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トランスフォーマー

【サウンドウェーブ】トランスフォーマー実写映画での目的・強さ解説

2021年11月9日

 

トランスフォーマー「リベンジ(2009)」で人工衛星に張り付いていたディセプティコンいたけど、あいつの名前は?なんの役割があったの?

 

奴の名前は「サウンドウェーブ」だよ。情報収集に長けた「参謀」だね。今回はそのサウンドウェーブを解説しよう

 

こんにちは、センチネルです。本記事では映画「トランスフォーマー」シリーズの”リベンジ”と”ダークサイド・ムーン”に登場したディセプティコン「サウンドウェーブ」を徹底解説します。

 

本記事の内容

  • サウンドウェーブの2作目「リベンジ」での役割・目的を解説
  • サウンドウェーブの3作目「ダークサイド・ムーン」での役割・目的を解説
  • サウンドウェーブの部下たちを紹介
  • サウンドウェーブの戦闘力を紹介

 

メガトロン率いる「ディセプティコン」は、基本的には暴力的な集団で、独裁を目論む危険な集団。しかし、意外と内部の組織図はしっかりしていて、情報収集に長けた部隊も存在します。

 

サウンドウェーブは、その情報収集部隊の隊長。「ディセプティコンの情報参謀」という肩書きもあり、映画の2作目と3作目では実質的にメガトロンの「右腕」として暗躍しました。

 

また、サウンドウェーブには何体も「弟子・部下」がいて、彼らもきっちりと仕事をこなします。全員が小さい身体ですが、仕事は完璧にこなすプロフェッショナル集団!

 

サウンドウェーブのメガトロンへの「忠誠心」は、間違いなくディセプティコンでNo.1。彼と弟子たちの仕事に失敗はなく、メガトロンも彼らのことを相当あてにしていた

 

常に人間やオートボットから「先手」をとって、ディセプティコンの企みを進行させていた。特に2作目は彼らがいなければメガトロンの復活もなかった

 

 

【サウンドウェーブ】トランスフォーマー実写映画での目的・役割・性格

『サウンドウェーブ参りました。メガトロン様』〜サウンドウェーブ〜

 

サウンドウェーブの目的は情報を集め、ディセプティコンの企みを成就させること。2作目ではメガトロン復活に多大な貢献をしました。「メルセデス・ベンツ・SLS・AMG」に変形する!

※この車は家一軒丸ごと買えるほどの超高級車!

 

情報収集はプロ中のプロ。ディセプティコンが勝つ為ならば「影響力を持った人間」と組み、人間社会を裏から操ることも平気で行います。ある意味最も恐ろしいディセプティコン!

 

3作目では、ディセプティコンの計画に協力した人間(ディラン)に対して、対等な目線で話し合ったりもします。自分達に全面的に協力した人間には彼なりの敬意を持つのでしょう。

 

2作目の「メガトロン復活」までの手腕は実に鮮やか。何一つ彼の作戦に滞りはなかったね。まあ、彼の部下たちも全員「任務に忠実」だったからこその結果だけど

 

3作目ではディランと対等な口調で話していた。ディランはメガトロンに対しては「メガトロン様」と言っていた。サウンドウェーブは序列をそこまで気にしないタイプっぽい

 

サウンドウェーブの2作目での働き

『ディセプティコン、集結せよ。。。時はきた。。。』〜サウンドウェーブ〜

 

サウンドウェーブは2作目「リベンジ」において、下記のような働きをしました。事実上「メガトロン」復活のキーキャラクターです。

 

2作目での働き

  • 1作目で破壊されたメガトロンを復活させるため、人工衛星を乗っ取り、メガトロンが「ローレンシア海溝」に沈められている事を突き止める
  • 乗っ取った人工衛星を使って「キューブのかけら」が海軍基地にある事を突き止め、「かけら」を使ってメガトロンを復活させるべく、部下の「ラヴィッジ」を基地に送り込む
  • 基地に送り込まれたラヴィッジは、さらに自分の手下「リードマン」を使って基地内部に潜入、「かけら」を盗み出すことに成功する
  • リードマンを収納したラヴィッジは、医療担当の「ドクター」にかけらを渡し、ローレンシア海溝でメガトロン復活を見守る
  • さらにメガトロンの師匠「ザ・フォールン」が地球に飛来すると、サウンドウェーブは宇宙中のディセプティコンに「集結せよ。時はきた」と号令をかける

 

人工衛星を乗っ取ろうとするサウンドウェーブ

 

登場するや否や、サウンドウェーブは人工衛星を「ハッキング」し、メガトロンが眠っている場所と「キューブのかけら」のありかの情報を「速攻で」入手。鮮やかな手際を発揮。

 

メガトロンが復活するまで、オートボットも米軍(Nest部隊)も「かけらを盗まれた」ことに気づけなかった見事な暗躍っぷり!部下のラヴィッジもリードマンも実にいい働き!

