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フレックスベルを使う場合に「選ぶべきトレーニングベンチ」を紹介 

※本記事は、プロモーションを含んでいます。

 

フレックスベルをゲットしたけど、効果的なトレーニングを行うには「トレーニングベンチ」が不可欠だね。フレックスベルを活かすにはどのベンチが良いとかあるの?

 

こんにちは、センチネルです。本記事の内容は、以下のとおり。

本記事の内容

  • トレーニングベンチの必要性を紹介
  • トレーニングベンチを選ぶ際のポイントを紹介
  • STEADYトレーニングベンチの特長を紹介
  • トレーニングベンチの「他の選択肢」も紹介

 

本記事を書いている管理人は、フレックスベルとトレーニングベンチを使って「筋トレビッグ3」を自宅で行っています。

>>筋トレビッグ3は自宅でできる!「必要な器具」と鍛えれる筋肉を紹介

 

筋力トレを自宅で手軽に行いたい方にとって、フレックスベルは魅力的な選択肢。しかし、その性能を最大限に引き出すためには、トレーニングベンチを使うことが重要です

 

とはいえ、安定感やポジショニングを確保して安全かつ効果的にトレーニングを行うためには、ベンチ選びは慎重に行う必要があります。

 

本記事では、フレックスベルに最適なトレーニングベンチを選ぶためのポイントと、安くて高品質なベンチを紹介。

 

ぜひ最後まで読んで、理想の自宅筋トレ環境を手に入れましょう!

 

フレックスベルにトレーニングベンチが必要な理由

 

フレックスベルで本格的なトレーニングを行うなら、トレーニングベンチは欠かせません。

 

なぜなら、トレーニングベンチがあることで、フレックスベルを使ったトレーニング時において「以下のようなメリット」を得られるからです。

 

  • 安定感で安全・効果的なトレーニングを実現

ベンチがグラグラ揺れる不安定な状態では、フォームが崩れやすくてケガのリスクが高まる。トレーニングベンチは、フレックスベルをしっかりと支え、安定した土台を提供する。安定した姿勢でトレーニングに集中できるから、より安全かつ効果的に鍛えられる。

 

  • 正しいポジショニングで最大限のパフォーマンスを引き出す

トレーニングの効果を最大限に引き出すためには、正しいポジショニングが重要。ベンチの角度や高さ調節機能を使って、自分の体格やトレーニング種目に合わせた最適なポジションを作れる。正しいフォームを維持することで、筋肉に効率的に負荷をかけられる。

 

  • 多彩なトレーニングメニューで全身を鍛え上げる

フラットだけでなく、インクラインやデクラインなど、ベンチの角度を変えることで、鍛えられる部位をピンポイントで変えられる。さらに、オプションのレッグアタッチメントを使えば、下半身も効率的に鍛えられる。

 

このように、フレックスベルとトレーニングベンチを組み合わせることで、全身をバランス良く鍛え上げることができます。

 

フレックスベルを活かすトレーニングベンチ選びのポイント

 

トレーニングベンチをいざ購入しようとすると、種類が多くてどれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。

 

そこで、失敗しないベンチ選びのポイントをいくつか紹介します。

 

価格と品質のバランス

 

トレーニングベンチは、数千円から数万円まで幅広い価格帯で販売されています。安価なものは魅力的ですが、品質が低く、すぐに壊れてしまう可能性もあります。

 

かといって、高価なベンチが必ずしも良いとは限りません。

 

重要なのは、価格と品質のバランスを見極めることです。レビューや口コミを参考に、予算内でできるだけ高品質なベンチを選びましょう。

 

家で普通のトレーニングを行う範疇だったら、1万5千円未満のベンチでも全く問題ない。それで「ドラゴンフラッグ」もできるしね

 

必要な機能

 

多くのトレーニングベンチには、以下のような機能があります。

  • フラット:水平状態になる
  • インクライン:下半身よりも頭が上になる
  • デクライン:下半身よりも頭が下になる

 

自分がどのようなトレーニングをしたいかを考えて、必要な機能を備えたベンチを選びましょう。

※最近は安価なベンチでも、これらの機能を全て揃えているものが多いですが。

 

また、ベンチの角度調整機能も重要です。角度を変えることで、鍛える部位をピンポイントで狙うことができます。

 

トレーニングスペース

 

トレーニングベンチは、意外と場所を取ります(人1人が寝そべっている状態のスペースが必要)。なので、購入前に設置場所の広さをしっかりと確認しましょう。

 

ベンチプレスだけでなく、「ダンベルフライ」も行うことを視野に入れるなら、両手を広げた状態+αのスペースも確保しておいた方がいいです。

 

あ、何気に動画内でフレックスベルを使っていますね。

 

収納

 

トレーニングベンチは、使用後は収納する必要があります(折りたたむ必要性がある場合の話ですが)。

 

折りたたみ式やコンパクトなベンチは、収納にも便利。また、キャスター付きのベンチであれば、移動も楽になります。

 

管理人は折りたたむことがないけど、まあ、折りたためたほうが掃除もしやすくていいよね。広げっぱなしは見た目にも影響するし

 

その他

 

