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トランスフォーマー

【トランスフォーマー】ロックダウンは何者?強さ・目的を徹底解説!

2021年10月29日

 

トランスフォーマー/ロストエイジの悪役「ロックダウン」って強かったけど、何者で何が目的だったんだっけ?

 

ロックダウンはオプティマスを捕えて「創造主・クインテッサ」に引き渡すのが目的だったんだ。今回は彼の目的や強さを解説する!

 

こんにちは、センチネルです。本記事では映画「トランスフォーマー/ロストエイジ(2014)」に登場した悪役、ロックダウンの強さと目的を解説していきます。

 

本記事の内容

  • ロックダウンの目的を解説
  • ロックダウンの強さを解説
  • ロックダウンの監獄船を解説

 

ロックダウンは「ロストエイジ」に登場した悪役のトランスフォーマーで、オートボットにもディセプティコンにも属さない、所謂「第三勢力」の存在です。

実写版オートボットを全員紹介→トランスフォーマー:オートボット25体紹介【実写映画シリーズ版】

 

彼は「賞金稼ぎ(バウンティ・ハンター)」。トランスフォーマーの悪役の中でも特に人気があり、変形する車はランボルギーニ・アヴェンタドール LP 700-4

 

顔面がキャノン砲に変形するという、どのトランスフォーマーにもない衝撃的な変形をします。オプティマス以上の実力、スマートな考え方。どれをとっても魅力的な悪役で、人気が出るのも頷けます。

 

オートボットとディセプティコンの戦争に興味がなく「冷めた目」で見ていたり、賞金稼ぎとして完璧に仕事をこなすプロフェッショナルな面もある

 

仕事をこなすためなら人間と協力をするなど、合理的な性格。全身の武器は選び抜かれていて、あらゆる状況に対応できるようになってる。まさにプロの仕事人よ

 

 

トランスフォーマーの「ロックダウン」の目的

ロックダウンと巨大な監獄船

 

ロックダウンは賞金稼ぎ。自分の任務にルールなんかなく、どんな手を使ってでも任務を達成します。

 

「ロストエイジ」では、創造主・クインテッサに宇宙中に散らばった「オートボットの騎士」たちを捕えるように指示されていて、数百年もの間「騎士たち」を集める仕事をこなしていました。

 

最後のオートボット騎士である「オプティマス・プライム」を捕えてクインテッサに引き渡そうと数年前から地球に飛来し、「ある目的」を持った人間(CIA)と協力関係にありました。

 

ロックダウンの動き

  • 数百年前、クインテッサに宇宙中に散らばった「オートボットの騎士」を捕えてくるように依頼される
  • ロストエイジの数年前、残った最後の騎士である「オプティマス・プライム」を捕えるために地球にやってくる
  • 利害が一致する人間組織「CIA・墓場の風」と協力し、次々とオートボットを殺害。その際オプティマスの居場所を聞き出す

 

ロックダウンは創造主・クインテッサに頼まれた仕事を「数百年」こなしていただけ。自分の仕事第一だから同族にすら興味がない

 

仕事のためなら余計な感情も持たない。メガトロンは人間を「虫けら」扱いだけど、ロックダウンは「仕事のための関係」と割り切っていて、彼から協力関係を反故にすることはない!

 

トランスフォーマーの「ロックダウン」が人間と組んだ理由

人間の事情を冷めた目で見ているロックダウン

 

ロックダウンが人間と組んだ理由は、一言で言うと「人間を利用してオプティマスを捕まえて、クインテッサに引き渡すため」です。

 

実際にはそれを達成するために「人間と組む」意外にもいろんな要素が絡んでいたので、組んだ人間を含めた複雑な動き、それぞれの関係性を下にまとめます。

 