 

中盤ではメガトロンや「ザ・フォールン」を差し置いて、自分が「全ディセプティコン」に集結号令をかける大物っぷりも披露しています。

 

サウンドウェーブは2作目においては地球の戦闘に参加しておらず、終始人工衛星に張り付いていた。戦闘はラヴィッジたちが行っていたけど、彼らはバンブルビーに破壊される!

 

中盤、全ディセプティコンに「集結の号令」をだしたのは、単純に交信範囲が広い「宇宙」にいたから。サウンドウェーブ自身は何度も地球に来ているのが3作目で明らかになるよ

 

サウンドウェーブの3作目での働き

『捕虜はいらん。こいつらは戦利品だ!』〜サウンドウェーブ〜

 

3作目でサウンドウェーブは地球に降り立ち、2作目以前から地球で「暗躍」して人間の協力者も得ていたことがわかります。また、終盤ではシカゴ決戦にも参加しました。

 

3作目での働き

  • 寝返ったセンチネルプライムが月の裏側「ダークサイド・ムーン」に墜落した事を知っていて、1970年代の人類の「月調査(アポロ計画)」を妨害するべく、地球に向かう
  • ディランの父親に「アポロ計画」を頓挫させるように依頼。センチネルらの計画が成就した暁には、ディラン一家を「人間側のリーダー」にする話をつける
  • 「レーザービーク」に「アポロ計画頓挫」に関して情報を漏らしそうな人間は始末しろと言い渡し、不審な人間の監視につける
  • その後、2作目「リベンジ」でのディセプティコンの企みが失敗したあと、アフリカに潜伏していたメガトロンと合流
  • 「月の裏側」にいたセンチネルを、オプティマスが復活させた報告をレーザービークから受けると、用済みになった人間を始末させる
  • オプティマスと親しい「サム」を自分達のスパイにするべく、ディランに共謀してサムの恋人「カーリー」を人質に取る
  • シカゴ決戦では部下の指揮を執り、オートボットの「キュー」を破壊。バンブルビーも破壊しようとするも、敗北!頭を吹き飛ばされた

 

バンブルビーVSサウンドウェーブ

 

人間に月の裏側を見られ、「計画」が露見するとセンチネルが寝返った意味がなくなるので、人間に対して「アポロ計画」をやめるように依頼。

 

サウンドウェーブは「センチネルと柱」を人間から隠すため、アポロ計画の重役(ディランの父親)自分達の計画を伝え、彼を人間側のリーダーにすることを約束。

>センチネルがメガトロン企てた「計画」は、人間を故郷再建の「労働力」とするもの。詳細はこちら!

 

その後は計画成就まで「長年」ディラン一家と協力関係にあり、弟子のレーザービークに不審な動きのある人間を「監視・始末」させていました。

※ということは、ディラン本人とは40年近い交流があった。タメ口同士も頷けますね

 

メガトロンも彼らの隠蔽工作の働きには満足していたようで、指示を丸投げにしても平気な様子だった。計画のためとはいえ「何十年」も人間と協力していたのは偉いわ

 

最後は悪役らしく、サムを引き込むためにカーリーを人質に取ったりしたけどね。バンブルビーに破壊されるまで、終始ディランと息ぴったりだった

 

【サウンドウェーブ】トランスフォーマー実写映画での弟子・部下

『レーザービーク!全員殺せ・・・』『喜んでぇ!』〜サウンドウェーブ&レーザービーク〜

 

サウンドウェーブには「弟子」と複数の「部下」がいて、それぞれ本編でも大いに活躍しました。下記がその者たち。

※ここでは「触り」程度の紹介になります

 

サウンドウェーブの弟子・部下

  • レーザービーク:さまざまな器械(テレビ・プリンターなど)に変身出来るほか「ミニ・バンブルビー」にもなれる芸達者。見た目はアサルトライフルを装備したコンドルで、サウンドウェーブの弟子。
  • ラヴィッジ隠密性能が高く「キューブのかけら」を盗むために海軍基地に忍び込んだ。見た目は「ジャガー」そのもので、目は単眼。背部にマシンガンを装備している。サウンドウェーブの部下。
  • リードマン:ラヴィッジより放たれる超小型の「マイクロコン」の集合体。「キューブのかけら」を盗むことに成功し、ラヴィッジにそれを渡した。

 

三体ともそれぞれ強烈な特徴があります。

 

レーザービークは芸達者かつ「饒舌で意地の悪い性格」。アホではないものの、スタースクリームに少し似ていますね。性格も残忍で「殺したいから殺す」という考えの持ち主。

 

ラヴィッジは猛烈な走行スピードと隠密性を持つ。リードマンは「ペラッペラなボディ」が特徴的!

