" />

トランスフォーマー

【ザ・フォールン】トランスフォーマー実写映画での目的・強さ解説!

2021年11月3日

 

映画「トランスフォーマー/リベンジ(2009)」に登場した「ザ・フォールン」の目的ってなんだったの?そもそもタイトルの「リベンジ」ってなんのこと?

 

ザ・フォールンの目的は「エネルゴン」を作り出すことで、リベンジはこの映画において、復讐というより「再挑戦」の意味合いが強い。今回は「ザ・フォールン」を解説する

 

こんにちは、センチネルです。今回は映画「トランスフォーマー/リベンジ(2009)」に登場したディセプティコンの創設者「ザ・フォールン」の目的や強さを解説します。

 

本記事の内容

  • ザ・フォールンが何者かわかる
  • ザ・フォールンの目的がわかる
  • ザ・フォールンの強さがわかる

 

映画「トランスフォーマー」シリーズでは、主に善のトランスフォーマー「オートボット」と、悪のトランスフォーマー「ディセプティコン」の二つの勢力が物語に絡んできます。

 

今回紹介する「ザ・フォールン」は、悪のトランスフォーマー軍団である「ディセプティコン」の創設者であり、なんとあのメガトロン」の師匠!

 

映画においてもザ・フォールンの「他の種族を軽んじる・滅ぼうがどうでもいい」といった思想は、見事に弟子のメガトロンにも引き継がれています。

 

メガトロン『そいつの頭を引きちぎりましょう!』に対し、ザ・フォールン『やるがいい。弟子よ!』・・・まさにこの師匠にしてこの弟子あり!と言った関係(°_°)

 

事実「リベンジ」でのメガトロンは、ザ・フォールンの計画実行のために「実行部隊隊長」のようなポジションだったしね。メガトロンは格上の扱いがうまい!

 

【ザ・フォールン】トランスフォーマー実写映画において何者?

『我が兄弟たちも、俺を止めることはできなかった・・・お前たちの太陽をいただく!』〜ザ・フォールン〜

 

ザ・フォールンは1作目に登場した「オールスパーク=キューブ」から生み出された、7人いる最初のトランスフォーマーのうちの1人。その7人の中では最も強大な力を持っていました。

 

その7人の兄弟たちで作った「プライム王朝」に君臨した1人でもありますが、彼らから離反し「破壊・暴力・独裁」を目論む「ディセプティコンの創設者」に落ちます。

 

最初=原初のトランスフォーマーらしく、オールスパークやキューブの知識に詳しい。劇中でも弟子のメガトロンにその知識を教えるシーンがありました。

 

栄華を誇った「プライム王朝」から離反し、悪の軍団「ディセプティコン」を作った張本人。強大な力を持った奴は周りと一緒にされるのを拒む傾向があるよね

 

王朝を巻き込んで他の6人とも争いを繰り広げた。結果的に6人の兄弟に敗北し、野望を実現できなかった。そしていつか「リベンジ/再挑戦」を狙っていたんだ

 

メガトロンとの関係は?

『世界に我らの存在を知らしめる!・・・我らが主人をお迎えする時が来た』〜メガトロン〜

 

ちょっと脱線ですが、ザ・フォールンの元々の名前は「メガトロナス・プライム」といいます。ディセプティコンを創設したときに「ザ・フォールン」と名乗りました。

 

元々持っていた名前はプライム王朝の創始者だけあって、6人の兄弟と同じく「プライム」の名前がつきます。

 

そして「ザ・フォールン」と名乗ったときに「メガトロナス」の名前を自分の弟子に譲りました。メガトロナスをもらった弟子が、現在「破壊大帝」として君臨しているメガトロン!

