こんにちは、センチネルです。本記事では、上記の疑問に答えます。
本記事の内容
- おすすめのスピンバイク「トップ3」を紹介
本記事を書いている管理人は、自宅トレーニング歴7年ほど。有酸素運動は静かに行いたいので、「スピンバイク」を使ってこなしています
今流行りの室内有酸素運動マシン、スピンバイク。
室内有酸素運動マシンは数多くありますが、中でもスピンバイクは「静かに室内で有酸素運動をする」のに向いているため、集合住宅で夜運動をしたい場合に大活躍します。
>>【室内】有酸素運動を静かに行う「最強のおすすめマシン」はこれだ!
しかし、スピンバイクは現在かなりの数が販売されていて、選ぶのが大変。
なので本記事では、実際にスピンバイクを購入している管理人が、選ぶのに競り合った製品を3つ紹介!迷ったら本記事で紹介する3つの中から選べば間違い無いですよ。
管理人が最終的に購入したスピンバイク。
>>「FITBOX LITE」の特徴や効果を10個レビュー【ブログ用の購入】
「スピンバイク」おすすめ製品トップ3を紹介!【迷ったらこれです】
実際に管理人が競り合った、超おすすめのスピンバイクは以下の3つ。
それぞれ、ランキング方式でおすすめマシンを紹介していきます。
おすすめスピンバイク1位:FITBOX
おすすめのスピンバイク第1位は、FITBOX。
この製品は、スピンバイクに求められる機能を全部兼ね備えつつ、高額すぎない「5万円台」で販売されています。
この製品の「スペック」は以下の通り。
総重量:33kg
最大耐荷重量:100kg
梱包サイズ:1075×270×880mm
本体サイズ:1130×436×1160mm
そして、この製品の特徴は以下の通り。
- デザインが非常にカッコ良い。飾っておきたくなる!
- 運動時のいろんな情報を出力する「エクササイズモニター」搭載。モニターは防水仕様
- タブレットを置く場所も完備。なんと「MacBook」すら置ける!
- 圧倒的な静音性。夜間に激しく漕いでもほぼ無音
- 負荷調整は8段階。90分もの間ずっと漕ぐ事が可能
- 付属品の工具のみで、30分で組み立て可能
これだけ優れた特徴に包まれていながら、Amazon価格で54,800円で購入できてしまいます。
この金額は、スピンバイクとしては「若干高めの金額」。
しかし、下手に安物を買うくらいであれば「全部入り」とも言える本製品を買った方が、絶対に満足度は上です!
デメリットは、本体重量が「33kg」と重めなのと、安物スピンバイクの「2倍前後の価格」がすることくらい。本当に、それくらいしかデメリット(弱点)はありません。
Amazon評価も最高ランク!お金と置き場所に余裕があれば、これを選んでおけば失敗しませんよ。
おすすめスピンバイク2位:FITBOX LITE
おすすめのスピンバイク第2位は、FITBOX LITE。
>>「FITBOX LITE」の特徴や効果を10個レビュー【ブログ用の購入】
この製品は、第1位の製品の部品構成を簡略化し、求めやすい値段にしたモデル。管理人が現在使用しているモデルでもあります。
この製品の「スペック」は以下の通り。
- 総重量:26kg
- 最大耐荷重量:100kg
- 梱包サイズ:890×250×760mm
- 本体サイズ:930×430×1070mm
元となっているFITBOXと比べると、わずかに小型化されています。
この製品の特徴は以下の通り。
- デザインが非常にカッコ良い
- エクササイズモニター非搭載。ただ、それは問題ではなし(理由は後述)
- タブレットを置く場所を完備
- 圧倒的な静音性。夜間に激しく漕いでもほぼ無音
- 負荷調整は8段階。90分もの間ずっと漕ぐ事が可能
- 付属品の工具のみで、20分で組み立て可能
- FITBOXよりも軽いので、室内の移動が簡単
液晶モニター非搭載なこと、本体が軽くて移動しやすいこと以外は、FITBOXと大きく変わりません。しかし、値段は「34,800円」と、FITBOXよりも2万円も安い。
本製品最大のデメリットは、やはり「液晶モニター」が非搭載なことでしょう。
ただ、正直言って液晶モニターは使い所が意外と難しいものでもあります。その理由は>>スピンバイクに「メーター」は必須?【スマートウォッチで十分です】で解説中。
なので、液晶モニター非搭載なことはそこまでデメリットではありません。
実際、管理人は液晶モニターを使わずとも、本製品で充実した有酸素運動ライフを送れていますよ。
おすすめスピンバイク3位:Jacess マグネット式 フィットネスバイク
おすすめのスピンバイク第3位は、Jacess マグネット式 フィットネスバイク。
この製品は、1位と2位の製品の中間的な性能を持ちつつ、それでいて価格は「32,000円」で他の2つよりも安い!
この製品の「スペック」は以下の通り。
- 総重量:25kg
- 最大耐荷重量:120kg
- 本体サイズ:1000×500×1340mm
この製品の特徴は以下の通り。
- 価格が安め
- 1位2位の製品とも良い勝負する静音性
- 120kgの荷重まで耐えられる堅牢性
- 使いやすい「スマホ・タブレットスタンド」付属
- かなり高負荷をかけて漕ぐ事ができる
など、32,000円の製品としては驚くほど完成度が高いです。
一般的に、スピンバイクは30,000円以下の製品は、耐久性などの面から「ハズレ」が多いとされているので、32,000円といえども「最安値の商品」と考えましょう
このスピンバイクのデメリットは、説明書が「不親切」で組み立てに小一時間かかることと、メーカーの知名度がやや弱いので、信頼性は1位2位の製品に劣る事です。
「信頼性が低い」のは結構致命的で、何か問題があった時の対応が不安。
また、液晶メーターがついてるのは素晴らしいのですが、説明書がとにかく不親切で「本体の組み立て」や「メーターの配線方法」がとてもわかりずらいという欠点もあります。
値段に反する優れた性能を発揮しますが、信頼性や組み立てが不親切というのもあって、3位という順位になりました。
「スピンバイク」おすすめ製品トップ3を紹介!【迷ったらこれです】:まとめ
最後に、本記事の内容「おすすめスピンバイクトップ3」で紹介した製品をまとめます。
おすすめスピンバイク1位:FITBOX。
おすすめスピンバイク2位:FITBOX LITE。
>>「FITBOX LITE」の特徴や効果を10個レビュー【ブログ用の購入】
おすすめスピンバイク3位:Jacess マグネット式 フィットネスバイク。
ではでは〜