ロックダウンはしたたかな悪役

  • ロックダウンはオプティマスを捕まえたい
  • 巨大民間企業「KSI」は人造トランスフォーマー(TF)を作ることに成功するが、人造TFを作るには部品(トランスフォーミウム)が足りない
  • ロックダウンは大量のトランスフォーミウムを作る物質「シード」を持っている。彼はCIAに「シード」を渡す代わりに、オプティマスを見つけろと持ちかける
  • CIAの「アティンジャー」はいずれKSIの「人造TFの軍隊」を作り、人間の戦争を終わらそうとしていて、ついでにKSIの株を譲り受けようとしていた。
  • そのために、KSIの社長「ジョシュア」に、ロックダウンから貰う手筈の「シード」を渡して人造TFを大量に作ってもらう必要がある
  • KSIに協力する「CIA」は「サヴォイ」率いる特殊部隊”墓場の風”にトランスフォーマーの抹殺と、残骸のトランスフォーミウムを入手する作戦を立てる
  • ロックダウンはその作戦に同行し、人間にはトランスフォーマーの残骸を渡し、自分は瀕死の相手から「オプティマス」の居場所を聞き出す
  • オプティマスを捕えたロックダウンは「シード」を人間に渡し、自分はオプティマスをクインテッサに引き渡す
  • 人間はシードを使って大量のトランスフォーミウムを入手。大量の人造TFを製造できるようになる

「シード」はこちらで解説→映画「トランスフォーマー」シリーズのストーリーとキーアイテム紹介

 

・・・非常にややこしくめんどくさい内容ですが、ロックダウンはこの面倒な手順でも文句一つない。数百年の「騎士集め」で身につけた「忍耐力」によるものでしょう。

 

支配や破壊を最優先で行動する「メガトロン」やディセプティコンの連中であれば、真っ先に暴力によって物事を解決しそうです。

トランスフォーマーの各勢力を解説→ 映画「トランスフォーマー」シリーズの各勢力・キャラクター紹介!

 

忍耐力と柔軟性を持ち合わせる、ロックダウンの賞金稼ぎとしての「プロ意識」が見える取引と言えますね。

 

ロックダウンは戦争の後始末も請け負ってるけど、それはかなり面倒くさがっている。だから大規模破壊よりも「スマートな取引」を好むんだと思うよ

 

CIAの捜査は最強だから、CIAにオプティマスやオートボットの捜索を任せれば自分は「連絡待ち」の状態にでいいしね。めちゃくちゃ頭いいし、柔軟な性格だよ

 

トランスフォーマーの「ロックダウン」の武器・戦闘力

ロックダウンの頭はキャノン砲に変形する!

 

ロックダウンはスマートに仕事をこなす賞金稼ぎ(バウンティ・ハンター)だけあって、実用的で強力な武器を全身に装備しています。下記が武器のリスト!

 

ロックダウンが装備している武器

  • 顔面キャノン砲:貫通力が非常に高く、オプティマスが一撃で行動不能になる威力の「重キャノン砲」に顔面が変形する
  • バトルマスク:暗視ゴーグル・スコープ・サーモグラフィーの機能を備えていて、汎用性が高い
  • スパークエクストラクター:腕が変形し、トランスフォーマーのスパークを抜き取ることができる。ラチェットのスパークを抉り出した
  • ミサイル:両肩のミサイル。主人公、ケイドの家を吹き飛ばした
  • グレネード:爆風で有機物を金属に変える手榴弾。実は「シード」の小規模版の性能
  • ブラスターガン:オプティマスやケイドらとの最終決戦で多用した。バンブルビーを吹き飛ばす火力
  • ブレード:接近戦で使用。鋏状にも変形でき、ケイドを殺害寸前まで追い詰めた
  • カギ爪:相手をガッチリ掴むカギ爪。ロックダウンのパワーもあり、オプティマスを引きずり回すこともできる

 

狙った獲物は逃さない、賞金稼ぎに相応しい武器の数々。あらゆる事態を想定しているのが、選び抜いた武器からも読み取れます(°▽°)

 

ロックダウンはこれらの武器を自分のボディ、しかも動きの阻害にならない場所にスマートに格納しています。これだけの武器を装備していても、彼の身体のバランスは崩れていません。

 

ロックダウンは身長6.6m。オプティマスの身長8.4mよりも一回り小さいけど、優れた体術やこれらの武器を使いこなして、オプティマスと互角以上に戦えてしまうんだ

 

一つの武器に拘らず、状況に応じて武器を切り替えていたね。人間と組む時と同じく、戦う時も柔軟な発想は健在よ。時にはオプティマスの武器も利用するほど頭の回転が早い!

 

ロックダウン→トランスフォーマー SS-10 ロックダウン

 

トランスフォーマーの「ロックダウン」の監獄船

ダイノボットやオプティマスを収容した、騎士の聖域「テメノス」!

 

ロックダウンは、オートボットから奪った全長1kmはある巨大な宇宙船を使って宇宙を航行し、地球にやってきました。動力は暗黒物質エンジン。宇宙を高速で飛行可能!