 

単なる師弟関係ではなく、メガトロンはザ・フォールンの持っている「古代のトランスフォーマーの力」も習得する気でいて、それゆえにザ・フォールンを尊敬もしていたようだよ

 

劇中でメガトロンが「我らが主人をお迎えするのだ」と自慢げに言ったり、ザ・フォールンのピンチには全力で助太刀に向かったりしてた。悪の集団にしては「理想的な」師弟関係だね

 

ノベライズ版ではメガトロンの心理描写がかなり深く語られています↓

Amazon トランスフォーマー/リベンジ (ハヤカワ文庫 SF フ 15-3) (ハヤカワ文庫SF)

 

【ザ・フォールン】トランスフォーマー実写映画での目的は?

『俺のマトリクスだ・・・!!』〜ザ・フォールン〜

 

悪の集団「ディセプティコン」の創設者。メガトロンの師匠でもあるザ・フォールン。彼の劇中での目的は、トランスフォーマーの命の源である「エネルゴン」を作り出すこと。

 

その目的を実行しようとしたために、はるか昔に「起こってしまった出来事」を紹介します。

 

ザ・フォールンの過去

  • エネルゴンを作り出すためには太陽がある恒星を見つけて、その星に「グレートマシン」を設置・起動させて太陽を爆発させる必要がある
  • その恒星を見つけるため、兄弟7人で宇宙を旅し、グレートマシン設置に適した星、「地球」を発見。紀元前17,000年の時代でしたが、そこにはすでに人類がいました
  • しかし、兄弟たちの掟として「生命体のいる星は滅ぼさない」というものがありました。が、ザ・フォールンはその掟を無視!人類が滅ぶのも構わず、グレートマシンを起動させようとします
  • グレートマシンを起動させるキーアイテムの「リーダーのマトリクス」を巡って、王朝を巻き込んでの戦争が始まり、兄弟たちは「自分達の亡骸で作った墓」の中にマトリクスを隠します

 

以上がトランスフォーマーの命の源「エネルゴン」を作り出すために起きた戦い。この戦いから生き延びたザ・フォールンは、いつか再びグレートマシンを起動しようと企む!

>グレートマシンや「リーダーのマトリクス」に関しては、こちらで詳しく解説しています。

 

関係性上、ザ・フォールンの宿敵になる存在であり、現代で唯一生き残っているプライムの子孫「オプティマス・プライム」の始末をメガトロンに任せ、メガトロンはそれを実行しました。

 

オプティマスがメガトロンに破壊されてからは自ら地球に赴き、兄弟たちへのリベンジと、グレートマシンを起動させるための再挑戦をするべく行動を開始します。

 

再びグレートマシンを起動して太陽を爆発させれば、かつて自分を止めた兄弟(プライム)たちへの「復讐/リベンジ」が果たせるし、エネルゴンも手に入る!

 

兄弟(プライムたち)の「生命体は滅ぼさない掟」を完全に無視し、マシン起動後は声高々に「兄弟たちも、俺を止めれなかった。お前らの太陽をいただく!」と宣言する極悪人( *`ω´)

 

【ザ・フォールン】トランスフォーマー実写映画での強さは?

『リベンジは、俺が果たす。。。』〜ザ・フォールン〜

 

エネルゴンを手に入れるためとはいえ、なりふり構わずグレートマシンで太陽を爆発させる(ついでに生命死滅)という、極大スケールの悪事を働く「ザ・フォールン」。

 

彼は他の6人の兄弟よりも強いうえ、メガトロンも欲しがる「古代のトランスフォーマーのテクノロジー」を自在に使うことができます。まあ他の兄弟も一部は使えるでしょうが。

 

ザ・フォールンの使うテクノロジー

  • 重力操作:重力を操ることができる。戦車などの巨大な機械はおろか、自分の周囲に何百個もの巨岩を浮かせることもできる
  • 古代の槍:異空間から取り出す槍。単純な形ですが、かなり殺傷能力が高い。紀元前の戦いでは兄弟の槍に自分が貫かれた
  • テレポーテーション:数キロ離れた場所に一瞬で「ワープ」できる。しかも連続で行える。スペースブリッジという呼び方もする

 

どれも現代のトランスフォーマーには見られないテクノロジーで、出てくる作品を間違えたのでは?と言いたくなるものばかり。

 

とりわけテレポーテーションは、現代のトランスフォーマーの技術で同様の装置を開発すれば「偉大な発明」と言われる代物。ザ・フォールンはその装置を最初から扱える!

