オプティマスプライムは「実写映画」版だと、作品によって姿形が変わってるよね?
大きく変わったのは実写映画4作目の「ロストエイジ」からだね。作品ごとの変化を細かく見ていこう
こんにちは、センチネルです。本記事では映画「トランスフォーマー」シリーズに登場する「オプティマスプライム」の形態変化を紹介していきます。
今回は実写版の「ジェットパック」や「ジェットウィング」を装備したオプティマスも同時に紹介。
本記事の内容
- 実写映画版のオプティマスプライムの「形態変化」を解説!
オプティマスはその「圧倒的な戦闘力」や「高潔なリーダー」像が目立ちますが、実写映画版ではしばしば見た目が変わり、ファンの間では見た目が変わるたびに話題になっています。
むしろ映画の最初から最後まで「一貫して同じ姿」だった作品は、実は外伝の「バンビルビー」のみ!(トラックに変形する「ビークルモード」は形態変化ではなく、変形扱い)
なんとメインストーリーである1作目〜5作目においては、作中でなんらかの「形態変化」が起きているのが当たり前の状態。
今までの作品で、オートボット司令官・オプティマスにどんな変化があったのかを紹介していきます。
え?オプティマスに形態変化があるとは思っていたけど、そんなにしょっちゅう変わってたっけ?
これは「トランスフォーマー」のファンとは思えない発言。それぞれの作品をよーく思い出すことだね
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オプティマスプライム:トランスフォーマー映画実写版の形態変化一覧
オプティマスプライムは実写版「トランスフォーマー」で皆勤賞。主役なので当然ですが。
まずは作品内のどのタイミングで「形態変化」が行われていたのかを簡単に紹介します。
オプティマスが形態変化した瞬間
- 1作目〜地球到着時に「プロトフォーム形態」から、地球のトラックをスキャン。お馴染みの姿になる
- 4作目〜新たに最新のトラックをスキャン。騎士のようなフォルムのボディになる
・・・休まる暇がないほどの「形態変化」の数々。
2・3作目は巨大なパーツを背負って戦い、4作目はボディを「フルモデルチェンジ」し、追加パーツなしで飛行が可能になりました。
ただし、フルモデルチェンジしても「戦闘能力」は変わっていない模様。「追加武装なしで飛行可能」になっている!
5作目は外見上は4作目とそう変わらないものの、シリーズ初の悪役司令官「ネメシス・プライム」となり、紫色に光る目や性格が大きく変化していました。
1・2・3作の「ロボットモード」は実に王道なロボットらしいデザインでカッコいい。
ガンダムを連想させる
4・5作目の「騎士」のようなフォルムもマッチョでいいぞ。個人的にはどっちも良すぎて「甲乙つけ難い」
以下はそれぞれの作品の変化と、大まかな「戦闘能力」を紹介していきます。
1作目の形態変化:プロトフォームからお馴染みのモードへ
『今ここで!自由の名の下に!再び奴らとの戦いに挑む!』〜オプティマス〜
ポチップ
1作目。オプティマスは「サイバトロン星」でのトランスフォーマーの基本形態である「プロトフォーム」で地球に飛来。
近くにあった大型トレーラートラックをスキャンして、地球での基本形態に変身しました。の時点でも戦闘力は半端なく高いです。
1作目は「市街地」での戦闘だったのと、人間の市民が街に溢れかえっていたので全力を出すことができず、メガトロンに追い詰められてしまっていた。
その証拠に極めて強力な主力武装である「エナジーブレード」は、1作目の戦いの舞台の市街戦では使用していません(人間を殺害してしまう恐れがあるため)。
エナジーソードを使っても問題なかった場合、
メガトロンとも互角以上に戦えただろうね。大柄な敵兵士「
ボーンクラッシャー」をソード使って瞬殺していたし
2作目の形態変化:超強化形態「ジェットパワーオプティマス!」
ブースターの「逆噴射」は、メガトロンでさえも彼方に吹っ飛ばす!
ポチップ
2作目の形態変化は「ジェットパワーオプティマス」!
瀕死になっていたジェットファイアが「命と引き換えに」自分のパーツをオプティマスに渡し、オプティマスがそのパーツを自分に合体させた姿!
