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ホームシアター総合

サブウーファーにインシュレーターは本当に必要?【環境によります】

2022年2月8日

 

サブウーファーってインシュレーター必要?なんかインシュレーター噛ませてから、重低音の響き方が変わって「低音の質」が悪くなった気がするなあ

 

こんにちは、センチネル(@senntineru20001)です。

本記事では上記の疑問を解決します。

 

本記事の内容

  • インシュレーターの主な役割を簡単に紹介
  • サブウーファーを置いている環境を紹介
  • インシュレーターがサブウーファーの「重低音」にどう影響したか紹介

 

本記事を書いている管理人はホームシアター歴約6年ほど。今まで散々いろんなホームシアターレイアウトを試してきました

 

管理人の見解では、環境にもよりますが、サブウーファーにインシュレーターは「必要ない」と言う結論に達しました。

 

ホームシアター含め、オーディオという「オカルト・沼」にハマった場合、こういう「別にやらなくてもいいこと」を真剣に考える時がありますよね。

 

本記事では、インシュレーターによって重低音がどう変化し、どのような音響になるのかを解説していきます。

 

同じ条件に当てはまる場合は参考になるでしょう!

 

管理人が噛ませたインシュレーター。

 

※本記事の内容は、あくまで「管理人の視聴環境において」のものということをご理解ください。

 

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インシュレーターの主な役割を簡単に説明

 

インシュレーターの主な役割は、「スピーカーの振動を、スピーカーを置いている場所に伝えないようにする」というもの。

 

スピーカーは「空気の振動」を視聴者に届けるもの。

その空気の振動(音)を作るためには、空気の振動を作るユニット(スピーカー)の内部でいくつかの部品を振動させます。

 

そうすると、その振動はスピーカー内部の部品だけでなく、スピーカー本体と「接点」があるもの全てに行き渡ってしまい、それら全てが一緒に振動してしまう(共振)わけです。

 

つまりスピーカー本体の音+共振した物体(机や棚など)の、「2重の音」を生み出してしまうことになる!

 

置く場所によって「スピーカーの音が変化する」と言われていますが、あれはスピーカーを置いた場所のものがスピーカーと「共振」して起こる現象

 

置いた場所のものと共振してしまうと、スピーカー本来の音が変化し、本来そのスピーカーから出る音とは違った音になるわけです。

 

そしてインシュレーターは「スピーカー」と「スピーカーを置いた場所」の間に噛ませて「共振(2重の音)」が発生しないようにするもの。

 

いわゆる「分離・緩衝材」の枠割を持っている部品。

 

分離することで、共振をなくして「スピーカー本来の音」を出せるようにする。

それがインシュレーターというもの。

 

サブウーファーにインシュレーターを噛ませた結果、「不快な重低音」が出来上がった

 

「共振の発生を防ぐ」という原理を踏まえると、サブウーファーにもインシュレーターを噛ませた方がいいと思いますよね。

 

一般的には「インシュレーター」をサブウーファーにも噛ませる(接点を分離させる)ことで「低音が締まって、質の良い重低音が聴ける」と言われています。

 

しかし管理人が置いている環境、管理人の使用しているサブウーファーでは、インシュレーターを噛ませると「低音が薄まる」という現象が発生。

 

確かにインシュレーターを噛ませて「低音は締まる」のは実感しました。

※部屋全体に「ふわっと広がる重低音」ではなくなった

 

問題なのは「低音が締まりすぎる」ことです。

 

低音が締まりすぎた結果「腹に響く重低音」が失われて、、、例えるなら「部屋全体に響く重低音」だったのが「サブウーファー付近だけ超重低音が発生する」ようになってしまいました。

 

部屋中に広がっていくはずの重低音が、重低音発生地点である「サブウーファー付近」のみにしか効果を発揮しない。。。こんな気持ち悪い現象はありません

 

重低音がサブウーファー近辺にしか発生しない=視聴位置にまでは重低音が届かないので、ウーファーのボリュームをいくら上げても無駄。

 

でかいパワーも相手に当たらなければ意味がないですからね。

※でかいパワー=重低音 相手=視聴者

 

インシュレーターを噛ませた結果、重低音が締まるのはわかりました。

これ自体は大きな収穫でしょう。

 

ただ、締まりすぎなんです。

腹に響く重低音ではなく、「聞いてて不快な重低音」がインシュレーターを噛ませたことによって出来上がりました。

 

サブウーファーを置いている環境を紹介

 

管理人はサブウーファーを「テレビラックの上」、もっというと「テレビの裏」に設置中。

 

もっと詳しいことは下記の記事に書いてあります。

>>サブウーファーは「テレビ裏」に置こう【ホームシアターが化けます】

 

「テレビの裏」にサブウーファーを置く方法は本当におすすめします。

低音の「質」が向上して、ホームシアターそのものが変化しますよ。

 

インシュレーターを噛ませて「不快な重低音」になったのは「共振」がなくなったから

 

上で紹介したように、管理人は今までテレビラックの上にサブウーファーを「直置き」していました。

 

何か計算してサブウーファーをそこに置いたわけではありませんが、満足いく「豊かな重低音」が出ています。

 

しかし、サブウーファーとテレビラックの間に「インシュレーター」を噛ませた結果、重低音の質が大きく下がり「不快な重低音」が発生するようになった。。。

 

インシュレーターの役割は、、、

インシュレーターの主な役割は、「スピーカーの振動を、スピーカーを置いている場所に伝えないようにする」というもの

※スピーカー=サブウーファー

でしたね。

 

管理人の視聴環境では「サブウーファー」と「テレビラック」を分離させるためにインシュレーターを間に噛ませたのですが、そのせいで「共振」がなくなりすぎてしまったわけです。

 

つまり、管理人が今まで「素晴らしい!豊かな重低音だ!」と感じていたものは、サブウーファーだけでなく「サブウーファー+テレビラックの共振」によるものだったのですよ。

 

サブウーファー+テレビラックの「セット」で満足いく重低音だったのに、、、インシュレーターでそのセットを分離させた

 

そりゃ重低音は「締まり」ますよね。共振がなくなったのですから。

 

テレビラックとの共振によって発生していた「部屋を満たす重低音」は視聴位置にまで来なくなった。。。

 

そりゃそうですよね。サブウーファー単体で頑張ることになったのですから。

 

それらの現象が確認できたので、あくまで「テレビラックの上にサブウーファーを直置き」している管理人の視聴環境では、サブウーファーにインシュレーターは不要という結論に達しました。

 

サブウーファーにインシュレーターは本当に必要?【環境によります】:まとめ

 

最後に、本記事の内容『サブウーファーにインシュレーターは本当に必要?【環境によります】』をまとめます。

 

本記事の内容

  • インシュレーターの主な役割を簡単に説明
  • サブウーファーにインシュレーターを噛ませた結果、「不快な重低音」が出来上がった
  • サブウーファーを置いている環境を紹介
  • インシュレーターを噛ませて「不快な重低音」になったのは「共振」がなくなったから

 

本記事の内容は、あくまで「管理人の視聴環境において」ではあります。

 

しかし、そうは言っても管理人と同じく「テレビラックの上にサブウーファーを置く」ケースもあるでしょう。

 

そんな時、サブウーファーには「インシュレーターは不要」になるということを重ねて伝えておきます。

 

そして、他にも今回「より強く理解した」のが、身近なものが「重低音増幅装置」になるということ。

 

管理人の場合、それがテレビラックでした。

 

他にもいろんな「おもしろ低音増幅器」があると思われるので、それらを探してみるのもいいでしょう!

 

ではでは〜

 

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