「トランスフォーマー/ロストエイジ(2014)」に登場した「ガルバトロン」って何者?見た目は異質だし、身体はでかいし、なんとなくメガトロンっぽい。。。
あいつは生まれ変わった「メガトロン」さ。今回はガルバトロンの目的と、生まれた経緯、戦闘力をマルっと解説するよ
こんにちは、センチネルです。本記事では映画「トランスフォーマー・ロストエイジ(2014)」に登場したガルバトロンを解説していきます。
本記事の内容
- ガルバトロンの生まれた経緯
- ガルバトロンの目的・狙い
- ガルバトロンの戦闘力
ガルバトロンは劇中でも「ブレインズ」が説明しているように、メガトロンの生まれ変わりの「人造トランスフォーマー(TF)」です。
メガトロンと決定的に違うところは「変形」方法。メガトロンやオプティマスなどの従来のトランスフォーマーは、部品を組み替え・移動させながらロボットモードに変形しました。
対して「ガルバトロン」の変形は、一度身体を「粒子状」に分解・空中で再構築することでロボットモードに変形します。精度も非常に高く、超高速での変形が可能!
この粒子状に分解できるボディを手に入れたことで、前作「
ダークサイドムーン」のメガトロンよりも強大に生まれ変わったのが、「ロストエイジ」のガルバトロンか!
そう。しかも自分の意思でボディを粒子状にできるし、粒子状になっている間は「ミサイル」などの攻撃は通用しない。あの無敵っぷりにはバンブルビーも驚いていたね(°_°)
ポチップ ポチップ
【ガルバトロン】トランスフォーマー/ロストエイジでの生まれた経緯
ガルバトロンの粒子状の変形には、バンブルビーもびっくり!
ガルバトロンは、巨大民間企業「KSI」が作り上げた人造TF。KSIはガルバトロン以外にも複数の人造TFを作り上げていますが、ガルバトロンはその中でも「特別な存在」として作りました。
ポイント
ガルバトロンや人造TFのボディは「トランスフォーミウム」という物質で構成されている。KSIは人造TFを量産するために、このトランスフォーミウムを「大量」に欲しがっている
※オプティマスなどの通常のトランスフォーマーも同じ「トランスフォーミウム」でできている
このガルバトロンは初めから「軍事用の試作モデル」として作られていて、KSIの人造TFの集大成・ノウハウを詰め込まれた機体。いわゆる「フラッグシップモデル」なのです。
それゆえ戦闘能力も極めて高く、人間が遠隔操作でコントロールすることも可能。開発者から見ても最強・最高の人造TFですが、なぜか設定通りの姿形にならないという「バグ」に見舞われていました。
設計段階では「オプティマス」のような消費者ウケする姿を目指していたのに、完成段階では毎度「メガトロン」のような姿になってしまう。技術者達は「CGのバグ」と言ってはいたが。。。
実はバグではなく、メガトロンの「染色体」が人造TFのガルバトロンに植え付けられていたから。つまり中身はメガトロン。やつがオプティマスの姿になろうとするわけがない!
メガトロンがガルバトロンのボディを乗っ取れた理由
メガトロンは3作目でオプティマスに破壊されたが・・・
KSIは、トランスフォーミウムを使って人造TFを製造する際、部品構成の参考のために「ディセプティコン」の残骸をCIAから入手していました。その残骸の一つが、メガトロンの頭部。
メガトロンの頭部は生きていて、捕まっていたオートボットの「ブレインズ」に自分のスペックを伝え、ガルバトロンのボディを自分の意識が乗っ取れるよう、データを書き換えさせていました。
そして大量の虫型トランスフォーマーをガルバトロンに向かって飛ばし、自分の染色体を植え付けることに成功!完全にメガトロンはガルバトロンのボディに自分の意識を移し替えたのです!
