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ホームシアター関係

ホームシアターの音質を無料で改善する方法【イコライザーに頼る!】

2021年10月16日

 

ホームシアターってすげえ迫力!これが没入感ってやつか!。。。でもなんか「音」自体が映画館と違う気がする。5.1chだから迫力はあるんだけどな〜

 

そんな時は「仕上げに」AVアンプのイコライザーをいじってみることをお勧めするよ。これをしっかり使うと、好みの音質・音響に設定できる!しかも無料で済むし、やらない手はない!

 

こんにちは、センチネルです。本記事ではAVアンプの「イコライザー」をいじって、ホームシアターの音質・音響を「無料で」底上げする設定をシェアしていきます。

 

本記事の内容

  • イコライザー設定の目的
  • 管理人のイコライザー設定紹介

 

管理人はホームシアター歴6年ほどですが「イコライザー」の面白さを知ったのはここ数ヶ月のこと。それまででも、自分のホームシアターシステムを「コスパを考えたらいいレベル」になったと思っていました。

 

ただ、高額スピーカーとかは使っていないので、なんとなく音が「ぼやっと」している感覚がいつもありました。製品の限界だから仕方がないと考えていましたが、やはり「クリア」な音質を諦めきれない日々。

 

このぼやっと問題を「イコライザー設定」を活用して解決しました。効果は抜群。しかも設定するだけなので無料!音質はクリアになり、機材を買い替えたかのような音質・音響をゲットしました。

 

イコライザー設定した結果、手持ちのシステムを変えなくても、特に「中・高音域」がしっかり再生できるようになった

 

全体的な迫力を上げる「ダイナミックレンジ」とは違って、イコライザーは設定をするとクリアな音になって「好みの音響」にできるから良いよね

 

結局シアタールームで映画を見るのが最強。好きな場所で好きなように見れるので、正直映画館よりもおすすめ。

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ホームシアターの音質の無料改善にイコライザー設定をする目的

 

あくまで管理人が感じる内容にはなりますが、イコライザー設定を行うと下記のようなメリットがあります。

 

イコライザー設定のメリット

  • 音質がクリアになる・引き締まる
  • 好きな音質に変更できる
  • 機材を買い替えなくて済む

 

冒頭の話にあった「音がぼやっとしている」問題は、イコライザーを弄ることで解決。後半で紹介するデメリットを踏まえつつ、しっかり設定することで、音質がクリアになって音が引き締まります。

 

音が引き締まると、サラウンド感や没入感も「更に」向上!スピーカー間のつながりも向上し、より映画の世界に入り込めるイメージですね

 

また、イコライザーを弄るということは、自分の好きな音質に変更することができる。ドンシャリ系でも、マイルド系でも自由に設定していきましょう。

※次の項目で管理人が設定したイコライザーを伝えます

 

何より機材を買い替えなくて済むのは大きい!ホームシアター民最大の敵は「機材の出費」ですよ。基本的に一つ一つの機材が「バカ高い」ので、その出費を抑えれるのは大変ありがたいです。

 

ポイント

機材、特にスピーカーを買い替える前に、イコライザー設定を「いじり倒して」みましょう。

あれ?買い替えるつもりだったけどイコライザー変更したら満足いく音質・音響になった!という話は多い!

※こうやって工夫しないと、ホームシアターは機材出費の沼まっしぐらになる!

 

トランスフォーマーのような映画をメインで見るから、管理人はイコライザー設定を「ドンシャリ系」で設定しているよ。金属特有の「高音」を再現したかったからね

 

機材への出費が減る・全体の音響レベルが上がる・好きな音質に変更できる。。。マジでメリットしかないね。イコライザーはいじって損なし!いじり倒してから機材のことを考えよう!

 

ホームシアターの音質を無料で改善した「イコライザー設定」を紹介

↑実際に管理人が設定しているイコライザーの数値が上の写真。盛大に背景が写っていますが(^◇^;)

 

上の写真では、全てのスピーカーのイコライザー設定を一括で変更しています。ただ、各スピーカーが違うメーカーのものだった場合はそれぞれ微調整が必要になります。

※メーカーごとに音質が違うので、同じメーカーで統一していない場合は、この数値から「さらなる微調整」を検討しましょう

 

管理人はスピーカー(特にフロントスピーカー)を買い換えようかと考えていましたが、イコライザーをこの数値で設定してからは「今買い替えなくても平気」と考えれるようになりました。

 

現状この設定の音質・音響で満足しているのでこれで様子見。目標であった「甲高い金属音や高音」を買い替えなしで達成し、全体的な音質も向上。以前より音がクリアになり、大満足!

 

多少のデメリットも存在しますが、それは後半で解説。とはいえ間違い無くおすすめの設定なので、ぜひこの設定を試してみてください。その上で、物足りなければ微調整を重ねましょう!

 

イコライザーの設定って、実は「大胆に変更」してみるといろんな発見が得られる。これはダメだろうwwwと言いつつ思いっきり変更してみると、案外好みの音が出来上がったりするもの

 

おおよその設定が済んだら、求める音質にたどり着くまで微調整を重ねまくるのみ!時間かかるだろうけど、イコライザーの設定にはそれだけの価値が十分ある!

