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ホームシアター用「AVアンプ(レシーバー)」の役割と選び方を紹介

2022年6月4日

 

5.1chなどのホームシアターを作るためには、AVアンプが必要らしいけど、それってどういう基準で選べば良いんだ?というかAVアンプにはどんな役割があるの?

 

こんにちは、センチネルです。

本記事では上記の疑問に答えます。

 

本記事の内容

  • ホームシアターに使う機材「AVアンプ」の選び方を紹介

 

本記事を書いている管理人は、ホームシアター歴7年以上。ホームシアターに必要なものは、人並み以上にわかります

 

これがAVアンプ。

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ホームシアターには「AVアンプ(レシーバー)」が絶対必要。

 

これがなくては、多くのスピーカーで視聴者の周りを囲う「5.1chホームシアター」などは作れません。

 

とはいえ、「わかった!じゃあアンプを買えば良いんだな!」となっても、何を基準に買えば良いのか分かりにくいですよね。

 

本記事では、AVアンプの「役割」を紹介しつつ、それをもとにAVアンプ選びで「重視するポイント」を解説。読めば、自分に合ったアンプがわかるようになりますよ

 

AVアンプは、機材が入り乱れる「ホームシアター」の中でもトップクラスに重要な機材。AVアンプ選びをミスると、その影響はシアター全体に及ぶ

 

ホームシアターにおけるAVアンプの役割を紹介

 

ホームシアターにおいて、AVアンプが担っている仕事は以下のようにとても多いです。

  • 映像・音声・再生機器をつなぐ中継機
  • 音量・音質・音響・画質などを変更するコントローラー
  • さまざまな機器・アプリとの連動もこなす

 

近年のアンプは「Wi-Fi接続」が可能なので、上記で紹介した「担っている仕事」以外にも、スマホのアプリと連動した再生機能まで持ち合わせています。

 

アンプはメーカーによってさまざまな機能が盛り込まれているので、さすがに本記事だけで「全部の機能」の紹介はできません。

 

ただ、基本的には、ホームシアターを楽しむ分には「すべての機能が必要」になるわけではないです。

 

細かい機能の説明は「各メーカーサイト」を見てもらうとして、ホームシアターを楽しむのに必要なAVアンプの機能は以下の2つ。

  • 「5.1chサラウンド」や「ドルビーアトモス」に対応していること
  • 主流の「音声フォーマット」を再生できること

 

これだけです。

これさえ「自分の望むスペックの製品」であれば、有名メーカーの製品であればなんでも良いですよ。

 

なぜこの2つの機能を重視するべきなのかを、ぞれぞれ解説していきます。

 

ホームシアターを楽しむのであれば、この2つ以外の機能はただの付属品。逆にこの2つをミスすると、後々辛い思いをする(買い替えする羽目になる)

 

重視する機能1:5.1chサラウンドやDTSに対応していること

 

基本的に、ホームシアターというのは「5.1chサラウンド」が基本形になります。※人によっては4.0chでいいという意見がありますが、本記事では5.1chを基本形とします

 

「5.1ch(チャンネル)」の用語解説は以下参照。

>>ホームシアターの「ch(チャンネル)」を解説!【初心者でも理解】

 

なので、最低ラインとして「5.1chサラウンド」を再生できるAVアンプを選ぶ必要があります。

 

また、その5.1chの上位互換として、「7.1ch」や「9.1ch」を再生できるアンプもあります。

 

数字が増えるごとに「設置できるスピーカー」の数が増えるので、数字が増える方が有利・・・と思いきや、9.1chなどに対応したアンプは非常に高額になり、そもそも「それだけ多くのスピーカーを設置できるのか」という問題にもぶち当たる

 

日本の住宅環境では「7.1ch」を設置することすら、ほとんどできません。

 

「9.1ch」なんて理想郷レベル。「できるかも」という妄想だけが先行する世界です。

 

設置できるスペースと、その本数分のスピーカーを用意できるなら「9.1ch」なども検討してもいいですが、、、「5.1ch」以上は一般家庭ではほぼ設置不可ということを伝えておきます。

 

アンプは「5.1chサラウンド」に対応していれば、あとはなんでもいい。しかも、9.1chになったからといって、得られる感動などは5.1chとほぼ変わらない

 

部屋の大きさが「8畳」くらいまでなら5.1chで十分。それ以上なら7.1chが「あってもいい」って感じ。9.1chは、日本住宅ではほぼ無理

 

重視する機能2:主流の「音声フォーマット」に対応していること

 

ホームシアター用のアンプは、最低でも「5.1chサラウンド」の再生に対応したものを選ぶといいですが、どの「音声フォーマット」の再生に対応しているかも重要です。

 

音声フォーマットとは、ドルビーデジタル、DTS、ドルビーアトモスなどの「音声出力」のこと

 

この「ドルビーデジタル」などの音声出力はいろんな種類がありますが、現在販売されているアンプであれば、以下の2つに対応しているものであれば大丈夫です。

  • ドルビーアトモス
  • DTS:X

 

上記以外の音声フォーマットは「下位互換」なので、この2つにさえ対応していれば「下位互換」含めたすべての音声フォーマットが再生可能!

 

このドルビーアトモスとDTS:Xは「上方向の音響」を実現できる音声フォーマット。

>>U-NEXTの「ドルビーアトモス」対応作品を再生!【VODも凄い】

 

しかし、両フォーマットともに性能をフルに発揮するには、「天井にスピーカーを設置」する必要があります。

 

一般家庭で「天井にスピーカーを設置」はほとんど無理なので、天井からの音響反射を利用する「イネーブルドスピーカー」を使うといいですよ。

>>イネーブルドスピーカーで体感するドルビーアトモスの実力を紹介!