ブレインズは人間に捕まっていて、人造TFの設計のためにトランスフォーマーの仕組みを教えろと脅されていた。ブレインズは逆らったら人間に殺される中、多分メガトロンの声が聞こえたんだろう
ガルバトロンのボディに自分の意識を移す手助けをしたら、お前を解放してやるってね。オートボットのブレインズがメガトロンに強力するとなると、そんな事情があっても不思議じゃない
【ガルバトロン】トランスフォーマー/ロストエイジでの目的・狙い
ガルバトロンの変形シーン。凄まじい量のパーツが書き込まれている!
ガルバトロンのボディを乗っ取って、生まれ変わったメガトロン。当然ガルバトロンや人造TFが「トランスフォーミウム」で製造されたこと、人間が人造TFを量産化したいことも知っている。
そして、人造TF量産のために人間が「シード」を”ロックダウン”からもらう取引をしていることを知り、自分が人間から「シード」を奪おうと考えます。
シードは「戦術核爆発」級の大爆発を起こし、あらゆる物体を「金属(トランスフォーミウム)」に変化させる物質。ガルバトロンはそのシードを大都市で爆発させる計画を立てる!
>「シード」や「トランスフォーミウム」はこちらでも解説中
ガルバトロンはシードを爆発・あらゆる生命を金属化させ、その金属を使って新たな軍団を作り上げて「地球人を絶滅させよう」と考えているのでした。
「トランスフォーミウム」によって新たなボディを手に入れたメガトロン=ガルバトロン。復活後すぐに「シード」を人間から奪い、人類絶滅を企むのか・・・
ガルバトロンはシードを爆発させ、そのトランスフォーミウムで軍団を作り上げ、その頂点に立って「俺様の復活」を宣言しようとしている。考えることはメガトロン本人
【ガルバトロン】トランスフォーマー/ロストエイジでの暴走
『そうだとも!だから恐れも感じない!・・・死ね!』〜突如喋ったガルバトロン〜
劇中では一度、人間の操縦でオプティマスやオートボットと戦闘をしますが、オプティマスは「ロックダウン」の不意打ちで行動不能になったので、ガルバトロンは退却。
その戦闘の時、オプティマスに「お前に魂はない!」と言われた”操縦されているはず”のガルバトロンは「そうだとも。だから恐れを感じない!」と言い返しました。
・・・オプティマスはガルバトロンの中に「メガトロン」がいるのを感じ取り、それを知らされたKSI社長の「ジョシュア」は、ガルバトロンを起動するなと技術者に言うものの・・・時すでに遅し・・・
ポイント
突然自ら起動したガルバトロンは「俺はガルバトロンだ!!」と高々に宣言し、同じ人造TFの「兄弟50体」を率いて、シードを人間から奪おうと行動開始します
ついに化けの皮を剥いだ「ガルバトロン=メガトロン」!人間が操縦できていたのも、自分がシードを手に入れるために人間を「欺いていた」だけにすぎない!
同じくトランスフォーミウムから生まれた「50体の兄弟=人造TF」を操り、新たな「ディセプティコン軍団」を生み出したんだ。メガトロンは作品ごとに狡猾になっていくね
【ガルバトロン】トランスフォーマー/ロストエイジでの戦闘力
『兄弟達よ、今お前達に自由を与える!これからはこの俺の命令に従うのだ・・・立ち上がれ!』
意識はメガトロンであるガルバトロンですが、元々ガルバトロンのボディは人間が設計したものなので(メガトロンの意匠が反映されてますが)、装備はメガトロンのものとは全く違います。
そもそも粒子状に変形できるボディを持っているため、メガトロンの時とは比較にならない運動性能があります。トラックへの変形は超高速。変形中はダメージを受け付けない!
言ってみればターミネーターの「T-1000やT-3000」のようなもの。ガルバトロンはそれのトランスフォーマー版。いかにヤバい防御力を持っているかがわかるでしょう。
粒子状に動く機能自体はT-3000に近いけど、変形中でなければダメージは受ける。また、トランスフォーミウムの劣化によってもダメージは受けるよ
とはいえメガトロン級の巨体とパワーは相変わらずで、粒子状による「超高速変形」は厄介極まりない。フラッグシップモデルだけあって、他の人造TFとは比較にならない高性能!