 

ただの下っ端ではなく、それぞれが自分の得意分野で戦う立派な「兵士」。彼らは3mに満たないボディサイズだけど、人間を始末するには十分な戦闘力がある

 

特にレーザービークは「身近な器械」に擬態しているから、人間社会への溶け込みっぷりが凄まじい。何の変哲もない「テレビ」がずっと自分の態度を監視してるようなもの(°_°)

 

【サウンドウェーブ】トランスフォーマー実写映画での戦闘能力

サウンドウェーブVSバンブルビー

 

ここまで優秀だと、さぞ強大な戦闘力を持っているように思われがちですが、このサウンドウェーブの戦闘力自体はそれほど高くありません。

 

身長はバンブルビーと同等程度。メガトロンスタースクリームの「腰」あたりの身長しかない。オプティマスやアイアンハイドと接近戦になったら瞬殺されるでしょう。

 

あくまで情報担当の「プロ」といった感じ。とはいえ、武装自体は強力なものがあるので紹介します。

 

サウンドウェーブの装備

  • 音波砲/サウンドブラスター:「サウンドウェーブ」の名に恥じない武器。強烈な「音波」を圧縮して発射!サイバトロン製の戦闘機を粉々に破壊する威力がある
  • ハッキング用チューブ:人工衛星に接続し、あらゆる情報に瞬時にアクセスできる。チューブの先端を「針」のように尖らすこともできるほか、通信妨害も可能

 

武器は少ないものの、音波砲の威力は侮れません。「ダークサイド・ムーン」の終盤では、音波砲の流れ弾で「サイバトロン製の戦闘機」が粉々になったほどの威力。

 

その時の相手はバンブルビーでしたが、もしバンブルビーがこの音波砲の直撃を受けていたら無事では済まなかったでしょう。

 

ただ、サウンドウェーブは「機動性」もそこまで高くない。バンブルビーのような活発なタイプではなく、動きも若干重々しい(鈍い)ので、やはり直接戦闘には向かないタイプです。

 

後方で大人しく「情報操作」や「撹乱」をしていてくれって感じのディセプティコンだね。強い奴らが大勢いるのに、直接戦闘に不向きなサウンドウェーブが出張る意味はあまりない

 

「ダークサイド・ムーン」でもセンチネルが復活した後、人工衛星からの通信妨害を積極的に行なっていれば、勝っていたのはディセプティコンだったかもしれない

 

【サウンドウェーブ】トランスフォーマー実写映画での目的・強さ解説 まとめ

メガトロン一家。左のサウンドウェーブはとても小さく見える

 

最後に、本記事の内容「サウンドウェーブとは」をまとめます。

 

サウンドウェーブとは!

  • 映画「トランスフォーマー」シリーズの2作目「リベンジ」と3作目「ダークサイド・ムーン」を跨いで登場したディセプティコン
  • 情報参謀であり、実質的にメガトロンの「右腕」的な存在。彼への忠誠心も高い。戦闘力はあまり高くなく、身長もメガトロンの半分くらいしかない
  • 「リベンジ」ではメガトロン復活を計画・部下と共に実行し、見事彼を復活させる働きを見せる
  • 「ダークサイド・ムーン」ではディラン一家と結託して「アポロ計画」を頓挫させる。レーザービークと共に3作目の物語に大きく関わった
  • 弟子に「レーザービーク」が、部下に「ラヴィッジ/リードマン」がいる

 

サウンドウェーブが変形する車「メルセデス・ベンツ・SLS・AMG」!

 

暴力好きなディセプティコンの中では珍しい役回りの「情報参謀」であるサウンドウェーブ。戦闘力自体は高くないものの、ディセプティコンの中ではとても重要なポジション。

 

メガトロンの忠誠心はディセプティコン中で随一。弟子や部下も彼の仕事を支える「腕利き」のプロフェッショナルばかり!

 

まあ3作目でバンブルビーに破壊されてしまいましたが。。。いずれ似たようなディセプティコンのキャラクターを見てみたいものです。ではでは〜

 

 

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