まさにアイスボーンの集大成といった感じの、「あるものは全部使って勝て!」といった感じのクエスト。
ミラボレアスの攻撃はとにかく苛烈そのものですが、なんと「2位〜5位」までのモンスターがしてきた「クラッチ拒否」をあまりしてきません。
なので「スラッシュアックス」の「パンゼミ」が通用してしまうんですね。そのため、スラアク使いからは「演出は派手だけど、そこまでの相手じゃない」と思われがち。
しかし、それ以外の武器種にとっては絶望的なほど強い相手に仕上がっています。管理人はスラアクを使って初勝利しましたが、それ以外で勝利できるビジョンが全く見えません。
実際、スラアクでの初クリア後に、メイン武器の「ランス・操虫棍」で何度も挑みましたが、、、ことごとく返り討ちに会いました。
※その後、スラアクに持ち替えたら普通に倒せた
初勝利は意外と近かったものの、それ以降は敗北しまくっているので「素の強さ」はこのミラボレアスが一番だと感じます。さすがは伝説の黒龍。。。
「モンハンアイスボーン」の難易度高いクエスト「トップ5」を紹介!:まとめ
以上「MHW:I」の、個人的に感じた「難易度高いクエストランキングトップ5」の紹介でした。
アイスボーンが発売されて何年も経っていますが、やっぱりいいですよね。このゲーム。この「最強ランクのモンスターが集結してる」感、たまらないですよ。
アルバトリオンとミラボレアスの存在感は最高ですし、彼らに匹敵する存在の「ムフェト・ジーヴァ」といった大物もいる。。。さあ、あなたもアイスボーンに戻ってみませんか?
ではでは、いいアイスボーンライフを〜
管理人は、アイスボーンを以下のように楽しんでいます。
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ちなみに本記事はSEO上位に位置していますが、これはAIに精通した知人が執筆した以下のnoteの知見を活用した結果です。
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senntineru
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