【ガルバトロン】トランスフォーマー/ロストエイジでの装備
胸部の「シュレッダー」が目立つガルバトロン!
人間が設計したとはいえ、人造TFの「フラッグシップモデル」であるガルバトロンには、トランスフォーマーにも有効な武器がいくつも搭載されています。
ガルバトロンの装備
- シュレッダー:胸部に備わっていて、あらゆるものを粉々に粉砕する性能がある。ちなみにKSI社長の「ジョシュア」には”あの胸の穴はなんだ?嫌いだ!”と言われていた
- キャノン砲:腕に備わっているキャノン砲。誘導性能も高く、連射可能。オプティマスとの接近戦でも使用した
- ブレード:肘に備わっているブレード。自動車を真っ二つに切り裂くほど鋭利
ガルバトロンは巨体を生かした接近戦が得意。腕のブレードは短いものの、破壊力・切断力は非常に強力。車を真っ二つにするのにも1秒かかるかどうかのパワーです。
胸部のシュレッダーはさらに強力で、防御に優れたガルバトロンの防御力を、さらに底上げしています。劇中ではオプティマスのビームソードを粉々に粉砕してしまいました。
ガルバトロンはとてつもない威圧感がある!
「人間が設計した」人造TFだけあって「ロケットランチャーー」や「キャノン砲」などの射撃兵装は、流石にサイバトロン星のテクノロジーは使っていませんね。
※射撃兵装に関しては「虫けらどもめ」と思いながらメガトロンも諦めていたんでしょう
メガトロンのメイン武器「フュージョンカノン」がないから、射撃はそこそこのレベル。ただ、接近戦ではビームソードを持ったオプティマスを押すパワーと俊敏性がある!
その接近戦能力も「人間が操縦している時」の性能だしね。人間のコントロールから外れたガルバトロンの戦闘力はもっとずっと強いはず。劇中ではそこは描かれなかったけどね
【ガルバトロン】トランスフォーマー/ロストエイジの破壊大帝を解説 まとめ
『いけ!シードを探しに!・・・シードを爆発させるのだ。でかい街でな!』
最後に、本記事の内容をまとめます。
ガルバトロンとは!
- トランスフォーミウムによって作られた人造TFのフラッグシップモデル
- メガトロンは「ブレインズ」を使って意識をガルバトロンに移し、虫を使って染色体を埋め込んだ。つまりガルバトロン=メガトロン
- メガトロンの狙いは「シード」を大都市で爆発させ、大量のトランスフォーミウムを得て、新たな軍隊を作ること
- その軍隊で人間を絶滅させ、自分は新たな軍団=ディセプティコンの頂点に立とうと考えている
- ボディは粒子状・超高速変形ができ、凄まじい防御力がある。接近戦も強いが、射撃はそこそこなレベル
ガルバトロンが変形する車「フレイトライナー・アーゴシー」!
劇中では、ガルバトロンの目論みは最終的にオートボットと「ダイノボット」によって完全に阻まれました。シードもオプティマスがどこかの星に持っていってしまいました。
続編の「最後の騎士王」では、再びメガトロンとして復活。おそらく「クインテッサ」によって修理され、新たなマシンをスキャンした結果、メガトロンとして戻ったのでしょう。
なので、実写版のトランスフォーマーシリーズで「ガルバトロン」が見れるのは、現状「ロストエイジ」のみになっています。ガルバトロン本人の威圧感は強烈なので、是非見てみましょう!