ここまでのことに加えて、以下のような点に注目することも大事です。

  • 耐荷重:自分の体重と使用するバーベルの重量を考慮して、十分な耐荷重のベンチを選ぶ。
  • 素材:クッションの素材やフレームの素材なども、快適性や耐久性に影響する。
  • メーカー:アフターサービスや保証なども考慮して、信頼できるメーカーのベンチを選ぶ。

 

トレーニングベンチは、トレーニングの効果を大きく左右する重要なアイテムです。上記のポイントを参考に、自分に合った最適なベンチを選びましょう。

 

フレックスベルとの相性抜群な「STEADYトレーニングベンチ」

 

トレーニングベンチの中でも「STEADYトレーニングベンチ」は、手頃な価格と高品質を兼ね備えていて、フレックスベルオーナーにとって理想的な選択肢と言えます。

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「STEADYトレーニングベンチ」には、以下のような目立った特徴があります。

 

  • 手頃な価格で高品質

高品質な素材を使用しながらも、手頃な価格を実現している。高価なベンチを購入できない場合でも、無理なく質の高いトレーニング環境を手に入れられる。

 

  • 可変式ダンベルとの相性抜群

背もたれの形状が、頭に向かうにつれて細くなっているので、可変式ダンベル(フレックスベル)との相性が抜群。ベンチと可変式ダンベルを組み合わせることで、全身をバランス良く鍛えれる。

 

  • 安心して使える耐久性

頑丈なフレームと高密度クッションを採用しており、長期間の使用にも耐える耐久性を備えている。安定感のある構造で、トレーニング中の安全性を確保する。

 

  • 多彩なトレーニングメニューに対応

フラットだけでなく、インクラインやデクラインなど、ベンチの角度を調整できる。これにより、さまざまなトレーニングメニューに対応し、より効果的に筋肉を鍛えることが可能。

 

  • 省スペース設計で場所を取らない

折りたたんでコンパクトに収納できる。スペースが限られている方でも、場所を取らずにトレーニングを楽しめる。

 

  • 簡単組み立て

工具不要で簡単に組み立てられる。届いたその日からすぐにトレーニングを始められる。

 

このように、STEADYトレーニングベンチは手頃な価格で高品質、そして多機能なトレーニングベンチです。フレックスベルの相棒として、理想的な選択肢と言えるでしょう。

 

これらの特徴に加えて、「全体のクッションも肉厚」で腰に優しいデザインにもなっている。要するに万能!

 

これがAmazonだと1万円未満で買えるし、STEADY公式サイトだと、さらにもっと安く買える。コスパ凄いんですよ

 

STEADYトレーニングベンチ以外の「他の選択肢」

 

ここまでで紹介したSTEADYトレーニングベンチは「手頃な価格で高品質」ですが、他にもたくさんの魅力的なベンチが市場に出回っています。

 

ここでは、STEADY以外のトレーニングベンチを選ぶ際に注目すべきポイントをいくつか紹介します。

 

異なるブランドやモデルを比較検討する

 

トレーニングベンチは、さまざまなブランドやモデルが販売されています。それぞれ価格、機能、耐久性などが異なるので、比較検討することが重要です。

 

比較検討する際には、以下のポイントに注目しましょう。

  • 価格:予算に合うか
  • 機能:必要な機能が搭載されているか
  • 耐久性:長く使えるか
  • デザイン:気に入ったデザインか
  • 保証:充実しているか

 

このように、複数のブランドやモデルを比較することで、自分にぴったりのベンチを見つけることができます。

 

ユーザーレビューや評価を参考にする

 

実際に製品を使用したユーザーのレビューや評価は、購入の際に参考になります。

 

レビューや評価を読む際には、以下の点に注目しましょう。

  • 製品の良い点と悪い点
  • 耐久性
  • 使いやすさ
  • 安定性
  • 静音性(軋み音など)

 

レビューや評価は、製品の良い点だけでなく、悪い点も知ることができます。

 

自分のトレーニングニーズに合った製品を選ぶ

 

トレーニングベンチは、自分のトレーニングニーズに合ったものを選ぶことが重要です。

 

以下の点を考慮して、自分に合ったベンチを選びましょう。

  • トレーニングする頻度
  • トレーニングする部位
  • 体重
  • 身長
  • 設置場所

 

例えば、フレックスベルを使って「全身を鍛える」場合は、フラットベンチ、インクラインベンチ、デクラインベンチの機能が搭載されたベンチがおすすめです。

 

また、体重が重い人は、耐荷重の高いベンチを選ぶ必要があります。※まあ、評判の良いモデルは、ほとんどが「耐荷重250kg以上」あるので心配ありませんが。

 

フレックスベルを使う場合に「選ぶべきトレーニングベンチ」を紹介:まとめ

 

フレックスベルを最大限に活用するためには、適切なトレーニングベンチを選ぶことが重要です。

 

中でも、管理人一押しの「STEADYトレーニングベンチ」は、手頃な価格でありながら高品質な製品であるため、多くのトレーニング愛好家に支持されています。

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ですが、それ以外の製品を求める場合は、自身のトレーニングニーズや予算に合わせて、適切なトレーニングベンチを選択しましょう。

 

ではでは、実りあるフレックスベルライフを〜!

 

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