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ジュラシック・パーク/ワールド

【インドミナス・レックス】最強のハイブリッド恐竜の能力を徹底解説

2021年7月12日

 

ジュラシック・ワールド(2015)に登場した「インドミナス・レックス」は能力満載の凄い怪物だったよね。なんであんなに「特殊能力」が備わってるんだっけ?

 

それはあいつが「軍事用」に開発されたからだよ。今回は「インドミナス・レックス」の強さ、備わった能力を解説していくよ

 

こんにちは、センチネルです。本記事は映画「ジュラシック・ワールド(2015)」に登場した「インドミナス・レックス」の能力と、生み出された経緯を解説。

 

本記事の内容

  • インドミナス・レックスの能力
  • インドミナス・レックスが生み出された経緯
  • インドミナス・レックスの最後とその後

 

インドミナス・レックスといえば、テーマパーク「ジュラシック・ワールド」そのものをたった一匹で壊滅させた恐竜。いや、怪物!

 

彼女(メス)の圧倒的な戦闘能力は生まれ持ったものであり、人間どころか「テーマパークの女王」こと”ティラノサウルス・レックス(TーREX)”でさえも苦しめられました。

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ヴェロキラプトルの”ブルー”とティラノサウルスの「レクシィ」2体で挑んでようやく互角以上の戦い!それでも最後まで勝敗が読めないほど強かった

 

身体中が傷だらけになってもまだ立ち上がってたからね。なんであんなにトチ狂った戦闘力が備わっているのか早速解説していこう!

 

 

【インドミナス・レックス】最強のハイブリッド恐竜の能力一覧

 

 

まずはこの恐ろしいほどの巨体と大きさを紹介!

 

基本スペック

  • 身長6m
  • 全長15.2m
  • 体重7トン(以外にもT-REXより軽い)

 

 

特に体長15mオーバーはとんでもない大きさ。単純に体がデカイだけでも厄介なのに”とある理由”によって、更なる「能力」が生まれながらにして備わっています。

※とある理由は後述

 

その能力と「能力の元となった生物」は以下の通りです。

 

本となったDNAの持ち主

  • 太い牙と強力な顎:ティラノサウルス
  • 頭部と皮膚を覆う頑強な皮骨板(オステオダーム):アベリサウルス
  • 眼窩の上に生えた角:アベリサウルス・カルノタウルス・マジュンガサウルス
  • 大きく厚みのない頭部:ギガノトサウルス
  • 非常に巨大かつ可動域の広い腕、鋭利な爪:テリジノサウルス
  • 極めて高い知能:ヴェロキラプトル

〜ここから現代に生きる動物のDNA使用〜

  • 赤外線感知能力:マムシ
  • 擬態能力コウイカ
  • 赤外線放出量調整能力:アマガエル

 

上の段は恐竜。下の段は現代でも生きている生物。

 

インドミナス・レックスはこれらの生物のDNAを掛け合わせて「設計」されて生み出された、所謂「キメラ恐竜」。

 

厳密にいえば「ジュラシック」シリーズに登場する恐竜は、遺伝子情報の足りない部分を「他の生き物のDNA」で補っているため、「全て」キメラ生物。レクシィも「本来の姿」ではない

 

ティラノサウルスやギガノトサウルスといった、史上最大級の肉食恐竜(ともに全長14メートル前後)の強力な顎やパワーを筆頭に、アベリサウルスの「鎧」。

 

テリジノサウルスの鉤爪・ヴェロキラプトルの知能など、あらゆる生物の「いいとこ取り」をしている。

 

さらにマムシの赤外線感知・コウイカの擬態能力・アマガエルの赤外線放出量調整能力など「現代の生き物」の特性も併せ持つ。

 

この三つの能力はヤバすぎる!「軍の最新装置・設備」を軽々とくぐり抜けてしまうほど優れてる!