ポチップ ポチップ
トランスフォーマーシリーズはド迫力!ホームシアターで見ると病みつきになります。
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ではでは、楽しいトランスフォーマーライフを〜
映画・ゲーム解説
【ガルバトロン】トランスフォーマー/ロストエイジ:強さ・目的解説
こんにちは、センチネルです。本記事では映画「トランスフォーマー・ロストエイジ(2014)」に登場したガルバトロンを解説していきます。
本記事の内容
ガルバトロンは劇中でも「ブレインズ」が説明しているように、メガトロンの生まれ変わりの「人造トランスフォーマー(TF)」です。
メガトロンと決定的に違うところは「変形」方法。メガトロンやオプティマスなどの従来のトランスフォーマーは、部品を組み替え・移動させながらロボットモードに変形しました。
対して「ガルバトロン」の変形は、一度身体を「粒子状」に分解・空中で再構築することでロボットモードに変形します。精度も非常に高く、超高速での変形が可能!
【ガルバトロン】トランスフォーマー/ロストエイジでの生まれた経緯
ガルバトロンの粒子状の変形には、バンブルビーもびっくり!
ガルバトロンは、巨大民間企業「KSI」が作り上げた人造TF。KSIはガルバトロン以外にも複数の人造TFを作り上げていますが、ガルバトロンはその中でも「特別な存在」として作りました。
ポイント
ガルバトロンや人造TFのボディは「トランスフォーミウム」という物質で構成されている。KSIは人造TFを量産するために、このトランスフォーミウムを「大量」に欲しがっている
※オプティマスなどの通常のトランスフォーマーも同じ「トランスフォーミウム」でできている
このガルバトロンは初めから「軍事用の試作モデル」として作られていて、KSIの人造TFの集大成・ノウハウを詰め込まれた機体。いわゆる「フラッグシップモデル」なのです。
それゆえ戦闘能力も極めて高く、人間が遠隔操作でコントロールすることも可能。開発者から見ても最強・最高の人造TFですが、なぜか設定通りの姿形にならないという「バグ」に見舞われていました。
メガトロンがガルバトロンのボディを乗っ取れた理由
メガトロンは3作目でオプティマスに破壊されたが・・・
KSIは、トランスフォーミウムを使って人造TFを製造する際、部品構成の参考のために「ディセプティコン」の残骸をCIAから入手していました。その残骸の一つが、メガトロンの頭部。
メガトロンの頭部は生きていて、捕まっていたオートボットの「ブレインズ」に自分のスペックを伝え、ガルバトロンのボディを自分の意識が乗っ取れるよう、データを書き換えさせていました。
そして大量の虫型トランスフォーマーをガルバトロンに向かって飛ばし、自分の染色体を植え付けることに成功!完全にメガトロンはガルバトロンのボディに自分の意識を移し替えたのです!
【ガルバトロン】トランスフォーマー/ロストエイジでの目的・狙い
ガルバトロンの変形シーン。凄まじい量のパーツが書き込まれている!
ガルバトロンのボディを乗っ取って、生まれ変わったメガトロン。当然ガルバトロンや人造TFが「トランスフォーミウム」で製造されたこと、人間が人造TFを量産化したいことも知っている。
そして、人造TF量産のために人間が「シード」を”ロックダウン”からもらう取引をしていることを知り、自分が人間から「シード」を奪おうと考えます。
シードは「戦術核爆発」級の大爆発を起こし、あらゆる物体を「金属(トランスフォーミウム)」に変化させる物質。ガルバトロンはそのシードを大都市で爆発させる計画を立てる!