※その偉大な発明をしたのが「センチネル・プライム」です

 

しかし重力やテレポーテーションなどの「テクノロジー」以外は、古代の槍しか武器を持っていないので、意外と現代のトランスフォーマーには火力・パワー共に劣る

 

テレポーテーションは直接戦闘ではあまり意味がなく、劇中では槍を使った接近戦でもオプティマスに完敗。相手がジェットパワーオプティマスだったとはいえ、メガトロンの方が遥かに善戦しました。

 

重力操作も、何百メートルから落下しても平気なトランスフォーマーたちにはあまり効果がない。テレポーテーションとともに、影響範囲は大きいだけに、惜しい・もったいない性能。

 

やはり、ザ・フォールンの最大のウィークポイントは接近戦闘の弱さ。兄弟の中では最強でも、オプティマスなど現代の高火力トランスフォーマー相手だと厳しいイメージよ

 

身長はメガトロンの1.2倍くらいあるけど、非常に華奢で、頑強なメガトロンに比べると弱々しい感は否めない。実際、オプティマスの「腹パン」で胴体貫通してしまったし(^◇^;)

 

【ザ・フォールン】トランスフォーマー実写映画での目的・強さ解説! まとめ

 

最後に本記事の内容「ザ・フォールン」の目的と強さの解説をまとめます。

 

ザ・フォールンとは!

  • オールスパークから誕生した、最初の7人のトランスフォーマーの一体。他の兄弟よりも強い力を持つ
  • エネルゴンを求めて、生命が滅ぶのも構わずグレートマシンで「太陽を爆発」させようとした極悪人
  • 他の兄弟から離反し、ディセプティコンを作った張本人。さらに「メガトロン」を弟子にしたことで、終わりなき戦争を作ってしまった
  • 古代のテクノロジーを使うも、直接戦闘はあまり強くなく、オプティマスに「腹パン」で撃破された

 

2作目の「リベンジ」前半ではメガトロンが不在だったため、彼を復活させるためにディセプティコンのNo.2である「スタースクリーム」に指揮権(リーダーの地位)を与えています。

 

ちなみに

  • スタースクリームは「復活」したメガトロンに、ザ・フォールンの指示で指揮権をもらっていことが露見!メガトロンはスタースクリームを「失望した!」と投げ捨てられていました🤗
  • いや、メガトロン。あなたがいなかったからスタースクリームはあなたの師匠「ザ・フォールン」の指示で軍団をまとめ、あなたを復活までさせたのに、なぜスタースクリームが叱責される?(^◇^;)

 

スタースクリームに一時的に軍団を任せてまで「メガトロン」を蘇らせようとするザ・フォールン。これはメガトロンを「優秀な弟子」と認めていると言ってもいいでしょう。ではでは〜

 

 

ザ・フォールンは下記のランキングにも参加しています↓

【ディセプティコン】強さトップ5決定:映画実写トランスフォーマー

映画「トランスフォーマー」シリーズに登場するディセプティコンの最強ランキング「トップ5」を発表。「スタースクリーム/ショックウェーブ/ザ・フォールン/ガルバトロン/メガトロン」です

続きを見る

【トランスフォーマー】シリーズ最強「ラスボス」ランキングトップ5

「トランスフォーマー」シリーズに登場する「ラスボス」を1位から5位までのランキング形式で発表。「メガトロン/ザ・フォールン/ロックダウン/ショックウェーブ/センチネル」が参戦します

続きを見る

 

下記の記事を読めば「映画実写版トランスフォーマー」シリーズを理解できます↓

【トランスフォーマー】映画実写シリーズの全て【全ての設定を解説】

トランスフォーマーの映画実写版シリーズって、いろんな要素がぎっちり詰め込まれているので初見だとわかりにくい。本記事では、実写映画版シリーズの全ての要素を解説。目次として活用できます

続きを見る

 

-トランスフォーマー