尋常ではない戦闘力を持つようになり、それまでできなかった「飛行」ができる他「ザ・フォールン」と「メガトロン」の2体を軽く蹴散らしてしまうほどの強さ。
ジェットファイアのブースターで攻撃する「ブースター逆噴射」でメガトロンを盛大に吹っ飛ばし、ザ・フォールンの「スパーク」を直接掴んで握りつぶし、完全に破壊しました。
シリーズでも最強クラスの「ラスボス級の敵2体」が手も足も出ない強さ。ジェットファイアのパーツに寿命があったのか、戦闘が終わったらすぐにパーツを外していた
ポチップ
3作目の形態変化:無双状態「ジェットウィングオプティマス!」
ディセプティコン13体を一気に葬った最強モード!
ポチップ
3作目の形態変化は「ジェットウィングオプティマス」。
2作目の「ジェットパワーオプティマス」と似ていますが、こっちは最初からオプティマスとの合体を前提に作られているのが特徴。
シリーズでも最大の「大量虐殺」を行った形態でもあり、敵のディセプティコン13体を「たった10秒」で皆殺しにした。
さらに、敵側のメインキャラクター「ショックウェーブ」が操る巨大兵器「ドリラー」を一撃で破壊!
※ドリラーは全長300m・横幅10mはあろうかという巨大ミミズで、ビルを真っ二つにするほどのパワーがある
キャノン砲、ミサイル、ガトリングガンなどを「雨あられ」のように敵にばら撒く!
地上では装備が重すぎて使いにくいのか、ジェットウィングパックを敵に投げつけながら通常形態に戻っていました。
敵13体破壊シーンは、トランスフォーマー史に残る名シーンの一つ!ドリラー破壊シーンもBGMの演出が手伝って「鳥肌が立つ格好良さ」だった
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4作目の形態変化:今までの通常モードから「騎士モード」へ
新オプティマス!
ポチップ
4作目は、スキャンしたトラックが「モデルチェンジしたモデル」というものあって、オプティマス自身もモデルチェンジ!
今までの「ロボット」のようなフォルムから、甲冑を纏った「騎士」のようなフォルムに変更。
メイン武装は、作中中盤まで今までと同じでしたが、「ガルバトロン」や「ロックダウン」と戦った際に消失。代わりに新たな武器、「ジャッジメントソードとテメノスシールド」を入手している。
テメノスシールドには「小銃」がついていて、この小銃は威力が非常に高い。「KSI」製の人造トランスフォーマーはほぼ一撃で倒すことができる
新たに入手した2つの武装は、騎士の姿になったオプティマスのフォルムと実にマッチしていて、非常にかっこいい!
オプティマスは入手した直後からこの剣と盾を使いこなしていて、特に盾は大活躍。オプティマス自身の3倍近くもある「グリムロック」を、自身の拳と盾殴りの「一撃」で完封。見事に自分に従わせた。
グリムロックら「ダイノボット」の解説。
>【トランスフォーマー】映画実写版の「ダイノボット」を紹介・解説!
従来の姿も、新たな騎士の姿も最高!この作品から「騎士のモード」がデフォルトの姿になっていくんだ
プライム1スタジオ(Prime 1 Studio)
ポチップ
5作目作目の形態変化:悪のプライム「ネメシス・プライム」へ
『私はネメシスプライムだ!・・・お前など取るに足らん!』〜ネメシス=オプティマス
ポチップ
5作目は「形態変化」とは少し違うかもですが、創造主・クインテッサによってオプティマスが悪の「ネメシスプライム」となっている特殊な状態なので紹介。
身体やパーツの構造は4作目と変わらないものの、目が紫色に光り、明らかに異質な雰囲気を漂わしています。
もちろん戦闘力はオプティマスの実力そのもの。
不意打ちとはいえ「古代の騎士(オートボット)」2対をあっさり倒し、以前の強さを取り戻した「バンビルビー」を圧倒します。
最後はバンブルビーの問いかけによって「オプティマス」に戻りましたが、ネメシスプライムだったときは「メガトロン」を思わせる威圧感に溢れていました。
オプティマスをネメシスに洗脳したのは「クインテッサ(生命のプライム)」。まあ、洗脳が解けてからはいつもの「安心と信頼のオプ無双」が始まるんだけどね
オプティマスプライム:トランスフォーマー映画実写版で最強形態解説
『信じてくれプライム。俺たちの未来を』〜ケイド・イェーガー〜
この中で最も強力な形態は「ジェットウィングオプティマス」でしょう!