>「シード」や「トランスフォーミウム」はこちらでも解説中
ガルバトロンはシードを爆発・あらゆる生命を金属化させ、その金属を使って新たな軍団を作り上げて「地球人を絶滅させよう」と考えているのでした。
【ガルバトロン】トランスフォーマー/ロストエイジでの暴走
『そうだとも!だから恐れも感じない!・・・死ね!』〜突如喋ったガルバトロン〜
劇中では一度、人間の操縦でオプティマスやオートボットと戦闘をしますが、オプティマスは「ロックダウン」の不意打ちで行動不能になったので、ガルバトロンは退却。
その戦闘の時、オプティマスに「お前に魂はない!」と言われた”操縦されているはず”のガルバトロンは「そうだとも。だから恐れを感じない!」と言い返しました。
・・・オプティマスはガルバトロンの中に「メガトロン」がいるのを感じ取り、それを知らされたKSI社長の「ジョシュア」は、ガルバトロンを起動するなと技術者に言うものの・・・時すでに遅し・・・
ポイント
突然自ら起動したガルバトロンは「俺はガルバトロンだ!!」と高々に宣言し、同じ人造TFの「兄弟50体」を率いて、シードを人間から奪おうと行動開始します
【ガルバトロン】トランスフォーマー/ロストエイジでの戦闘力
『兄弟達よ、今お前達に自由を与える!これからはこの俺の命令に従うのだ・・・立ち上がれ!』
意識はメガトロンであるガルバトロンですが、元々ガルバトロンのボディは人間が設計したものなので(メガトロンの意匠が反映されてますが)、装備はメガトロンのものとは全く違います。
そもそも粒子状に変形できるボディを持っているため、メガトロンの時とは比較にならない運動性能があります。トラックへの変形は超高速。変形中はダメージを受け付けない!
言ってみればターミネーターの「T-1000やT-3000」のようなもの。ガルバトロンはそれのトランスフォーマー版。いかにヤバい防御力を持っているかがわかるでしょう。
【ガルバトロン】トランスフォーマー/ロストエイジでの装備
胸部の「シュレッダー」が目立つガルバトロン!
人間が設計したとはいえ、人造TFの「フラッグシップモデル」であるガルバトロンには、トランスフォーマーにも有効な武器がいくつも搭載されています。
ガルバトロンの装備
ガルバトロンは巨体を生かした接近戦が得意。腕のブレードは短いものの、破壊力・切断力は非常に強力。車を真っ二つにするのにも1秒かかるかどうかのパワーです。
胸部のシュレッダーはさらに強力で、防御に優れたガルバトロンの防御力を、さらに底上げしています。劇中ではオプティマスのビームソードを粉々に粉砕してしまいました。
ガルバトロンはとてつもない威圧感がある!
「人間が設計した」人造TFだけあって「ロケットランチャーー」や「キャノン砲」などの射撃兵装は、流石にサイバトロン星のテクノロジーは使っていませんね。
※射撃兵装に関しては「虫けらどもめ」と思いながらメガトロンも諦めていたんでしょう
【ガルバトロン】トランスフォーマー/ロストエイジの破壊大帝を解説 まとめ
『いけ!シードを探しに!・・・シードを爆発させるのだ。でかい街でな!』
最後に、本記事の内容をまとめます。
ガルバトロンとは!
ガルバトロンが変形する車「フレイトライナー・アーゴシー」!
劇中では、ガルバトロンの目論みは最終的にオートボットと「ダイノボット」によって完全に阻まれました。シードもオプティマスがどこかの星に持っていってしまいました。
続編の「最後の騎士王」では、再びメガトロンとして復活。おそらく「クインテッサ」によって修理され、新たなマシンをスキャンした結果、メガトロンとして戻ったのでしょう。
なので、実写版のトランスフォーマーシリーズで「ガルバトロン」が見れるのは、現状「ロストエイジ」のみになっています。ガルバトロン本人の威圧感は強烈なので、是非見てみましょう!
トランスフォーマーシリーズはド迫力!ホームシアターで見ると病みつきになります。
【超簡単】ホームシアターの作り方、必要なものを全て紹介【お手頃】
ホームシアター欲しいんだけど、何から手をつけたらいいのかわからない。簡単に作る方法を教えてほしい!←こういった疑問に答えつつ、安く、簡単にホームシアターを構築する方法をシェアします
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ではでは、楽しいトランスフォーマーライフを〜
-映画・ゲーム解説