※暗黒物質エンジンは「ダークマターエンジン」とも呼ばれています

 

この船は、元々オートボットの騎士たちが「宇宙を旅する時」のために作ったものですが、奪ったロックダウンはこれを「監獄船」として自分のものに改造しています。

 

元オートボットの騎士たちの宇宙船だけあって、その一角は「テメノス」と呼ばれる聖域でした。ロックダウンはそこも監獄として使用。主にダイノボットたちをそこに収容していました。

※ダイノボットたちも騎士で「伝説の戦士」とも呼ばれている

 

ポイント

劇中では捕えたオプティマスを聖域「テメノス」に収容していましたが、彼の救出にきた「ハウンド」らがテメノスをエリアごと単独飛行させ、オプティマスを救出!

※その時、同じエリアに収容されていた「ダイノボット」のメンバーも全員救出されています

 

ロックダウンには珍しく、ハウンドがテメノスのエリアを切り離したことには超時間気がつかなかったね。オプティマスを収容して満足してたんだろうか

 

多分そう。監獄船の内部は罠だらけだし、部下も大量にいる。助けに来ようが逃げられまいって思ってたはず。とはいえ切り離し可能エリアに「騎士たち」を収容したのはまずかった

 

ロックダウンの「監獄船」内部に仕掛けられた罠と、外側に搭載された武器

あらゆるものを引き寄せる、監獄船の巨大磁石!

 

監獄船だけあって、船内にはトランスフォーマーによく似た種族や、スチールジョーというウルフ型のサイバトロニアン、さらには自立型の大小様々なロボットなど、大勢のロックダウンの手下がいます。

 

しかし、それでも物足りないのか、船内には数多くの「罠」が仕掛けられています。劇中では「クロスヘアーズ」が細かく説明してくれました。

 

監獄船内部の罠一覧

  • 肉カッター
  • 骨チョッパー
  • 染色体変換器
  • 撹乱装置
  • ブラックホール
  • 落とし罠
  • 放射線

 

一度この監獄船に迷い込めば、まず命はないですね。これらの危険な装置に加えて「ゴミ処理場」も完備!

 

また、船の外側(下側)には、船を固定するための「楔(アンカー)」と、巨大なダイノボットたちすら引き寄せてしまう「磁力を操る装置」がついています。

 

その磁力装置で「車・ビル・船」などを引き寄せ、磁力を解除してそれらを雨霰の如く落下させる!ダイノボットやオプティマスでもこの戦法には大いに苦しめられました。

 

最終的に「巨大磁石」はオプティマスに撃たれて破壊されたけど、ダイノボットたちがいいようにやられてた。まあ笑えるくらい迫力あるシーンだった

 

謎なのは船内でクロスヘアーズが「パワーの源ちゃん」を引き抜いたと同時に、宇宙船固定用の「楔」が発射されたこと。パワーの源ちゃんは楔のスイッチだったかは不明。。。

 

【トランスフォーマー】ロックダウンは何者?強さ・目的を徹底解説! まとめ

 

最後に、本記事の内容をまとめます。

 

ロックダウンの強さ・目的

  • 地球に来た目的は、オプティマスを創造主・クインテッサに引き渡すため
  • 目的実行のために、人間と協力し合う、柔軟でスマートな考えの持ち主
  • さまざまな武器と体術を使いこなすロックダウンの強さは、オプティマスと互角以上
  • 監獄船内部には罠が満載。外部にも巨大磁石がある。一部のエリアは分離可能

 

ロックダウンが変形する車「ランボルギーニ・アヴェンタドール LP 700-4」!

 

オプティマスを苦しめたのは強力な武器や監獄船だけでなく、ロックダウン本人の冷静さもあってこそ。キャノン砲でオプティマスを撃ち抜いても冷静に対処します。

 

最終決戦ではオプティマスの一瞬の好きをついて彼を柱に張り付け、後少しで勝利するところまで追い詰めました。

 

しかし最後は応援に駆けつけたバンブルビー&ケイド一家の連携の前に敗れ去りました。多くのオートボットを抹殺してきた彼は、最後に自分が隙を晒してオプティマスにぶった斬られました!

 

トランスフォーマー史に残る魅力的な悪役、ロックダウン。彼の容赦のない、それでいて冷静な戦いっぷりを目に焼き付けましょう!ではでは〜

 

 

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