 

結局シアタールームで映画を見るのが最強。好きな場所で好きなように見れるので、正直映画館よりもおすすめ。

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参考にしたイコライザー設定紹介

 

管理人も多いに参考にした「イコライザー設定」が出回っているので、紹介します。

 

その名も「イヤガズムエクスプロージョン(耳が爆発するほど気持ちいい)」という設定で、少し前に音作りのプロが公開したものです。

※管理人が設定しているイコライザーは、このイヤガズムエクスプロージョンを参考に「少しアレンジ」したもの。

 

そのイヤガズムエクスプロージョンの数値設定がこちらです。

 

勘のいい人ならわかると思いますが、これ、実はiPhoneで流行った「パーフェクト」というイコライザー設定をいじったものです。

 

本来ならイヤホンやヘッドフォンで聞く時のイコライザー。この設定をホームシアターに適用、アレンジしたところ、自分の求めていた音にマッチしたので流用しました(°▽°)

 

つまり「もともと」オーディオのプロが作ったイコライザー設定なので、当然気持ちよく聞けるわけです。ホームシアターでも通用するのには驚きましたが。。。

※もっと言えば「ホームシアターやヘッドホン」に限らず、ステレオやカーオーディオにも流用可能です。お試しあれ!

 

管理人もプロの数値を真似て、おおよその感覚でイコライザーを設定しています。並べると2つのイコライザーがよく似ているのがわかると思います↓

 

 

注意とデメリット

  • この設定で大音量・長時間での試聴は危険だとされていて、プロの作曲家も警笛を鳴らしています。また、かなり強調した音なので、人によっては合わないこともあります
  • ヘッドホンなどで聞いていなくても、スピーカーでも爆音で流すのは耳によくないですね。ほどほどで楽しみましょう!

 

このイヤガズムエクスプロージョン設定、音の傾向としては「めっちゃ派手」だよね。それこそトランスフォーマーなどの派手な映画を見るにはうってつけよ

 

スピーカーによっては「音割れ」が発生するから、そうなったら数値を「下げ」よう!音割れしっぱなしは「耳」にも「スピーカー」にもよくないからね

 

ホームシアターの音質を無料で改善する「イコライザー設定」は一番後回し!

 

ここまで書いておいてなんですが、ホームシアターにおいてイコライザー設定は「最優先項目」ではありません。

 

管理人が考えるホームシアターの優先項目は下記の通りです。

 

ホームシアターの優先項目

  1. スピーカー間の距離や角度をしっかり設置・設定する
  2. 迫力を求めるなら「ダイナミックレンジ」の設定をする
  3. 1と2に慣れて、それでも「求める音質」があるなら、イコライザーをいじる
  4. でも満足しないなら、機材や部屋を変える

 

といった具合です。上の表だとイコライザー設定の優先事項は「機材や部屋の変更」の手前に来ていますよね。一般的にはイコライザー設定は必須ではなく、その手前で音質や音響に満足することがほとんど。

※普通に管理人の要求レベルが「ちょっと?」頭おかしいだけ

 

「スピーカーの角度」も、イコライザーと同じく機材交換よりも優先度が高い>ホームシアターは「スピーカーの角度」が超重要【機材変更はその後】をCheck!

 

いきなりイコライザー設定に挑戦して「微調整の沼」に入るよりも、まずはスピーカーの距離や角度の設定を頑張りましょう。(ここも少し「沼」行きになりますが)

 

スピーカーの距離や角度は「良質なサラウンド」を作るにあたってとても大事な要素。サラウンドの役割はこちら↓

>ホームシアターの「サラウンド」の意味を分かりやすく解説!【初心者向け】

 

ダイナミックレンジの重要性や必要性は、こちらで伝えている通り↓

>ホームシアターの音量差が大きい理由を解説!【ダイナミックレンジ】

 

イコライザー設定は、スピーカーの「物理的な設定」や「ダイナミックレンジの設定」をしても満足できず、機材を「買い替える」選択までした人が最後にやるものって感じか。確かに優先度超低いね

 

まあ、好みの音響や、機材の出費を抑えるなどのメリットも確実にある。いってみれば料理の「ドレッシング」みたいなもので、音に自分好みの「味付け」する役割ってことよ

 

ホームシアターの音質を無料で改善する方法【イコライザーに頼る!】 まとめ

 

最後に、本記事の内容をまとめます

 

ホームシアターとイコライザー

  • イコライザー設定の目的
  • 管理人のイコライザー設定紹介

 

イコライザー設定は料理でいうところの「ドレッシング」みたいなもの。その前段階のスピーカー配置やダイナミックレンジの調整が済んでこそ、最後のドレッシング(イコライザー)が効いてくるわけですね。

 

その上で、綿密なイコライザー設定までしても「微妙」だった場合は、スピーカーやアンプなどの「機材」の買い替えを検討してもいいと思います。

 

とはいえ、本当に設定次第でいくらでも自分好みに音響を変えられるので、うまく使いこなして更なる音質の強化を図っていきましょう!ではでは〜

 

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