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「懸垂バー」おすすめランキングトップ3!【コスパ最強の懸垂器具】

 

こんにちは、センチネルです。

 

本記事では、手軽に懸垂ができる大人気トレーニング器具、「懸垂バー(チンニングバー)」のおすすめランキングトップ3を紹介します。

 

※壁に設置する「懸垂バー」を本記事では紹介しますが、懸垂バーが設置できない場合は「懸垂(チンニング)スタンド」を使うことも考慮しましょう

 

 

「懸垂バー」おすすめランキング

第1位:STEADY 懸垂バー

 

  • Amazon評価で4.5点。もっとも売れていて、一番有名な懸垂バー

 

  • 設置は非常に簡単。なのに反動をつけた激しい懸垂をどれだけやってもぐらつかないほど、強力に固定できる

 

  • 耐荷重は200kg!それを「ネジ止め」なしで実現している。意味わからないほど頑丈!

 

以下メーカーの説明の要約

  • 【30秒で自宅がジムに早変わり】自宅で簡単らくらく全身トレーニング!思い立って30秒でドア枠に設置、背中、腹筋、大胸筋、腕、肩から下半身まで鍛えられます
  • 【家族全員で使用できる】力のない女性やお年寄りも、ぶら下がるだけでストレッチ運動! 
  • 【トレーニングの使用感】・家族みんなで使える無段階高さ調節・人間工学に基づいた滑り止めグリップ・チューブや工夫次第でトレーニングの幅が広がる
  • 【耐荷重最大200kgの安定性】【プロのこだわり】・安全工学に基づいた最新滑り止め設計・ドア枠を保護する大型衝撃吸収ヘッド ・使用中の緩みを保護する安全ロック・4層厚パイプの使用感と耐久性
  • 【設置動画とトレーニング動画付き】プロのトレーナーによるトレーニング動画を収録しています

 

土壁や、柔らかい壁には設置できない。この懸垂バーを設置する前に、壁の強度を確認しておこう。※壁を叩いてみて、音が軽ければ設置不可

 

第2位:Oture 懸垂バー

 

  • Amazon評価で4.5点。現在品薄気味

 

  • 1位の商品と似た構造。強力に固定できる。しかもこちらは、固定した後に「ネジ止め」するための穴もある。安全性では最強!

 

  • 懸垂バーの中では長さがあり、他の懸垂バーでは設置できない場所でも設置可能

 

以下メーカーの説明の要約

  • 【使いやすさ】シンプルな突っ張り棒タイプの懸垂バーで、初心者でも扱いやすいです
  • 【ネジ不要】穴あけ不要、ネジ取り付けなし,ドアフレームに適用だけではなく、廊下などの場所にも適用です。いつでも高さや取り付け位置を調節できます
  • 【安定感抜群】両側に滑り止め装置が付いて、もっと強い力を加えても、スライドせずに安定している。重さも150kgまで耐えることができて、どんな方でも安心・安全に使用できます

 

素材は「炭素鋼」で、変形しにくく折れにくい。きっちり設置できていれば、かなり重い人がトレーニングをしてもびくともしない!

 

第3位:パーフェクトフィットネス マルチジム

 

  • Amazon評価で4.5点。このランキングでは唯一の「ドアジム」

 

  • ドアに引っ掛けて使うタイプの懸垂バー。普通の懸垂バーと違ってずり落ちる心配がないので、反動をつけた懸垂も余裕でできる

 

  • 耐荷重は、なんと300kg!掴む取っ手も「2方向」あるので、豊富なバリエーションの懸垂ができる

 

以下メーカーの説明の要約

  • ポータブルジム。出入り口のプルアップバーとしても使用できます。または、腰掛け、腕立て伏せ、ディップを行うことができます
  • 裏返したら、パッド付きのハンドルを使用して座ったり、腕立て伏せ、ディップスに。 頑丈な300ポンドの重量容量で、ウエイトベストと一緒に使用できます
  • 特許取得済みのドアフレームガードと調節可能なデザインで、幅27~35インチのドアフレームにしっかりとフィットします

 

ドアに引っ掛けて使う「ドアジム」としての用途以外にも、「腕立て伏せ」などさまざまなことができるのも良い!ドアジムの中でもコスパが素晴らしい

 

【まとめ】

 

懸垂バーは、棒一本で「懸垂できる環境」を作ってくれる自重筋トレ器具。

価格も安く、お手軽に設置できるので、非常に人気のある商品です。

 

 

1推しは、反動をつけた懸垂をやってもぐらつかない「STEADY 懸垂バー」。X上のレビューもこの商品ものもで溢れかえっています

 

2位は、1位のものと似た構造でありながら、ネジを使ってさらに強力に固定できる「Oture 懸垂バー」

 

3位は、最も簡単に設置できつつ、300kgの重量にも耐えられる「パーフェクトフィットネス マルチジム」

 

壁に設置する「懸垂バー」を本記事では紹介しますが、懸垂バーが設置できない場合は「懸垂スタンド」を使うことも考慮しましょう

>>チンニングスタンド「売れ筋」トップ5を紹介【皆これを買ってます】

 

ではでは〜

 

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