 

忘れてはいけないのが「ヴェロキラプトルの知能」を持っているため、これらの強力な身体的武器や能力をどのように使いこなせばいいのか「ちゃんと理解している」と言うこと。

 

インドミナス・レックスの圧倒的な戦闘能力

 

 

ここではインドミナスに備わった「武装」がどう役に立ったかを紹介します。

 

強力な顎や鉤爪。本体のパワー。

 

全身が武器とも言えるインドミナス・レックス。鋭い鉤爪や「歪に並んだ」歯など、見るからに凶悪な面構えですが、彼女の攻撃能力は恐らく想像を遥かに超えます。

 

インドミナス・レックスに備わった攻撃能力

  • 「50口径の弾も弾く」とされている”ジェイロスフィア”の強化ガラスを、いとも簡単に破壊!
  • パワーも圧倒的で、全力を込めたダッシュで「翼竜ドーム」を破壊。
  • 2トン以上はありそうな「建設用車両」を投げとばす!建造物すらなぎ倒す!
  • 吠え声はなんと「航空機の離着陸音」に匹敵する大音量。
  • ダッシュ力は「時速48km/h」。クルマレベル!

 

一言で言うと「化け物」。強化ガラスを破壊して、建造物をぶち破り、鼓膜を吹き飛ばす咆哮。もはや「兵器」の領域です。

 

比類なき防御力。数々の特殊能力。そして極めて高い知能。

 

攻撃能力以外にも、防御力や特殊能力も完備!

 

防御力と特殊能力も完備している

尋常ではない防御力と、軍の最新装備を軽々と看破する「特殊能力」満載!

  • ショットガンの攻撃をものともしない、頑強な皮骨板(外骨格とも言える)

〜ここから特殊能力〜

  • 赤外線感知能力で、獲物がどこにいるか分かる
  • 擬態能力で「特殊部隊」を翻弄。全滅に招いた
  • 赤外線放出量調整能力を巧みに使い、自分が「そこにいない」と思わせた

 

攻撃力や防御力だけでもおかしいのに、これらの能力を「巧みに使いこなせる」知能。ヴェロキラプトルの知能までも備えている。攻守において完璧です。

 

これらの能力を持っているインドミナスは「もちろん凄い」のですが、これらの能力は「現代に生きる生物」もちゃんと持っているという点にも驚かされます。

 

これらの能力は現代の生物でも使えているってのが凄い。全部使いこなせるのはインドミナスくらいだけど、一つの能力を巧みに使っている生物は結構多いんだ

 

確か「イカやタコ」の知能はめっちゃ高いことで有名だよね。一瞬で「サンゴ礁」などに擬態できる。ということは、その”一瞬の擬態”を可能にする「脳の情報処理能力」が極めて高いんだって

 

インドミナス・レックスが生み出された経緯

 

インドミナスを作った本人

 

以上のように「テーマパークのアトラクション」として生み出されたにしては、”あり得ない程高い戦闘能力”を持っているインドミナス・レックス。

 

なぜにこれほどヤバい能力が備わっているのか。その理由はただ一つ!テーマパークの見せ物ではなく「生体兵器」として開発されたから

 

インドミナスに備わっている攻撃力・防御力・特殊能力!それを支える巨体と高い知能などの「能力」はそこに集約されます。

 

見せ物としてもいいですが、兵器として「制作」しようと考えた「お偉いさん」の意見が通ったんでしょうね。

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人間の強欲のために「最強のキメラ生物」として生み出されて、いうこと聞かなきゃ殺される。そう考えると悲しい生き物なのかも

 

本作で暴れ回ったのは、自然界における「自分の立ち位置」を知りたいだけだったのに、そのせいで最後は死ぬんだから「考え方」によっては可哀想・・・

 

インドミナス・レックスの最後とその後

 

インドミナスは本作の最後で、モササウルスによって「海中に引き摺り込まれて」死んでしまいます。

 

本作において彼女は「ジュラシック・ワールド」そのものを壊滅させるという、前代未聞の破壊っぷりを見せてくれました。

 

その死骸は後の作品でも再登場し、さまざまなメディアで「最強恐竜」として扱われるなど、とてつもないインパクトを視聴者に残しているのが分かります。

 

生み出された経緯は悲しいものですが、作中での凶暴性や残虐さ、狡猾さを目の当たりにすると「こいつは倒されてよかった」という気分になります。ではでは〜

 

 

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