 

ちなみに「ドルビーアトモス」に対応していれば、以下のフォーマットが再生可能。※代表的なものを紹介

  • ドルビーデジタル
  • ドルビープロロジック2
  • ドルビーtrue HD
  • ドルビーサラウンド

 

「ドルビーデジタル」系列の解説は以下参照。

>>ドルビーデジタルとは?わかりにくい用語を解説!【初心者向け】

 

そして「DTS:X」に対応していれば、以下のフォーマットが再生可能。※代表的なものを紹介

  • DTS
  • DTS-EX
  • DTS・Master Audio
  • DTS・Neural:X

 

ドルビーアトモスも、DTS:Xも「下位互換音声フォーマット」を完全にカバーしているのがわかりますね。

 

なので、音声フォーマットは「ドルビーアトモス」と「DTS:X」に対応していればなんの問題もありません。

 

とまあ、ここまで「ドルビーアトモス」と「DTS:X」の解説をしましたが、そもそも別に「上方向の音響はいらない」場合は、アトモス対応アンプを選ぶ必要はなし

 

その場合は「ドルビーtrue HD」と「DTS・Master Audio」に対応したアンプを選べばOKです。

 

上方向の音響が欲しければ「アトモスとX」対応アンプを。別に上方向がいらなければ「true HD」などに対応したアンプを選べば大丈夫

 

まあ、上方向の音響実現はお金もかかるしね。そもそも設置すらできないこともある。無理にアトモス対応アンプにしなくてもいいよ

 

AVアンプの「選び方」を紹介

 

これまでの解説を踏まえると、AVアンプ選びの「最低ラインの条件」は以下のようになります。

  • 5.1chサラウンドに対応していればOK
  • 上方向実現が不要(または無理)であれば、ドルビーアトモスまで行かずとも、下位互換の「ドルビーtrue HD」と「DTS・Master Audio」に対応していればOK

 

上記の条件の場合、有名メーカーのものであれば、以下の製品たちがおすすめ。

※あえて意見を言うとすれば、以下の3つの中では「ヤマハ」が一番おすすめ

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予算が潤沢で広いスペースも確保でき、天井設置スピーカーも用意できるのであれば、以下の条件でアンプを選ぶことができます。

  • 9.1chや、それ以上の「9.1.4ch」や「22.2ch」などに対応した、最高級のなんでもできるアンプを選べる

 

※「9.1.4ch」の「.4ch」は、天井吊り下げスピーカーイネーブルドスピーカーなどの、「高さ方向」を表現するスピーカーに割り当てられたチャンネル。4chであれば4個。6chであれば6個のスピーカーという意味

 

上記の条件の場合、有名メーカーのものであれば以下の製品がおすすめ

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ただ、「ドルビーアトモス対応」の中でコスパの良い製品が欲しい場合は、以下の記事の製品を選びましょう。

>>ドルビーアトモス対応おすすめ「AVアンプ」3つ紹介【コスパ重視】

ドルビーアトモス対応おすすめ「AVアンプ」3つ紹介【コスパ重視】

  こんにちは、センチネルです。   本記事では「ホームシアター」になくてはならない、「AVアンプ」 ...

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また、記事冒頭で紹介したように、メーカーごとによってそれぞれの製品に「さまざまな機能」が盛られているので、それらも比較してアンプを選んでいくと良いですよ。

 

まあ正直いって、機能的にはどのメーカーもさほど変わらない。今売られている製品は、どれを選んでも失敗はないものばかりだよ

 

代表的なAVアンプメーカーを紹介

 

ここまでで紹介してきた「AVアンプ」メーカーの公式サイトを紹介します。

※実際に買うとなったら、公式サイトよりもAmazon・楽天・Yahooの方がずっと安いですが

 

ヤマハのAVアンプ(レシーバー)公式サイトはこちら。

>>https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/av_receivers_amps/index.html

 

ソニーのAVアンプ(レシーバー)公式サイトはこちら。

>>https://www.sony.jp/feature/products/170608/

 

デノンのAVアンプ(レシーバー)公式サイトはこちら。

>>https://www.denon.jp/ja-jp/category/avreceiver_ap

 

マランツのAVアンプ(レシーバー)公式サイトはこちら。

>>https://www.marantz.jp/ja-jp/category/hometheatre/avamplifier

 

 

各メーカーのAVアンプ(レシーバー)を販売している「Amazonのページ」を以下にまとめました。

 

それぞれのメーカーごとに、製品の「こだわり」があるので、楽しんでアンプ選びをしていきましょう!

 

ホームシアター用「AVアンプ(レシーバー)」の役割と選び方を紹介:まとめ

 

最後に、本記事の内容をまとめます。

  • ホームシアターにおけるAVアンプの役割を紹介
  • 重視する機能1:5.1chサラウンドやドルビーアトモスに対応していること
  • 重視する機能2:主流の「音声フォーマット」に対応していること
  • AVアンプの「選び方」を紹介
  • 代表的なAVアンプメーカーを紹介

 

AVアンプホームシアターの中心的存在。

アンプが微妙なものだとホームシアター全体がパワーダウンしてしまいます。

 

ただ、近年のAVアンプは低価格でも(それでも4万円前後しますが)、大方の人に満足できる機能を備えています。まあ、だからこそアンプ選びが大変になるのですが。。。

 

そこで本記事では、アンプの機能の説明をし、「この機能さえ注目すれば大丈夫」というアンプの選び方を説明しました

 

あとは、自分の「求める機能」や「出せる金額」に応じてAVアンプを選んでいきましょう。

 

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senntineru2000

当ブログを通して開業しています。 当ブログのメイン記事1:自宅筋トレ。メイン記事2:お手頃ホームシアター。あまりお金をかけずに「理想の体」と「理想のホームシアター」を作るのを手伝います。

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