ジェットウィングオプティマスの特徴
- ミサイルを使用して「ドリラー」の動きをも止めさせる
- ガトリングガンの連射で、ディセプティコン13体を一瞬で葬る
- ミサイルやガトリングガンを超える威力の「キャノン砲」を持っている
正直言って、各作品のラスボスが涙目になるほどの強さ。
ジェットウイングの欠点といえば「構造が複雑」なため、ケーブルなどが絡まったら脱出に時間がかかったり、地上では小回りが効かず、地上戦では通常状態の方が強いということくらいですね。
そもそも通常状態でも「各作品のラスボス級」と互角に戦える上、2作目の「リベンジ」ではメガトロン・スタースクリーム・グラインダーの3体と戦えていました。
ジェットパワーオプティマスもいい勝負する。あっちはブースター逆噴射などの「圧力」を持った攻撃がメイン。何気に重装備で格闘戦も可能だった
5作目の「洗脳から解けた」状態も強い。ただ、あれは形態変化でもなんでもないから、今回はカウントに入れない
オプティマスプライム:トランスフォーマー映画実写版の形態変化解説 まとめ
『オートボット!出動!』〜オプティマスプライム〜
最後に、本記事の内容をまとめます。
5つの形態を紹介しましたが、どの形態も非常にカッコよく、それでいて強い。
そもそも通常状態でさえ、自分の何倍も大きい「グリムロック」や「インフェルノカス」をねじ伏せる実力があります。
そのオプティマスに「強化パーツ」を付けたジェットウイングやジェットパワーの戦闘力はまさに規格外で、各作品のラスボスが軽く蹴散らされてしまうほど。
ではでは〜。
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ではでは、楽しいトランスフォーマーライフを〜
映画・ゲーム解説
オプティマスプライム:トランスフォーマー映画実写版の形態変化解説
こんにちは、センチネルです。本記事では映画「トランスフォーマー」シリーズに登場する「オプティマスプライム」の形態変化を紹介していきます。
今回は実写版の「ジェットパック」や「ジェットウィング」を装備したオプティマスも同時に紹介。
本記事の内容
オプティマスはその「圧倒的な戦闘力」や「高潔なリーダー」像が目立ちますが、実写映画版ではしばしば見た目が変わり、ファンの間では見た目が変わるたびに話題になっています。
むしろ映画の最初から最後まで「一貫して同じ姿」だった作品は、実は外伝の「バンビルビー」のみ!(トラックに変形する「ビークルモード」は形態変化ではなく、変形扱い)
なんとメインストーリーである1作目〜5作目においては、作中でなんらかの「形態変化」が起きているのが当たり前の状態。
今までの作品で、オートボット司令官・オプティマスにどんな変化があったのかを紹介していきます。
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オートボット最強は「オプティマスプライム」で間違い無いなしで、誰がその次に強いのかを答えます。エントリーしたのはオプティマス・バンブルビー・アイアンハイド・ハウンド・ダイノボット!
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オプティマスプライム:トランスフォーマー映画実写版の形態変化一覧
オプティマスプライムは実写版「トランスフォーマー」で皆勤賞。主役なので当然ですが。
まずは作品内のどのタイミングで「形態変化」が行われていたのかを簡単に紹介します。
オプティマスが形態変化した瞬間
・・・休まる暇がないほどの「形態変化」の数々。
2・3作目は巨大なパーツを背負って戦い、4作目はボディを「フルモデルチェンジ」し、追加パーツなしで飛行が可能になりました。
ただし、フルモデルチェンジしても「戦闘能力」は変わっていない模様。「追加武装なしで飛行可能」になっている!
5作目は外見上は4作目とそう変わらないものの、シリーズ初の悪役司令官「ネメシス・プライム」となり、紫色に光る目や性格が大きく変化していました。
以下はそれぞれの作品の変化と、大まかな「戦闘能力」を紹介していきます。
1作目の形態変化:プロトフォームからお馴染みのモードへ
『今ここで!自由の名の下に!再び奴らとの戦いに挑む!』〜オプティマス〜
1作目。オプティマスは「サイバトロン星」でのトランスフォーマーの基本形態である「プロトフォーム」で地球に飛来。
近くにあった大型トレーラートラックをスキャンして、地球での基本形態に変身しました。の時点でも戦闘力は半端なく高いです。
1作目は「市街地」での戦闘だったのと、人間の市民が街に溢れかえっていたので全力を出すことができず、メガトロンに追い詰められてしまっていた。
その証拠に極めて強力な主力武装である「エナジーブレード」は、1作目の戦いの舞台の市街戦では使用していません(人間を殺害してしまう恐れがあるため)。
2作目の形態変化:超強化形態「ジェットパワーオプティマス!」
ブースターの「逆噴射」は、メガトロンでさえも彼方に吹っ飛ばす!
2作目の形態変化は「ジェットパワーオプティマス」!
瀕死になっていたジェットファイアが「命と引き換えに」自分のパーツをオプティマスに渡し、オプティマスがそのパーツを自分に合体させた姿!
尋常ではない戦闘力を持つようになり、それまでできなかった「飛行」ができる他「ザ・フォールン」と「メガトロン」の2体を軽く蹴散らしてしまうほどの強さ。
ジェットファイアのブースターで攻撃する「ブースター逆噴射」でメガトロンを盛大に吹っ飛ばし、ザ・フォールンの「スパーク」を直接掴んで握りつぶし、完全に破壊しました。
3作目の形態変化:無双状態「ジェットウィングオプティマス!」
ディセプティコン13体を一気に葬った最強モード!
3作目の形態変化は「ジェットウィングオプティマス」。
2作目の「ジェットパワーオプティマス」と似ていますが、こっちは最初からオプティマスとの合体を前提に作られているのが特徴。
シリーズでも最大の「大量虐殺」を行った形態でもあり、敵のディセプティコン13体を「たった10秒」で皆殺しにした。
さらに、敵側のメインキャラクター「ショックウェーブ」が操る巨大兵器「ドリラー」を一撃で破壊!
※ドリラーは全長300m・横幅10mはあろうかという巨大ミミズで、ビルを真っ二つにするほどのパワーがある
キャノン砲、ミサイル、ガトリングガンなどを「雨あられ」のように敵にばら撒く!
地上では装備が重すぎて使いにくいのか、ジェットウィングパックを敵に投げつけながら通常形態に戻っていました。
4作目の形態変化:今までの通常モードから「騎士モード」へ
新オプティマス!
4作目は、スキャンしたトラックが「モデルチェンジしたモデル」というものあって、オプティマス自身もモデルチェンジ!
今までの「ロボット」のようなフォルムから、甲冑を纏った「騎士」のようなフォルムに変更。
メイン武装は、作中中盤まで今までと同じでしたが、「ガルバトロン」や「ロックダウン」と戦った際に消失。代わりに新たな武器、「ジャッジメントソードとテメノスシールド」を入手している。
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オプティマスは入手した直後からこの剣と盾を使いこなしていて、特に盾は大活躍。オプティマス自身の3倍近くもある「グリムロック」を、自身の拳と盾殴りの「一撃」で完封。見事に自分に従わせた。
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身体やパーツの構造は4作目と変わらないものの、目が紫色に光り、明らかに異質な雰囲気を漂わしています。
もちろん戦闘力はオプティマスの実力そのもの。
不意打ちとはいえ「古代の騎士(オートボット)」2対をあっさり倒し、以前の強さを取り戻した「バンビルビー」を圧倒します。
最後はバンブルビーの問いかけによって「オプティマス」に戻りましたが、ネメシスプライムだったときは「メガトロン」を思わせる威圧感に溢れていました。
オプティマスプライム:トランスフォーマー映画実写版で最強形態解説
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この中で最も強力な形態は「ジェットウィングオプティマス」でしょう!
ジェットウィングオプティマスの特徴
正直言って、各作品のラスボスが涙目になるほどの強さ。
ジェットウイングの欠点といえば「構造が複雑」なため、ケーブルなどが絡まったら脱出に時間がかかったり、地上では小回りが効かず、地上戦では通常状態の方が強いということくらいですね。
そもそも通常状態でも「各作品のラスボス級」と互角に戦える上、2作目の「リベンジ」ではメガトロン・スタースクリーム・グラインダーの3体と戦えていました。
オプティマスプライム:トランスフォーマー映画実写版の形態変化解説 まとめ
『オートボット!出動!』〜オプティマスプライム〜
最後に、本記事の内容をまとめます。
5つの形態を紹介しましたが、どの形態も非常にカッコよく、それでいて強い。
そもそも通常状態でさえ、自分の何倍も大きい「グリムロック」や「インフェルノカス」をねじ伏せる実力があります。
そのオプティマスに「強化パーツ」を付けたジェットウイングやジェットパワーの戦闘力はまさに規格外で、各作品のラスボスが軽く蹴散らされてしまうほど。
ではでは〜。
トランスフォーマーシリーズはド迫力!ホームシアターで見ると病みつきになります。
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ではでは、楽しいトランスフォーマーライフを〜
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